見出し画像

イギリス海軍の元准将のスティーブン・ジャーミーが語る「イランVSイスラエル・アメリカ」

皆様、こんばんは🌸 赤坂亜紀乃です。

少しずつ春の陽射しを感じる季節となってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?☕️ いつも私の発信を温かく見守ってくださり、そして一緒に「世界の真実」を探求する旅にお付き合いくださり、本当にありがとうございます✨

空母リンカーン大破?

さて、今日もまた、テレビや新聞といった「大手メディア」が絶対に報じようとしない、世界の裏側で静かに、しかし確実に進行している恐ろしい現実についてお話しさせてください🥺

今、中東で火蓋が切られた「アメリカ・イスラエル 対 イラン」の戦争。 連日のニュースでは、「アメリカの最新鋭の戦闘機やミサイルがイランの施設を破壊した!」「イランの政権はまもなく崩壊するだろう」といった、まるでアメリカを正義のヒーローのように描く報道が繰り返されていますよね🤔

でも、皆様……もしその勇ましい報道が、過去に何度も何度も繰り返されてきた**「作られた幻想(プロパガンダ)」に過ぎず、軍事の最前線を知る本物のプロフェッショナルたちからは「アメリカは完全に戦略を見誤っており、敗北に向かっている」**と見られているとしたら、どう思われますか?(>_<)💦

今日は、イギリス海軍の元准将であり、アフガニスタンでの戦略ディレクターの経験も持つスティーブン・ジャーミー氏の極めて冷静な分析をもとに、**「メディアが隠すアメリカの致命的な欠陥」と、「中東という複雑な世界を力で支配しようとする西洋の傲慢さの末路」**について、皆様と一緒に深く見つめていきたいと思います。

とても長くて重いお話になりますが、これからの激動の時代を私たちが迷わずに生き抜くために、絶対に知っておくべき真実が詰まっています。どうか最後までお付き合いくださいね💛

◆ 第1章:「敗者は敗北に値する」——繰り返される思考の失敗

ジャーミー氏はインタビューの冒頭で、フランスの著名な将軍アンドレ・ボーフルの非常に重い言葉を引用しました。 「戦争において、敗者は敗北に値する。なぜならその敗北は、戦争の前、または戦争中の『思考の失敗』の結果だからだ」

この言葉は、今のアメリカとイスラエルの状況を完璧に言い表しています🥺 アメリカの今回の戦争の目的は、ズバリ**「政権交代」**です。彼らは「空から激しく爆撃して体制を少し揺さぶれば、イラン国民が暴動を起こし、アメリカを解放者として迎え入れてくれるだろう」と、まるで映画のような甘いシナリオを本気で信じています💦

でも、歴史を振り返ってみてください🤔 過去30年間で、アメリカが「空爆」だけで政権を倒し、その国に平和と民主主義をもたらした例が一つでもあるでしょうか? アフガニスタン、イラク、リビア、シリア……。アメリカは「独裁者を倒して自由をもたらす」という大義名分のもとに武力介入を繰り返してきましたが、結果はどうだったでしょうか? 数十万人もの無実の命を奪い、国をめちゃくちゃに破壊した挙句、イラクはアメリカを嫌うシーア派の国になり、リビアは無法地帯になり、アフガニスタンには再びタリバンが戻ってきました(>_<)

地上部隊を何十万人も送り込む覚悟もないのに、空からの爆撃だけで他国の政権をすげ替えようとする……。ジャーミー氏はこれを「適切な戦略分析を行わない、全く考え抜かれていない傲慢な作戦」だと厳しく批判しています。彼らは過去の失敗から何も学ばず、また同じ過ち(思考の失敗)を繰り返そうとしているのですね🥺

◆ 第2章:イランの本当の恐ろしさ。「負けないこと」が勝利という現実

アメリカやイスラエルにとって、この戦争の成功条件は「イランの政権を倒すこと」です。もしそれができなければ、彼らの「失敗(敗北)」になります。 では、対するイランの「勝利条件」は何だと思いますか?🤔

ジャーミー氏は、**「イランにとっては『ただ生き残ること』が勝利なのだ」**と指摘しています✨ イランは、アメリカやイスラエルを完全に滅ぼす必要はありません。ただひたすらに空爆に耐え、国としての機能を維持し、相手の息切れを待って一定のダメージを与え続けることができれば、それだけで「超大国アメリカの攻撃を退けた」という巨大な勝利になるのです。

そして、イランの人々にはその「耐え抜く精神」があります🥺 西側のエリートたちは「爆撃すれば国民が政府を恨む」と思っていますが、実際には全く逆です。外部からの理不尽な攻撃に対して、人々は国旗のもとに固く団結します。特にイランのシーア派の文化には、「外敵からの苦痛に耐え忍ぶ」という強烈な精神的な基盤があるのです。 さらに彼らは、広大な地下都市に無数のミサイルを隠し持っています。アメリカがいくら空の支配権(制空権)を握ったと主張しても、地下からモグラ叩きのようにミサイルを撃ち続けてくるイランを完全に黙らせることは、物理的に不可能なのです(>_<)💦

