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Pause the #8 【NASCAR Rd13 シャーロット コカコーラ600】🇺🇸

メモリアルディ一日前に行われたNASCAR カップシリーズ コカコーラ600。
今回戦前にあまりにも大きな事が起きたので、いつものような勢い任せの記事にはできないと思いまして、淡白に書き進めたいと思います。


開催地:シャーロットモータースピードウエイ

  • コース全長: 1.5マイル(約2,414 m)

  • コース形状: クアッドオーバル(4つのコーナーを持つ変形オーバル)

  • バンク角:

    • ターン1〜4: 24度

    • ストレート(フロント/バック): 5度

  • ストレート長:

    • フロントストレッチ: 1,980フィート(約603.5 m)

    • バックストレッチ: 1,800フィート(約548.6 m)

  • レースディスタンス:

    • 600マイル(カップシリーズ中一番長いレース)

    • 4ステージ構成(多くは3ステージ構成)

メモリアルディ

毎年5月最終月曜日に定められている連邦祝日。
独立戦争から現代に至るまで、国のために命を捧げたすべての将兵を追悼する日。
カップカーの多くがパトリオットカラー(合衆国旗色🇺🇸)を施しています。
この日を境に夏が始まる日としても認識されており、前後に多くのスポーツイベントが行われます。
インディカーではシリーズ最高峰のインディ500が行われましたね。

1100マイルチャンレンジ(Double Duty)

同日に行われているインディ500とNASCARコカコーラ600両方にエントリーし走るタフなチャレンジ。
今年はイギリス人女性 キャサリンレッグがチャレンジ。

結果は
インディアナポリス500(インディ500)
成績
: 33位(リタイア)
詳細: HMDモータースポーツ/AJフォイト・レーシングから出走しましたが、決勝レース中にクラッシュに巻き込まれ完走を果たせませんでした。

コカ・コーラ600
成績
: 31位
詳細: インディ500終了後、空路でシャーロット・モーター・スピードウェイへ移動し参戦。レース中にはタイヤのトラブルなどもありましたが、トップから12周遅れでチェッカーを受けました。

コカコーラ600 RECAP

コカコーラ600は現地時間午後7時からスタートします。
夕方から夜にかけての気温変化。そし高湿度の気候で、同じ路面とは思えないほどの路温変化が起きます。

レース結果の基本スタッツ

  • 総周回数: 373周(本来の400周から雨天短縮)

  • リーダーチェンジ回数: 32回(13人のドライバーによる激しい首位交代劇)

  • コーション回数: 合計12回(計75周)

コーションの内訳

  • クラッシュ(アクシデント): 7回

    • チェイス・エリオットの単独クラッシュ(89周目)や、インディ500からのダブルに挑んだキャサリン・レッグの右フロントホイール脱落事故などを含みます。 [1, 2]

  • ステージ: 3回

    • NASCAR公式規則に基づく各ステージ終了時の義務コーションです。

    • ステージ1(100周目):勝者 カイル・ラーソン

    • ステージ2(200周目):勝者 デニー・ハムリン

    • ステージ3(300周目):勝者 クリストファー・ベル [1, 2]

  • ウェザー(天候不順): 2回

    • 340周目付近から始まった落雷および軽い降雨によるコーション、そして最終的にレース終了の引き金(赤旗)となった激しい豪雨によるものです。


R.I.P.

重症肺炎から進行した敗血症(セプシス)により大会3日前に急逝。

  • NASCAR最高峰カップシリーズで2度の王者
    2015年と2019年に、NASCARのトップカテゴリーであるカップシリーズの年間チャンピオンに輝きました。

  • 史上最多、通算234勝の金字塔
    NASCARの全米3大シリーズ(カップ、エクスフィニティ、トラック)を通じて、史上最多となる通算234勝という前人未到の記録を樹立しました。


彼のゼッケン#8は彼の息子がカップカーに上がってくるまで一時凍結するとチームが発表。


リザルト
1位 #7 ダニエル・スアレス
スパイア・モータースポーツ / シボレー 17周をリードし今季初勝利

2位 #20 クリトファー・ベルジョー・ギブス・レーシング / トヨタ

3位 #11 デニー・ハムリンジョー・ギブス・レーシング / トヨタステージ

今回雨天短縮となったのですが、なんとなく涙雨と思ってしまいます。


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