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Mac mini M4 Pro、初売りで買った人は正解だった──メモリ64GB構成が消えている話

Mac mini M4 Proを、年明けの初売りで買った。

構成は、
メモリ64GB/ストレージ1TB。

価格は338,800円
しかも初売りだったので、Appleギフトカードの還元もあった。

その時点でも決して安い買い物ではなかったが、今になって振り返ると、あれはかなり良いタイミングだったのかもしれない。


メモリ64GBが選べなくなっていた

Appleが値上げしたあと、気になって同じような構成の価格を確認してみた。

すると、驚いた。

Mac mini M4 Proでメモリ64GB構成が選べなくなっていた。

正確には、当時自分が買った
メモリ64GB/SSD 1TB
という構成が、ラインナップ上から消えていた。

仕方がないので、近い構成として
メモリ48GB/SSD 1TB
で価格を調べてみた。

その価格が、459,800円


スペックダウンしても約12万円アップ

初売りで買った自分の構成は、
メモリ64GB/SSD 1TBで338,800円。

今確認できる構成は、
メモリ48GB/SSD 1TBで459,800円。

つまり、メモリ容量は64GBから48GBへ下がっているのに、価格は約12万円上がっている。

これはなかなか強烈だ。

単純な値上げというより、
「上位構成そのものが買いにくくなった」
という印象がある。


もし64GB構成が残っていたら、50万〜60万円だったかもしれない

今の48GB/1TB構成が459,800円なら、仮に64GBメモリ構成が残っていた場合、価格はさらに上になっていた可能性が高い。

おそらく、50万円台
構成によっては60万円近くになっていたかもしれない。

そう考えると、Mac miniという名前から受ける「小型で比較的買いやすいMac」という印象から、かなり離れてしまう。

むしろ、その価格帯になってしまうからこそ、64GB構成はminiのラインナップから外されたのではないかとも感じる。


Mac miniは“安いMac”ではなくなった

昔のMac miniには、
「Macを安く始められる小型デスクトップ」
というイメージがあった。

もちろんM4 Proモデルは上位機なので、最初から安いモデルではない。

それでも、初売り時点では
30万円台で64GBメモリ/1TB SSDのM4 Pro Mac miniが買えた
という事実は大きい。

今の価格を見ると、同じ感覚ではもう買えない。

Mac miniは、名前こそminiだが、上位構成は完全にプロ向け価格帯に入ってきた。


初売りセールで買った人は正解だった

今回あらためて価格を見て思ったのは、
初売りセールで買った人はかなり正解だった
ということだ。

自分の場合、338,800円で購入し、さらにAppleギフトカード還元もあった。

今となっては、かなり条件の良い買い方だったと思う。

当時は、
「高いけど、必要だから買う」
くらいの感覚だった。

しかし今見ると、
「あのタイミングが本当に最後の買い時だったのではないか」
という気持ちになる。


これからMacはもっと高くなるかもしれない

Apple製品は、一度上がると簡単には戻らない印象がある。
メモリメーカーも2027年末までにメモリをさらに2倍に値上げする可能性があるとガイダンスで発表している。

円安、部材価格、AI対応、メモリ需要、半導体コスト。
理由はいろいろ考えられるが、ユーザー側から見ると結論はひとつ。

欲しい構成は、安い時に買っておくしかない。

特にメモリは後から増設できない。
Mac miniも、買ったあとにメモリを足すことはできない。

だからこそ、64GBメモリ構成を初売りで買えたのは、今となってはかなり大きい。


「高いから待つ」が正解とはならない

Apple製品は高い。

だから、つい
「もう少し待てば安くなるかも」
「次のセールまで待とう」
「新型が出たら旧型が安くなるかも」
と考えてしまう。

しかし今回のように、待った結果、
価格が上がる
欲しい構成が消える
ということもある。

特にMacは、メモリやストレージ構成が重要だ。

あとから増設できない以上、最初に必要な構成を選ぶしかない。
その構成自体が選べなくなると、もうどうしようもない。


Mac miniの64GB構成は初売りが最後の買い時だった

Mac mini M4 Proの
メモリ64GB/SSD 1TB構成
を初売りで338,800円で買った。

今確認すると、64GBメモリ構成は選べなくなっており、近い構成である
メモリ48GB/SSD 1TB
でも459,800円になっていた。

スペックダウンしても約12万円アップ。

もし64GB構成が残っていたら、50万〜60万円近くになっていた可能性もある。

そう考えると、初売りで買った人は本当に正解だった。

Mac mini M4 Proの64GB構成は、結果的に
最後の買い時
だったのかもしれない。

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