え、こんなに違うの?X5ユーザーがInsta360 X6を使った感想
2026年8月12日発売となったInsta360の新しい360度カメラ「Insta360 X6」をメーカー様よりご提供いただき先行して使わせてもらいました。わたしは従来モデルの「Insta360 X5」のユーザーなので使い比べてみました。
正直、X5もこないだ発売されたばかりだし、ほとんど変化なんてないんじゃないかと思っていたのですが、実際に使ってみたら想像以上に進化していて驚きました。
さくっとカメラの概要
Insta360 X6は、デュアルカスタムSony 1/1.1インチセンサーと、トリプルAIチップを搭載し、最大8K50fpsの360度動画に対応、10-bitカラーで収録できるようになるなど、スペック面での進化が目覚ましいです。
さらに、360度動画を撮影したあとにAIが映像を解析し、日常のVlogを自動で作成してくれる「AIディレクター」や、360度カメラをジンバルカメラのように使える「InstaFrame 2.0」など、撮影後の手間を減らしてくれる機能も搭載されています。

Insta360 X5は2025年4月22日発売でまだまだ新しいカメラです。それがたった1年でこんなに進化したのは驚きでした。
X6に感動したポイント
そしてスペックシートより大事なのが、「実際につかってどう変わったか」です。X5ユーザーのわたしがX6をつかってみて気に入った点としては主に以下の通りです。
低照度・暗い場所での画質が劇的に良くなった
ダイナミックレンジが広くなって白飛びしにくくなった
オートホワイトバランスがより自然な色になった
AI自動編集が便利すぎるしクオリティがめっちゃ良くなった
InstaFrame2.0でPOVヘッドトラッカーが使える
暗所の画質とダイナミックレンジの向上
画質比較をしてみたところ、まず夜間の撮影テストで劇的な変化が見られました。詳しくはYouTube動画で解説しましたが、こちらではスクリーンショットで簡易的にご紹介します。


X6のほうが暗い環境でもディテールを残しやすく、夜景の画質に進化を感じました。X5も低照度撮影に優れたカメラではありますが、比較するとノイズが多く、発色も悪く全体的に色あせてコントラストが低い仕上がりです。
また、この際はホワイトバランスをマニュアルで固定しているので、色温度の違いはほとんどないのですが、オート(AWB)では色が大きく異なりました。
AWBに設定した場合、X5が白を白として見せるようなホワイトバランスをとるのに対して、X6はいま実際に見えている色に近いホワイトバランスです。例えば、X6は暖色の照明環境では、そのオレンジがかった色をそのまま反映して自然な色味になります。
そして、明るい場所でも画質の違いが見てとれました。X6のほうが明るいハイライトの部分まで白飛びせずに細かいところまできちんと記録されています。


AI自動編集が便利すぎるしクオリティが高くなった
X6には、「AIディレクター」という機能が搭載されています。これはカメラ内のローカル環境で動画を解析して編集作業を進めてくれる機能です。
使い方は簡単で、カメラの設定でAIディレクター機能を有効化したら、あとは撮影後に充電しておくだけです。それだけで編集作業を進めてくれて、完成したらスマホに通知。アプリの「insta360」を開いてカメラと接続すれば、その完成した動画を確認できます。

AIに自動編集してもらった動画がこのYouTubeの冒頭およそ1分の映像です。
使ってみてそのクオリティの高さに驚きました。自分には時間をかけても作れないようなカッコいい雰囲気の動画を完全自動で作ってもらえました。
AIによる自動編集機能は、X5の頃から対応していてアプリで使用可能でした。ただ、そのときは「ちょっと便利」くらいで、クオリティもそこそこであまり日常的には使っていませんでした。
それが今回は、まず最初の解析作業をカメラ内で勝手にやってくれるのですごく手軽です。最初の一手間を完全に自動でやってくれるのがすごく便利で、スマホに編集完了の通知が届くのを心待ちにするようになりました。
InstaFrame2.0でPOVヘッドトラッカーが使える
Insta360 X6には、フラット動画と360度動画を同時に撮れる「InstaFrame2.0」という撮影モードがあります。これはX5にアップデートで使えるようになった機能なのですが、それがX6では進化して、「POVヘッドトラッカー」を使えるようになりました。

これは今年発売されたInsta360 Luna Ultra用に発売されたアクセサリーなのですが、X6にも対応しています。耳にとりつけることで、頭の動きをカメラに伝えて、自分の視点にあわせてカメラを動かすことができます。さっそく実際に使ってみたのですが、正直Luna UltraよりX6のほうが使いやすいです。
X6は魚眼レンズ搭載なのでとても広い画角で撮れます。カメラである程度ズーム操作もできるので画角の調整も可能。これは非常にPOV(一人称視点撮影)向きの仕様です。自分がいま見ている映像を記録するカメラとしてかなり理想に近いです。
基本はフラット動画で記録してくれるので、編集せずにすぐ使える動画ファイルになりますし、バックアップで360度動画を同時に記録しておくことも可能。素晴らしい機能です。
購入特典のお知らせ
ということで、Insta360 X6、すこぶる気に入りました。こちらのカメラはレビュー用にInsta360さんから提供してもらっております。PR案件ではないので、好き勝手わたしの感想を語らせてもらっており、コンテンツの事前確認などもなしです。自由にレビューさせてもらえてありがたいです。
しかも、わたしのYouTubeやフォロワーさん向けに購入特典も用意していただけました。先着20名限定ですが、Insta360 X6を購入すると「X6 レンズ交換キット(ダブルレンズ)」が無料で付いてきます。
こちらのリンクからInsta360公式ストアにアクセスすれば、自動で特典が付与されます。もしくはInsta360 X6購入の決済画面にて、クーポンコード「INR63GE」を入力してもらうことでも特典を受け取れます。
※数量限定なので規定数に達し次第キャンペーンは終了します。
そのほか、X6発売記念でクラウドサービスのプレゼントキャンペーンも実施されています。キャンペーン期間は発売日から9月30日まで。
X6では、500GBクラウドストレージ 1年間に加えて、Moments Pro 3回分が特典として用意されています。
Insta360 X6は、標準版となる「スタンダードセット」のほか、自撮り棒や予備バッテリーなどのアクセサリーが付属する「エッセンシャルバンドル」の販売があります。
「エッセンシャルバンドル」には、アクセサリーだけでなく、保証期限が1年延長される特典もついています。わたし自身こちらのエッセンシャルバンドルを使っていて、自撮り棒などのアクセサリーがとても便利だったのでこちらをおすすめします。
購入リンク
Insta360公式ストア
Amazon
楽天市場(Insta360公式)
YouTubeやブログでも詳しくレビューしています。
ブログ:【限定特典あり】Insta360 X6レビュー|X5から何が変わった?画質・AI編集・InstaFrame 2.0を実機でチェック - 神戸ファインダー
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ応援お願いします!いただいたチップはクリエイターとしての活動や家族のために大切に使わせてもらいます。