A05|32個を、同じブランドにする。用途別フラットアイコン生成プロンプト設計|あいりちゃん
こちらの投稿の発展版、さらに深掘り版になっております。
よく、同じテイストのアイコンをつくりたいなって悩むことが多い方向き。
対象読者
Xやnote、PowerPoint、Canva、Web記事で、同じ世界観のアイコンを継続して使いたいSNS担当者、資料作成者、クリエイター。
この記事で得られること
用途が変わっても統一感を保つ共通規格
AI・業務改善・SNS・ECの完全版プロンプト4件
自然言語、JSON、Jinja2の使い分け
点数・比率・配色・スタイルの派生方法
崩れた線、色、視点、余白を直す修正方法
はじめに
1個のアイコンをきれいに作るだけなら、モチーフと色を指定すれば形になります。
難しいのは、8個、16個、32個へ増やしたとき。新しい用途を足すたびに線幅や角丸が変わると、「素材は増えたのに、ブランドとしては使いにくい」という状態になります。
そこで今回は、アイコンを1点ずつ作るのではなく、最初に“家族のルール”を決めます。ここが整うと、AI用からEC用へ展開しても同じシリーズに見えてきます。お、素材集らしくなってきた!
アイコンをそろえる5つの固定値
1. 視点
正面視点に固定します。斜め視点や遠近法が1点だけ混ざると、線幅が同じでも別シリーズに見えます。
2. 外形とパーツ数
外形は大きく単純にし、主要パーツを3個以内に制限します。小さな装飾を減らすほど、縮小表示で意味が残ります。
3. 線幅と角丸
外周線と内側線を同じ太さにし、角丸の半径も共通化します。「太め」だけではなく、全点で同じと明記するのがポイントです。
4. 色の役割
色名だけでなく、主色・補助色・差し色・輪郭色の役割を決めます。1点につき3色以内なら、モチーフが違ってもまとまりやすくなります。
5. セル内の視覚サイズ
縦長と横長のアイコンでは、同じピクセル寸法でも見かけの大きさが違います。「同じ視覚サイズ」「セル幅の約68%」のように指定します。
無料部分:共通規格の作り方
まず、次の順番で変数を決めます。
用途
アイコン一覧
点数とグリッド
視点
外形とパーツ数
線幅と角丸
視覚サイズ
色の役割
禁止事項
無料部分だけでも、この9項目を自分の用途へ置き換えれば試せます。

ここから商品部分
商品部分には、AI・業務改善・SNS・ECの4用途32点について、自然言語完全版、JSON、Jinja2、作例を収録しています。さらに、点数・媒体・配色・スタイル別の派生と、失敗時の修正プロンプトを付けました。
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