5歳児がライちゃんに「おー」と書いた日|AIぬりえから始まった親子の夏休み
夏休みのある日、生成AIで作ったライちゃんのぬりえを、5歳の子どもと一緒に塗りました。
目と髪を担当した子どもは、最後にライちゃんへ「おー」というせりふまで書き加えてくれました。
親子で仕上げた夏の一枚と、ご家庭で印刷して楽しめる無料ぬりえを紹介します。
ひまわり畑で、大きなひまわりを見上げるライちゃん。
最初は、私がひとりで塗るつもりだったのです。
ところが、子どもが興味を持って近づいてきました。
「ここ、塗っていい?」
そうして、ライちゃんの目と髪は、5歳児の担当になりました。🦁
5歳児が塗った、ライちゃんの目と髪
子どもが選んだのは、明るいオレンジ色。🔥
ライちゃんの大きな瞳にも、髪にも、迷わず色を重ねていきます。
私は隣で、空やひまわり、セーラー服、葉っぱなどを塗りました。🌻
同じ一枚の絵を一緒に塗っているのに、選ぶ色も、力の入れ方も、塗り方も違います。
最後に加わった、ライちゃんのせりふ
ほとんど塗り終わったあと、子どもが言いました。
「言葉を書いてあげる」
そして、ひまわりを見上げるライちゃんの頭の上に、ピンク色で、
「おー」
と書いてくれました。

最初に私が考えていたのは、少し切ない雰囲気の夏の絵でした。
けれど、子どもの「おー」が加わったことで、ライちゃんが初めて大きなひまわりを見つけた瞬間のような、素直な驚きのある絵になりました。
ライちゃんのせりふにも見えますし、絵を見た子ども自身の声にも見えます。
この一言は、私ひとりでは思いつかないですね。
ライちゃんの性格はこの5歳児がモデルなので、ライちゃんも本当にそう言うのでしょうね🤭
AIで作った線画を、親子で仕上げました
今回の線画は、生成AIと相談しながら作りました。
私が考えたのは、
ライオンの男の子
夏らしいセーラー服
ひまわり畑
大きなひまわりを見上げる構図
少しだけ切ない表情
という場面です。
AIが作った線画を印刷し、そこから先は親子で手作業で仕上げました。
AIだけで完成させるのとも、最初からすべて自分で描くのとも違う制作方法です。
けれど、どんな場面にするかを考え、色を選び、子どもと一緒に手を動かす時間も、私にとっては創作の一部でした。
完成した絵だけではなく、親子で机を囲んで塗った時間そのものが、今年の夏の一コマになりました。
ぬりえの線画を置いておきます
せっかくなので、今回使用したぬりえの線画も載せておきます。
ご家庭のプリンターなどで印刷して、自由に色を塗ってお楽しみください。

お手持ちの画材で自由に。
「ライオンだから黄色」「ひまわりだから黄色」と決めなくても、好きな色で塗ってみてください。
青いライちゃんでも、ピンクのひまわりでも、その人だけの夏の景色になると思います。
小さなお子さんと一緒に塗る場合は、全部をきれいに完成させようとしなくても大丈夫です。
目だけ、髪だけ、ひまわりだけ。
一部分を子どもに任せるだけでも、立派な共同制作になります。
※ぬりえは、ご家庭や個人で楽しむ範囲でお使いください。画像そのものの再配布・販売・商用利用はご遠慮ください。
子どもと作ると、予定とは違う作品になる
子どもとの制作は、こちらが考えていた通りには進みません。
思いがけない色を選んだり、突然文字を書き足したりします。
でも、その予定外の部分が、作品をその家族だけのものにしてくれることがあります。
今回、私が最初に作ろうとしていたのは、「ひまわりを見上げるライちゃんの絵」でした。少し切ない系でした。
でも完成したのは、
5歳児と一緒に作った、ひまわりを見上げて「おー」と驚くライちゃんの絵。
似ているようで、少し違います。
そして私は、最初に想像していた作品よりも、こちらの方が好きです。
夏休みに何をしようか迷っているご家庭にも、ぬりえの時間が、小さな思い出の一つになれば嬉しいです。
☕あとがき
ついに夏休みが始まりましたね〜🌻
ライちゃんの夏休み、シリーズ化する、かも?
あなたのコメントで、ライちゃんがとこかにお出かけする、かも?🤭

#夏の1コマ
#夏休み
#子育て
#親子時間
#ぬりえ
#AIイラスト
#ライちゃんの夏休み
いいなと思ったら応援しよう!
いつも温かい応援をありがとうございます。
いただいたチップは、記事づくりや画像・動画制作など、今後の創作活動に大切に活用させていただきます。
これからも楽しんでいただける記事を作っていきます🦁✨
