Profile|自己紹介 (長文です笑)

はじめまして。
私は今、「こころ」と「暮らし」を調えるサポートをしています。

整理収納、習慣化、時間管理、ジャーナリング、瞑想、マインドフルネス…。
そうした手法を通して、“なりたい自分”を見つけ、育てていく。
そんなお手伝いをしています。

けれど私は、もともと誰かの力になれるような人間ではありませんでした。

子どものころから、集団の中にいても自分の居場所を感じることができませんでした。
学校の成績は良かったため、「●●長」などを任されることは多く、表面的には「存在感」があるように見えても、心の奥は不安でいっぱい。
高校では進学校に進み、それまでの拠り所だった「成績」も失い、自分の居場所や存在理由を探し続けることになりました。
けれど、“居場所や存在理由を探している”自分に気づいたのは、なんと30年後、45歳のときでした。

20代で海外に語学留学し、30代では憧れていた外資系企業に転職。
けれど文化やスピード感に馴染めず、孤立。愚痴をこぼす日々。
気づけば人間関係を次々に断ち、唯一頼れたのは「お金」と「自己啓発本」。
「貯金を貯めて、1日も早く会社を去ること」を目標に、ただ日々をやり過ごす毎日。
人生が終わりに近づくことが、どこか“安心材料”にさえなっていました。

そんな私が少しずつ変わり始めたのは、39歳で仕事を辞めたとき。
強制的に立ち止まったことで、自分の「暮らし」と「心」に向き合う時間が始まりました。
もともと好きだった整理収納。その向き合い方が変わったことが、最初のターニングポイントでした。

「収納量を最大化する」から、「自分を主人公にした」整理収納へ。
自分の暮らしやすさを基準に空間と時間を整えるうち、少しずつ暮らしに余白が生まれていきました。
それまでの私は、ぎゅうぎゅう詰めの収納、余裕のない時間、負荷だらけの暮らしの中で、
“自分”という主人公を見失っていたのだと、やっと気づくことができたのです。

その後、新しい職場に転職し、意図せずチームリーダーに。
けれど、「居場所がない不安」「人といるときの恐怖」が、再び私を支配し始めました。
当時はその正体がわからず、「チームのため」「みんなのため」と仮面をかぶりながら、自分の居場所を作ろうとしていました。
でも、知らず知らずのうちに周囲との距離は広がり、また孤立。
心も体も疲れ切っていた頃、尊敬するヨガの先生の紹介で、マインドフルネスと出会いました。

それが、私の人生の二度目の転機でした。

なぜあんなに人をコントロールしようとしていたのか。
なぜ頑張るほど苦しかったのか。
なぜ人が怖かったのか――
少しずつ、でも確かに、その理由が見えてきたのです。

私は今、「こころ」と「暮らし」を“つながったもの”として、
一緒に調えながら、「なりたい自分」に出会い直し、育てていく。
そんなサービスをお届けしています。

空間とあなたの関係性
時間とあなたの関係性
あなた自身とあなたとの関係性――
これらは互いに響き合いながら、日々の在り方にあらわれます。
だから私は、「こころ」と「暮らし」の両方にアプローチすることを大切にしています。

かつての私は、どんなに知識を得ても「変われない」「幸せになれない」と感じていました。
その理由は、知識ではなく、“自分の価値観”や“本当の願い”と向き合うプロセスがなかったからです。

この春、念願の四国への移住を叶え、
新しい土地で、人とつながる暮らしを模索中です。
シェアハウスやゲストハウス、
小さなコミュニティづくりの準備もしています。

かつて人を拒絶していた私からは、想像もできなかった未来です。
でも今はわかります。これらは、ずっと自分の中にあった想い。
ようやく、表に出てこられたのです。

「人とつながりたい」
「誰かの力になりたい」
「そのための場を作りたい」

あの頃、「私はいないほうがいい」と思っていたのは、
“自分を大切にできない自分”を見ないふりするための言い訳でした。

今、ようやく、
自分の人生の主人公として歩き出しました。
自分の居場所を、自分でつくれるようになりました。

あなたが、あなた自身の人生の主人公として歩き出す。
その瞬間に、私は寄り添いたい。
そんな想いで、このサービスを始めました。

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
「トトノエ」を通して、あなたがあなた自身ともう一度出会い直す。
その一歩をご一緒できたら、心からうれしく思います。

あなたの「こころ」と「暮らし」に、やさしく光が差し込みますように。

いいなと思ったら応援しよう!