◆ 第3章:枯渇する「アメリカの弾薬」と、イスラエルに向けられる矛先

「でも、アメリカとイスラエルには最新の防空システムがあるから大丈夫でしょう?」 テレビを見ているとそんな気がしてしまいますが、ここにも恐ろしい現実が隠されています🥺

今、ウクライナ戦争などの影響もあり、西側諸国は兵器や弾薬の生産が全く追いついていません。特に、敵のミサイルを撃ち落とす高価な「迎撃ミサイル」は、アメリカの大規模な産業力をもってしても、在庫がカツカツの状態だと言われています💦 もしイランが安いミサイルやドローンを大量に撃ち続けた場合、アメリカとイスラエルの防空の盾は、数週間、あるいは今月末(3月末)には「燃料切れ(弾薬の枯渇)」を起こしてしまう可能性があるのです(>_<)

盾がなくなれば、どうなるでしょうか? ジャーミー氏は、イランの攻撃の本当の焦点は、湾岸諸国よりも**「イスラエル国内の軍事、エネルギー、経済のインフラ」**に向けられるだろうと予測しています🥺 国土が小さく、インフラが密集しているイスラエルにとって、防空網を突破されて発電所や経済の心臓部を破壊されることは、国そのものの存続に関わる致命傷になりかねません。

◆ 第4章:ホルムズ海峡の「警告」が世界経済をパニックに陥れる

そして、イランが持っているもう一つの恐ろしいカード……それが**「ホルムズ海峡」です🥺 世界の石油の2割以上が通過するこの海峡を、イランは武力で完全に封鎖(機雷を撒くなど)しなくても、ただ「ここを通る船は攻撃するぞ」と警告を発するだけ**で、世界中に大パニックを起こすことができます💦

なぜなら、警告が出るだけで船にかかる「保険料」が跳ね上がるからです。船や積んでいる石油の価値の10%もの保険料がかかるようになれば、事実上、船はそこを通れなくなります(>_<) そうなれば、世界中のエネルギー価格が高騰し、すでにインフレで苦しんでいるヨーロッパやアメリカ(そしてもちろん日本も!)の経済に、壊滅的な打撃を与えることになります。 イランは、自分たちの手を汚さずに、たった一言の「警告」で世界中の経済の首根っこを締め上げる力を持っているのですね🤔

◆ 第5章:傲慢な介入が「原理主義」を育てているという皮肉

ジャーミー氏のお話の中で、私が最もハッとさせられたのは、**「西側の傲慢な武力介入が、結果的にイスラムの過激な原理主義者を助けてしまっている」**という真実です🥺

中東のイスラム世界の中には、西洋の文化を取り入れて国を良くしていこうとする「改革派」と、西洋の価値観を絶対に許さない「原理主義者」という、二つの考え方の人々がいます。 アメリカは「自分たちが武力で介入すれば、改革派が喜んで民主主義が広がる」と勝手に思い込んでいます💦 しかし現実には、アメリカが力任せに空爆を行い、いじめのような介入を繰り返すたびに、改革派の人々は「ほら見ろ、やっぱり西洋は私たちの国を破壊しに来た悪魔じゃないか!」と主張する原理主義者たちの声に押され、立場を失ってしまうのです(>_<)

ジャーミー氏がアフガニスタンに駐留していた時、彼らイギリス軍は「自分たちはタリバンというテロリストと戦っている」と思っていました。しかし何年も経ってから、実はそれが「パシュトゥーン人という特定の民族の反乱(民族問題)」であったことにようやく気づいたそうです🥺 つまり、現地の複雑な文化や歴史、宗教の成り立ちを全く理解しないまま、西洋の「民主主義」という色眼鏡だけで介入した結果、事態を何倍も悪化させてしまった……。これが、過去数十年間の戦争の本当の姿なのです。

◆ 第6章:中国・ロシアとの連携を深めさせる「自滅の戦略」

この戦争は、イランとアメリカだけの問題ではありません。世界全体を巻き込む「大国の覇権争い」というもっと大きな枠組みの中で見ていく必要があります🤔

今、世界はアメリカの一極支配から、「アメリカ、中国、ロシア」という三極構造へと移行しつつあります。 アメリカ(トランプ政権の背後にいる戦略家たち)は、イランを叩き潰すことで、イランを中国やロシアの陣営から引き剥がし、再び中東でのアメリカの絶対的な支配力(一極構造)を取り戻そうとしているのかもしれません🥺

しかし、それはあまりにも浅はかな考えです💦 アメリカが理不尽な攻撃を加えれば加えるほど、イランは生き残るために、中国やロシアとの結びつきをさらに強固なものにせざるを得ません。結果として、アメリカは自分自身で「反アメリカの巨大な同盟」を完成させ、自らの首を絞めることになってしまうのです(>_<)

