山梨県にある『クリーニング403』は、ぬいぐるみのクリーニングをします!海外から反響も。
こんにちは、翼祈(たすき)です。
皆さんが最初に手にしたぬいぐるみは、何ですか?
私は子どもの頃からドナルドダッグが好きで、母方の祖父が、『売っていたから買って来た』と、小さい私にプレゼントしてくれました。
今でもそのぬいぐるみは、自宅にあります。
ディズニーランドに行かない私にとって、そこで買えなくても愛着のあるぬいぐるみでした。
よくぬいぐるみにしろ、「おもちゃ病院」というおもちゃを修理しますが、山梨県にはぬいぐるみを綺麗にする、クリーニング屋さんがあるそうですよ!
山梨県内でクリーニング店を展開している『クリーニング403』の、ぬいぐるみクリーニングが大きな話題です。持ち主の思い入れがあるほつれや傷などをあえて残すやり方が好評で、毎年1万点以上がクリーニングを希望して出されています。クリーニング後には「買った当時を思い出します」などと感動の声が増えていて、顧客は台湾など海外にも浸透しています。
1992年3月に山梨県富士吉田市で、『クリーニング403』は創業されました。一般衣類だけでなく、キャンプ用テントなど色んなアイテムをクリーニングしてきましたが、1998年に「くまのぬいぐるみも洗えますか?」と顧客からの要望を受けたことを機に、ぬいぐるみのクリーニングを開始しました。
今回は、『クリーニング403』がぬいぐるみのクリーニングを始めてから、その効果は?などを発信します。
『クリーニング403』のぬいぐるみのクリーニング。どれだけ反響があった?

持ち込みや宅配などで依頼があると、最初に依頼主からぬいぐるみの状態を聞き取り「診察」します。
それから、代表職人の志村雅一さんなど沢山のスタッフが長年の経験から編み出した独自技術で、手洗いや染み抜きなどの前処理を行い、回転数や水温など独自にプログラムをした洗濯機にかけます。
自然乾燥した後で、毛の硬さや長さなどが違う7~8種のブラシを使い分けてブラッシングをし、アイロンを用いて毛並みを均一にするなどして仕上げます。
志村さんは、「ぬいぐるみと暮らしている姿を想像しながら、期待以上のクリーニングをすることが目標です」と述べました。
ですが、ただ、新品同レベルに戻すだけではなく、持ち主が思い出として残したいというほつれや傷などは変化を与えない様に注意していて、修理職人の森弥子さんは、「ぬいぐるみには、一人ずつの価値観があります。それ以外の洗濯物と異なり、新品みたいに戻すということではありません」と言葉を込めました。
丁寧な仕上げぶりが少しずつ話題となり、顧客からは「きちんと私の大好きなぬいぐるみのまま戻ってきて、感無量で眺めることしかできませんでした」「元通りのフワフワさと白さを取り戻せました」などと感謝と感激の声が次々と届いています。
参考:思い出の傷は残しフワフワに、家族の一員「ぬいぐるみ」クリーニング好評…海外からも注文 読売新聞(2025年)
2010年には、ぬいぐるみ専門のクリーニングを正式にスタートしました。現在は山梨県内で29店舗を経営し、この中の2店舗で専門スタッフが作業に当たります。
そして、2021年に作業中の動画や写真をSNSでアップすると、世界中から反響があって、「クリーニングしてる姿を見て凄く癒やされました」「可愛い」などコメントも多数の声が届く様になり、現在は台湾といったアジア圏の人などからも注文が届く様になりました。
『クリーニング403』の常務取締役の岩本篤さんは、
「ぬいぐるみは、家族の一員として大事にされている存在で、今後も1つひとつに心を込めて大事にクリーニングをし、『ぬいぐるみの専門家』として貢献できる様に、チャレンジしていきたいです」
と説明しました。
かつての我が家のマイブーム
私が小学生の頃、家族でクレーンゲームにハマッていました。今はなき、ショッピングセンターのクレーンゲームコーナーに行くと、今思えばそこまで欲しかったのか分かりませんが、
「あれが欲しい」と思ったら、取れるまで、何千円と注ぎ込んでいました。
家族でクレーンゲームに行かなくなった後でも、父が仕事先にあるゲームセンターで、取って来たりしていました。
家には、クレーンゲームで取ったぬいぐるみなども入った、それ専用の戸棚がある程です。
その後クレーンゲームの難易度が上がり、前ほど取れなくなったこと、使うお金が勿体無いと気付き、クレーンゲームは止めました。
私が大人になって失敗したことは、[名探偵ピカチュウ]という映画が公開した時にかなりハマッて、その時の上映形態のは全て観ましたし、その中で、
今もあるか分かりませんが、ユナイテッドももちで、スクリーンXという、左右にもスクリーンが付いている施設があって、そこは飛んでいるポケモンが、横のスクーリンにも映っている姿に感動しました。
映画に感動して、映画館を出ると、横がゲームセンターでした。そこに、[名探偵ピカチュウ]の商品がありました。
確かボールチェーンの様なぬいぐるみだったと思いますが、映画を観た後、「欲しい」となりました。
久しぶりのクレーンゲーム。元々そんなに上手くなかった私は、取ることができません。ムキになって、お金を入れ続けます。
そして、ハッとしました。あの当時は、『便利ですよ』と言われながらも、交通ICカードを持っていなくて、
「これ以上使い続けると、都市高速に乗って帰るし、バス代無くなるやん」と。
お金が僅かになる位、取ろうとしていました。
そこまでしても、結局取れず、お金を無駄にしました。
あれ以降懲りて、クレーンゲームは全くしていません。
冒頭で書いたぬいぐるみ以外に印象に残っているのが、ポケモンの映画を子どもの頃母と観に行った時、その時だけのオリジナルキャラ、ピチュー兄さんという前髪がトレードマークのキャラクターがいました。
母にせかんで、買って貰って、自宅にあります。
それはだいぶ埃がしています。
この記事の本題の『クリーニング403』ですが、費用は分かりませんが、ここでクリーニングを頼めば、あの埃を被ったピチュー兄さんも、キレイになって、戻って来るのではないかと思いました。
しかし子どもの頃のクレーンゲームに然り、自宅にかなりの数、ぬいぐるみがあるので、利用する時は、厳選して、頼みたいと思います。

参考サイト

