山内ケンジ監督とキャストの舞台挨拶付きで観た「アジアのユニークな国」
「夜明けの夫婦」の主演鄭亜美と岩谷健司、山内ケンジ監督・脚本の社会派喜劇です。
物語は
都内で義父の介護をしながら在宅の仕事をしていると夫には言っている曜子は、近頃、平日の昼下がりに、自宅で身体を提供する抜きありのサービスをしていた。夫には気づかれていなかったが、隣家の主婦は気づかれていたようで警察に通報されてしまうが…
監督&キャストの舞台挨拶付きで鑑賞!

主演鄭亜美さんと岩谷健司さんと山内ケンジ監督の舞台挨拶付きで観ました。
岩谷さんは劇中で股関がボカシなしで映っていたことを受けて、お見苦しいものをお見せしたとお詫び。映倫が通ってしまってボカシなしのままになったと。
撮影現場は
監督はこの作品は超自主映画なので自宅で撮影したそうです。
前作「夜明けの夫婦」と同じキャストでさらに尖ったものにしたとか。
介護されるおじいさんは監督の実父で現在99歳とか。本人は自分でトイレに行けるそうです。
撮影時のエピソード
岩谷さんは撮影のとき、ほぼ裸で寒かったと。亜美さんは打ち合わせなく、岩谷さんの乳首をいじりながら話したりでセリフを間違えそうになったとか。
好きなシーンは?
岩谷さんの好きなシーンはそのシーンで、亜美さんは一番好きじゃないと。岩谷さんとのシーンは全部納得いっていなくて撮影しなおして欲しいと。体位とか凄くて大変だったと。
監督は商業映画と違い納得いくまで撮影出来たと。
自主制作なので自由に楽しく作ったと。
亜美さんはガチ
監督曰く亜美さんは全て本気で安倍晋三嫌いもリアルだったと。ガザのことを言うときも読み合わせの段階から泣いていたと。
亜美さんはそれば台本通りやっただけと。
気に入っている場面は?
監督的には警官がいる横を岩谷さんが寿司を持って絶妙なタイミングで行くのがいいと。
岩谷さんはネトサポが出禁にされるところが好きだと。
亜美さんは野上プロデューサーは実際にいろんなところに寄付しているのが凄いモチベーションになっていると。
タイトルは?
タイトルは「中野区の妻の思想」というタイトルだったけど、最後の団欒のシーンを書いたときにこのタイトルがいいなと今のタイトルになったとか。
質問コーナー
あの寿司は本物か?
あれはプロデューサーの手作りだった。
隣の奥さんはどう思いついた?
あの家を客観的に見るコンプライアンスの象徴みたいなキャラクターが必要かと思い作った。
隣の親子はがち親子だった。
