1日7000歩歩くだけでも、認知症や心血管疾患、二型糖尿病などを予防できる!
こんにちは、翼祈(たすき)です。
私は、なかなか歩けません。最近、より足を痛めているからです。
足の親指が仕事に行って帰って来ると、痛いです。私はこのnoteに強剛母趾かもしれないと書きましたが、この記事を書いた前日に調べていて、種子骨障害かもしれないとも思いました。
どちらも足の親指が痛む疾患です。
皮膚科で「足が腫れていませんか?」と聞いた時、『これは整形外科の疾患で、皮膚科で診察できる疾患ではありません。一度、整形外科に行ってはどうですか?』と言われました。
皮膚科に行って、約2ヵ月近く経ちますが、そろそろ整形外科に行った方が良いかもしれない、と感じています。
私は、膝が変形性膝関節症の前の段階の、膝の軟膏が両膝共、すり減っていて、長く歩くことができません。
膝が痛くなければ、自分もしたいと感じた、研究成果がありました。
健康を維持するのに最適な1日当たりの歩数は「7000歩」かもしれない―。1日に7000歩歩いた場合、2000歩しか歩かない場合に比べて死亡リスクが47%減少する以外にも、がんや心血管病、うつ症状、認知症なども抑え、あらゆる健康効果に結び付くとの研究結果をオーストラリアのシドニー大学などの研究者が総括しました。
総合的に関与する研究成果を評価し、16万人分のデータを分析しました。2000歩の人に比較すると亡くなる確率が半減することが判明しました。
2025年7月24日、この研究成果は、イギリスの公衆衛生に関連するオンライン医学誌の[ランセット]の姉妹版、[ランセット・パブリック・ヘルス]にて発表されました。
今回は、1日7000歩歩くことで得られる、健康を良くする効果とは何か?を述べたいと思います。
1日7000歩歩くことは、認知症や、心血管疾患など、幅広い病気になるリスクが下がる!

シドニー大学などの研究グループは、2014年1月1日~2025年2月14日に発表された亡くなった確率や歩数、病気の発症などを分析した57件の論文を選び出し、評価しました。これらの研究にはイギリスやアメリカ、日本などの大人16万1176人が参加しました。
1日の歩数が7000歩の人は、1日の歩数が2000歩の人に比較して、全ての死因による亡くなる確率が47%低い水準でした。病気を分けても、心血管疾患の死亡リスクは47%低くて、がんに伴って亡くなるリスクも37%低い傾向でした。
病気の発症との関わりでも、認知症38%▽心血管疾患25%▽うつ症状22%▽2型糖尿病14%▽がん6%と、各自リスクが下がっていたことが明らかになりました。
心血管疾患など一部の病気では、7000歩を超えることでリスクが下がり続けましたが、下げ幅は小さくなりました。
心血管病で亡くなるリスクは歩数が増加するほど減少しますが、およそ5400歩を超えると減少が緩やかになりました。4000歩でもある一定の水準の効果は見受けられました。
参考:健康維持には「1日7000歩」 豪研究者ら発表 死亡リスクも減少 毎日新聞(2025年)
シドニー大学などの研究グループは、「長らく『1日1万歩』が非公式な目標値とされてきましたが、活動的ではなく、身体を余り動かさない人には7000歩が現実的な目標になるでしょう。それでも、健康状態を大幅に改善できる歩数である可能性が多くあります」と述べました。
その上で「亡くなる確率だけでなく、今までよく判明していなかった病気との関係も分かりました。今後、公衆衛生のガイドラインなどで、1日当たりの歩数目標として定義するかもしれません」と説明しました。
イギリスのケンブリッジ大学の医学研究者で、この研究成果の共著者パディ・デンプシー氏は、「健康上の主な良い点を獲得するには、1日1万歩を歩く必要はありません」と話しました。
私の父から考えた、この研究成果
私の父は、愛犬が生きていた時、散歩をすることで、1日1万歩を軽く超え、多い日は2万歩を超えていました。『今日も1万歩超えたよ』といつも言っていました。
愛犬は、4年以上前に死にました。
すると、父の生活に変化がありました。
1万歩を超える日は全く無くなり、5000歩行く日もほぼなく、2000〜3000歩程度になりました。
そして、暇さえあれば、寝続け、体力も無くなりました。
私の前の家に、10歳になったかなっていないかの犬を飼っている人がいます。その人は、娘さんが、「お母さん達に』と飼って、連れてきました。
その人は、『自分たちも70歳過ぎているし、この子が最後に飼う犬』と言っていました。
ご主人と奥さんは、交代で散歩に行っていますが、父より年上なのに、かなり元気で、『この子、元気すぎて、散歩も大変』と言っていましたが、嬉しそうにもしていました。
前の家と父を観て、犬がいるだけでこうも変わるんだ、と思っていますし、実際に犬を高齢になっても飼っている人は、認知症になりづらいという研究成果も2024年に出ました。
父は愛犬と散歩に行く習慣が無くなり、2025年に糖尿病になりましたし、そういう意味でも、煙草を吸っていても、愛犬を行って、1万歩は毎日平均的に歩いていたので、良かったんだろうな…と、感じています。

