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水ぼうそうが予防接種をすり抜け「ブレイクスルー水痘」し、将来帯状疱疹になるリスクが上がる!

こんにちは、翼祈(たすき)です。
帯状疱疹』という病気について、皆さんはどんなイメージがありますか?
帯状疱疹は、水ぼうそうと同じウイルスが免疫低下により再活性化し、体の片側の神経に沿って激しい痛みと水ぶくれを生じる皮膚の病気です。

耳に症状が出れば、ウイルスから耳が聞こえなくなったり、目に出ると、失明することもあるそうです。

芸能人の方も、顔に来て顔面麻痺した人や、目に来て、片目が暫く開かなくなり、入院して治療を受けた方がいます。

私の母は水ぼうそうの既往歴があります。
水ぼうそうから帯状疱疹になる引き金はストレス
です。

短絡的で深く気にしない呑気な父と違い、母は心配性で心配事が多いと夜も不安で眠れなくなります。私の家は色々とあって、毎日ストレスを溜めています。

母がいつ帯状疱疹を発症してもおかしくなかったため、私は家族の誰よりも早く母に不活化ワクチンを打たせました。

今回は、ワクチン接種の体験談と、予防接種を受けていたのにも関わらず、帯状疱疹になるリスクが上がる、「ブレイクスルー水痘」について取り上げます。

私の体験を参考にしていただければ幸いです。

「ブレイクスルー水痘」になると、なぜ帯状疱疹になるリスクが上がるのか?

水痘の予防接種を受けていたのにも関わらず、帯状疱疹になるリスクが上がることもあるそうです。

「ブレイクスルー水痘」と呼ばれ、予防接種を受けていたり、1度感染したりしていても発症する恐れがあるといいます。

引用元:(テレ朝NEWS) 「ブレイクスルー水痘」流行注意 再感染や予防接種後にも「すり抜けるような感染」 2026年1月21日

数年前のクリスマスパーティー

私は2年前のクリスマスを迎える時期、母の知り合いのクリスマスパーティーに母と一緒に呼ばれていました。

元々同じ職場で働いていた母と3人の知人。その中で帯状疱疹の話になって。

「みんな、ワクチンを受ける気がある?」。

1番年上の女性が言いました。

実は私、帯状疱疹になってね。痛くて、苦しかったよ。先生からも「今後も帯状疱疹の症状が出ることもあるだろうから、不活化ワクチンを打つべき」って言われて。

みんなは不活化ワクチンと生ワクチン、どっちを受ける?私はまだ打っていないけど、不活化ワクチンを打つよ。

自分の経験上、ワクチンを打っていた方が良いよ』と言われて。

私はその時に、「母はかなりストレスが多い人なので、不活化ワクチンを2回、私の給料から打たせました」と言う話をしました。

ワクチン接種の体験談

不活化ワクチンは2万円以上して、2回打たないとダメで、母は金額的にためらっていた。
だから私は2024年、給料の中から母の2回分を負担して打ってもらいました。

不活化ワクチンは1回目から2ヵ月から6ヵ月間間を空けて、ようやく2回目が接種できます。

2025年には、定期接種となり対象年齢まで待つか悩みましたが、父にも私の給料から2回不活化ワクチンを打たせました。
そして私は不活化ワクチンの対象者になれず、生ワクチンを打ちました。

一般的にワクチンを打つと、ウイルスと闘って発熱したり、倦怠感が出ます。
免疫になるために身体が馴染む様に起こる副反応です。
時間が経過したら、自分のものにできる。それまで長い時間がかかったりします。

私自身には生ワクチンだったこともあるのか副反応もなく、打った当日も普通に何事もなく過ごしました。

父も打っても痛いと何も言わず、そのまま仕事に行ったり。

1番副反応が出ていたのは母です。打った時から「肩が痛すぎる。腕が上がらない」と3日位、言っていました。

また、誰よりも早く打った時にこの様な話を病院で言われました。
『このワクチンはまだまだ新しいワクチンです。もし体調が悪くなったり、少しでも異変を感じたら、時間外でも夜間でも、土日でも病院に来る様に』と。

人によって副反応の出方が全く違うため、予防接種に行く方は、仕事を次の日なども休みを取って、もしもの場合は病院に行く。そういう対策を一人ひとりが日々の仕事に差しつかない様に予防接種をするための日程を組み、考えて、行動しています。

帯状疱疹の怖いところ

SNSでは『帯状疱疹ワクチンを打ちました』という話がよくあります。
耳が痛かった人が、耳鼻科に行ったら、『それ帯状疱疹だから皮膚科に行くべきと言われて、そうだった』との投稿を観たこともあります。
壮絶な体験談を当事者が語ることでみんながかかりたくないと1番言う感染症です。

多くの人はこの感染症に悩んでいます。今まで普通だったのに…。目が見えなくなったり、耳が聞こえなくなった人はどれだけ誇りに思う仕事であっても、続けられません。

それが細かい、緻密な計算された作業を伴う仕事となると、目が見えない、耳が聞こえないことはすぐそばまで危険が迫っていても気付けず、亡くなる可能性もあります。

私はこの間帯状疱疹の生ワクチンを打って、落ちていた抗体も少しは上がったはずですが、
「ブレイクスルー水痘」に関しては、予防接種していてもすり抜けることに怖さを感じて。

今20代、30代でもストレス、生活習慣の乱れ、疲れ、寝不足などが引き金で帯状疱疹になる人が増えています。

帯状疱疹で生活の質を損なわないため、将来のリスクを考えて、予防接種を特に水ぼうそうの既往歴のある方にはしていて欲しいですね。