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「トランスポーター」映画感想ールールは3つ

あらすじ

フランクは自身に3つのルールを決めて、運び屋をしていた。
「契約厳守」「名は明かさない」「荷物は開けない」
しかしとある仕事で、荷物を不審に思った彼は
ルールを破り、荷物を開けてしまう。
中に入っていたのは手足を縛られた女性、
そしてルールをフランクにはから次々と厄災が降りかかるのだった。

契約厳守だ

フランクは銀行の前に車を停めた。
そして乗り込んでくる銀行強盗たち
すぐ発進するのかと思いきや、まったく発進しないフランク。
そして言う
「契約と人数が違う」
そう銀行強盗の人数が一人多かったのだ。
契約厳守、彼のルール
これは絶対守るし守らせる
フランクには契約に合わせ綿密に車の調整などを
行っているので、ベストな仕事が出来ないと。
銃を突きつけれて脅されても
一切引かないところにフランクのルールを必ず守るという
硬い意思を感じますね。
そしてかっこいい。

強盗はそんなフランクに仕方なく
仲間を一人殺して、車から降ろす。
そしてついに車が発進。
市街を猛スピードで駆け抜け
激しいカーチェイスの結果、見事警官を振り切って
目的地まで強盗達を送り届けたのだ。

仕事を終えたフランクは家に帰り、
洗車をして、一息ついた。
そこに訪れるベテランの刑事。

ここの刑事とのやり取りもとても良いですね。
刑事はフランクが危険な仕事をしているのを
気付いてはいるけど、証拠が無いから
捕まえることができず。
フランクも刑事に気付かれてるのを
分かってるから、早く帰って欲しいのに
あえて「コーヒーでもいかが」なんて
誘ってみるとか、この探り合いが良いですね。

そんなルールは必ず守るフランクが次の仕事で
ルールを破って、荷物を開けてしまうのだ。
荷物の中には手足を縛られた女性が入っており、
そこからはフランクに厄災が降りかかるのだ。

荷物を開けたことが依頼主のマフィアにばれて、
フランクはマフィアから狙わる身に。
仕事の依頼と言われて時限爆弾を運ばされて
死にそうになったり、家にロケットランチャーを
打ち込まれて爆破されたりと。
最終的に敵にはめられて、警察に連れて行かれるのだが
留置所でベテラン刑事にマフィアが人身売買をしている
ことを話すと、なんと刑事が協力して逃がしてくれたのだ。

そして激しい戦いの末、マフィアの人身売買を止めることに
成功するといったお話。

感想として

この映画は
主演の「ジェイソン・ステイサム」がめちゃくちゃ
かっこよく映る映画でした。

ルールは必ず守る冷静な運び屋のフランク
かと思いきや、荷物は開けちゃうし、縛られた女性に飲み物
あげたり、結局その女性を助けちゃう優しさがあり
爆弾つかまされて殺されそうになったら
マフィアに乗り込んで、みんなボコボコにしちゃうしで
冷静?といった感じになりますが、見ててかっこいいです。

敵からしたら、この男は不死身なのかって思う恐ろしさ
を感じるよね、爆弾で殺そうとしても死なないし、
家を爆破しても死なず、海に飛び込んだところを銃で撃ちまくって
油をまいて火の海にしたのに死なず、
どこまでも追ってくるステイサム怖すぎでしょ。

この作品は続編もあるので、渋いかっこいいアクション映画が
みたいなって思った時には候補に入れたいと思いました。


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