莫大な借金を抱え、産業力でも中国に後れを取り始めているアメリカが、世界中を敵に回して戦争を続けることなど、どう考えても不可能なのですね。

◆ 追記:傲慢な介入の歴史と、自ら生み出す「最悪の同盟」

ここまでお読みいただき、ありがとうございます✨ 実は、ジャーミー氏のインタビューの中には、西洋が犯してきた「致命的な思考の失敗」について、さらに深く、そして私たちも決して無関係ではない恐ろしい教訓が隠されていました。 メディアが決して語らない、その「3つの過ち」を最後に追記させてくださいね☕️

① 相手の文化を見下す「無知の罪」 ジャーミー氏は、アメリカをはじめとする西側諸国が、介入する国の「政治と宗教が密接に結びついた複雑な社会構造」を全く理解しようとしないことを厳しく非難しています🥺 かつては西側にも現地語(ペルシア語やパシュトゥー語など)を理解し、文化を尊重できる専門家がたくさんいましたが、今はそうした専門知識が失われてしまいました。「自分たちと同じように考えるはずだ」「自由を与えれば喜ぶはずだ」という無知と思い上がりが、現地に絶望的な混乱をもたらし続けているのです(>_<)💦

② 中東を「自分たちの庭」だと思い込む狂気 アメリカの戦略家たち(エルブリッジ・コルビーなど)は、いまだに「アメリカは世界唯一の超大国(一極構造)に戻れる」と本気で信じています。彼らにとって、中東は自分たちの覇権を維持するための「コントロールすべき庭」に過ぎません。イランを中国やロシアの経済圏(BRICSなど)から無理やり引き剥がし、自分たちの都合の良いように操ろうとする……。その強引すぎる「大戦略」が、今回の勝算なき戦争を引き起こした根源にあると指摘されています🥺

③ 結局、自分たちで「強大な敵」を作り出している アメリカは、自分たちに都合の悪い国(ロシアやイランなど)を次々と制裁し、孤立させようとしてきました。しかし、その結果何が起きたでしょうか?🤔 アメリカに追い詰められた国々は、互いに助け合うしかなくなり、結果的に**「ロシア・中国・イランという、アメリカの覇権を根底から揺るがす巨大で強固な同盟」**を自分たちの手で作り上げてしまったのです💦 相手を打ち負かして自分に有利にしようとしたはずが、見事に逆効果(戦略的な逆転)を生み出している……。これこそが、傲慢な国が辿る「自滅のシナリオ」の恐ろしさなのですね(>_<)

イスラエルが女子校を攻撃、数百名の女子児童が死亡

◆ 終わりに:作られた「勝利」を見抜く力

皆様、いかがでしたでしょうか?🤔

軍事と戦略のトッププロであるジャーミー氏の予測は、**「アメリカとイスラエルがこの作戦で成功する確率はわずか30%、失敗する確率が70%」**という、非常に冷酷で厳しいものでした🥺

では、1ヶ月経ってもイランの政権が倒れず、アメリカの弾薬が尽きた時、彼らはどうするのでしょうか? おそらくトランプ大統領は、かつてのように**「我々はイランのミサイル施設を破壊し、核開発を数十年遅らせた!我々の完全な勝利だ!」と声高に宣言し、事実上の『敗北』を『大勝利』にすり替えて撤退していく**だろうと予測されています(>_<)💦 メディアもまた、その「作られた勝利」をそのまま垂れ流し、国民を騙し続けることでしょう。

「正義の国が、悪の国を懲らしめている」——テレビが語るそんな単純なおとぎ話の裏には、他国の文化を見下す西洋の傲慢さと、戦略なき武力介入によって生み出される無数の悲劇、そして崩れゆく帝国の断末魔が隠されています🥺

私たち日本人は、海を隔てた遠い国の出来事だと無関心でいるわけにはいきません。ホルムズ海峡が封鎖されれば、私たちの生活にも直結する問題だからです。 だからこそ、メディアが流す「勇ましいプロパガンダ」に決して騙されず、物事の本質を自分の頭で考え、真実を見極める力を養っていかなければなりませんね💛

今日も、本当に長くて、そしてとても重く深いお話に最後までお付き合いいただき、心から感謝申し上げます。 世界は荒波の中にありますが、皆様の心の中にはいつも、温かく平和な光が灯り続けますように……☕️✨

まだまだ冷え込む夜が続きます。どうか温かくして、お体を大切にお過ごしくださいね🌸

イスラエルが女子校を攻撃数百名の女子児童が死亡

赤坂 亜紀乃 🌸

#ニュースではわからないこと   #国際情勢    #中東情勢 #メディアの嘘   #プロパガンダ #イラン戦争#アメリカの衰退 #軍事の真実 #シオニスト   #ディープステート   #自分の頭で考える #第三次世界大戦の危機 #崩れゆく帝国    #覇権の終わり #ニュースではわからないこと #中東情勢 #イラン戦争 #メディアの嘘 #プロパガンダ #アメリカの衰退 #第三次世界大戦の危機 #崩れゆく帝国 #自分の頭で考える

いいなと思ったら応援しよう!

赤坂亜紀乃 このような私をサポートしてくれるなんて、とっても嬉しいです!