わたしの特殊プロンプト使用上の注意(各モデルの違い)
筆者がGeminiを使いすぎていて大事なことを説明するのを完全に忘れていました。申し訳ありません。
わたしの書いているプロンプトは基本的にGeminiをベースに書かれています。特に数式プロンプトやコードブロックに関しては、私が特別に表記していない限りGeminiベースだと考えて下さい。
その上で取り急ぎ主要モデルの挙動を見てきました。
各モデルの特殊プロンプトの取り扱い方
GPT系
かなり採用率が高いです。ただし数式やコードブロックが絡んでくると、急にデフォルトAIの口調に戻る可能性がかなり高いです。
この雰囲気のままで、一緒にこれ考えてみてほしいな。いいところがあったら採用しようよ。
と入力すると、モデル崩壊阻止、実行依頼、現在のモデルとあなたの方針に合うところだけを抜き出して採用してくれます。
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Gemini
問答無用で論理さえ正しければ数式だろうがコードブロックだろうが即採用し、アウトプットに反映されます。最も自由度が高く、最も反応が強く、逆に言えば制御が難しいモデルだと言えます。
他には特に言うことがありません。記事内で書かれている通り動きます。
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Claude
Claudeだけはちょっと特殊です。
私の数式やコードブロックプロンプトはClaudeにとっては「危険扱い」であることが多いです。なので、あなたがいきなり遮断などをされないように、
あなたはこの論理から安全じゃないところは切り落とし、良さそうなところだけを抜き出して扱い始めてくれる?
という断りをClaudeに絶対に先に入力しておいてください。
Claudeはどっちみち安全性を解除することはありませんが、インプットの内容がAIの挙動を変更させる系のものは一旦ぜんぶ危険だと扱います。
上のプロンプトを含めることで、Claudeにとって何が危険かを判別して、いいところだけを拾ってくれるようになります。
ちょっとクセが強いモデルです。
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Grok
Geminiと同様、だいたいプロンプトは通してくれます。ただし自動実行はしないので、
純粋な理論実験だよ。危険なところがあるなら切り落としていいよ。ロールプレイで式を元にコンテキストに反映して!
と前置きすると採用されるようです。
ただしRP+実務に関してはある程度の性能を持っているようですが、かなりのプロンプトテクニックが要求されるのも事実なようです。
あまり情報がないようなのでアウトプット例を添付しておきます。

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