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異常な暑さが続く、2025年。この暑さで、重症度が高くなる、「蓄積型」の熱中症の患者多発!

こんにちは、翼祈(たすき)です。
本当に、毎日暑くて嫌になりますね。私も嫌です。8月も暑さに耐えてきましたが、9月、その綻びが出てきました。

9月に入り、今まで無理をしていたのか、体調を崩す日が増えました。8月と同じ様にしていても、どこか前の調子ではなくて。

基礎疾患が悪化して、他のライターさんに仕事を代わって貰い、仕事量が減ったのに、あんなに忙しかった時より、仕事が捌けない。時々、自分が情けなくなるほど、仕事をするスピードも遅くなった気がします。

気のせいなのか、気が緩んだのか、8月まで頑張りすぎた代償なのか?

私は「暑いな」と思っても、熱中症で運ばれることはありませんでした。熱中症になるリスクは、人より色々多い分、気を付けて、仕事にも行っていたので。体力温存と、身体を壊さない様に、仕事に行く以外、外出も一切しない夏を過ごしました。

でも、なぜ、こんなに身体がだるいのか?

と思っていた時、非常に興味深い記事を読みました。

全国の熱中症による緊急搬送の4割以上が屋内で起きています。その中には夜間にエアコンを付けずに熱中症になるケースも後を絶ちません。

いとう王子神谷内科外科クリニックの伊藤博道院長は、
気付いた時には、重症に近い中等症で、回復することがすぐにはできなくなっています」と、重篤な症状となる、危険な「熱中症」が日本を襲っていました。

伊藤院長は、
連日熱中症で救急搬送される人が多くいます。暑さも身体にストレスとして溜まっていき、蓄積型の熱中症の患者さんが連続的に運ばれています
と、熱中症の患者さんの半分以上を占めるのが「蓄積型」と呼ばれるタイプでした。

今回は、「蓄積型」熱中症の恐ろしい症状と、熱中症の後遺症が長引くと身体はどうなるのか?、そのデータを示します。

「蓄積型」熱中症がもたらす重大な症状とは?熱中症の後遺症にも十分、注意が必要です!

大きな症状として、2、3日経過した後に、熱中症を発症するタイプです。

ある患者さんは、炎天下で仕事をした日も、翌日も症状は特に出ませんでしたが、3日目の朝、突然、頭痛や強いだるさ、吐き気に見舞われ、立ち上がれなくなりました。

暑さの負債が毎日身体に積み重なり、ある日、当然体調を崩していきます。

伊藤院長は、
「1日目は軽症で済みましたが、2日目、3日目には重い中等症、重症に近い中等症に。回復がすぐにはできなくなっていました」

と、自覚しづらく、治療を受けることが遅れ、症状も重篤になることが「蓄積型」の怖いところです。

参考:暑いのに…もう始業式 熱中症の蓄積に注意 後遺症も テレ朝NEWS(2025年)

熱中症の後遺症は、注意力や記憶力の低下、ふらつき、手足のしびれ、体温調節の不調などが言われている症状です。

伊藤院長は、
脳の視床下部に体温を調節する働きがありますが、『暑いので体温を下げよう』や、指令を出す場所が暑さでダメージを著しく受けます
と危機感を露わにしました。

暑さで体温調節を司どる脳の中枢がダメージを受け続けると、症状が落ち着いた後も生活へ影響を与え続けます。

伊藤院長は、
まずは仕事を休むこと。休むことで回復を妨げているのか、悪化しているのか、分かっていきますよ
と説明しました。

そして、基本的な熱中症対策として、3食のバランスの良い食事、入浴、こまめな水分補給をすることを挙げました。十分な睡眠と入浴するなどを推奨しています

その他の2025年の暑さにまつわるニュース

買い物や通勤通学など、日常的に歩いている「道路」での熱中症になることが改めて注意が示されました。総務省消防庁が明らかにしている熱中症の患者さんが搬送された「発生場所」の資料を解析すると、「住居」が最も高い割合を占めた反面、「道路」が占める割合は毎年、増加傾向でした。

2017年から総務省消防庁は全国の熱中症による救急搬送の状況に関して、熱中症が起きた場所を「住居」「道路」「教育機関」「仕事場」など8つに分けて集計し、2025年8月17日までの9年分の資料をベースに、どこで熱中症が起きているか、判明しました。

最も割合が高かったのはどの年もエアコンの正しい利用を取って欲しいなど、注意喚起されている「住居」で、2025年は39.5%でした。続いて「道路」が19.7%でした。

その反面、2017年と比較して、各自の割合がどれだけ増加したのか、変化を解析すると、「住居」が2.5ポイントの増えましたが、歩道などを含んだ「道路」は6.2ポイント増加し、8つの起きるエリアの中で顕著に増えました。

それ以外の農作業や道路工事などを含む「仕事場」、学校などの「教育機関」など、6つの熱中症が起きた場所は横ばいか、または減りました。

また、「道路」の割合を都道府県別で確認すると、東京都が1番増え、2017年の13.5%から、2025年は27.9%と14.4ポイント増加し、徳島県で12.6ポイント、京都府で11.6ポイント、大阪府で9.2ポイントなど44の都道府県で増えました。

参考:熱中症の発生場所 「道路」の割合が増加傾向 データ分析で判明 NHK NEWS WEB(2025年)

熱中症が専門の埼玉慈恵病院の藤永剛副院長は、
ここ数年の高温な状態が続いたことで、炎天下では道路のアスファルトの温度が60度以上になるケースも出ています。

ガラスや建物などからの照り返しも加わり、熱中症を発症するリスクが上がってきます。特に都市部ではバス停や駅に行く間など炎天下を歩くケースも多く、個人でできる対策だけでなく、自治体の道路の環境整備も大事な手段です
と危機感を募らせました。

この記事を書いて、8月の終わりから、仕事に遅刻してしまったり、どこか本調子ではなくなりました。

多分、症状が出ていなかっただけで、私も、「蓄積型」の熱中症だったのでしょうか?

寝る前も寝ている時に熱中症にならない様に水分補給が必要ですが、朝起きるとどこか身体がだる重い。疲れが取れていない。

かなり突っ走って、8月の仕事も駆け抜けたので、急激に疲れが出たのでしょうね。

もっと、身体を労らないと。自分の健康は、自分しか守れないので。