生きるとは、想像してないことを起こすことが出来る
こんにちは、愛音です
さかのぼること、2日前の夕方の出来事…
《いっ!!うぁ〜〜〜》
数年ぶりに料理中、包丁で指を切ってしまいました。切ったと言っても決してザックリではなく、軽傷です。ものすっごく軽傷。すぐに父が消毒液と絆創膏をすぐに用意してくれて、まずはティッシュで傷を押さえる。
《久しぶりすぎる〜〜、ピリピリする〜〜、》
そんな事言いながらも血はじんわり出て、左足の力は抜けていく感覚に。血を直視するとなんとも言えない気分になってくる。
《ったく、どの口が言ってんだか(笑)》
《ホント信じられない。なんで私は昔、あんなに好き好んで腕切ってたの?毎日、毎日、何が良くてやったわけ〜?あ〜〜、信じらんない〜〜!》
《その言葉、お母さんに直接聞かせてやりたいよ。あの愛音が、今じゃ血を見て貧血起こすんだから》
14歳から25歳くらいまで。私は自傷行為がやめられませんでした。両親は自傷行為を無理やり止めさせはしなかった。無理やり止めたら、もっと酷いことになるのではと思ったようです。
その自傷依存に終止符を打ったのは、なんと、ワンコ。
ある時ワンコに薬を飲ますのに失敗し、指を噛まれてしまいました。その時の自分の血を見てから、私は血がダメになりました。なんでなのかサッパリ今も分からないのですが、とにかくあの日、ワンコに噛まれた日から自傷行為はしていません。というか、もう絶対に、出来ない自信がある。
だって血!怖いから!!
気持ち悪くなるんだよ!!
足の力は抜けていくし!!
主治医もこのワンコ事件を知ってます。長く精神科医をやっているが、私のように長年自傷依存してた人が犬に(しかも超小型犬)噛まれた僅かな血を見て、自傷をしなくなったケースは初めて聞くと言ってました。
そして2日前、包丁で切った指。今朝顔を洗ったら傷が開いてしまい、わずかに出血…。1人、オロオロしながら、消毒して、絆創膏を貼りました。
人は、いつ、どんな形で、回復していくのか分かりません。それは両親をはじめとする、家族の強い説得のもと…。ではなくて、小さなワンコに薬を飲ますのを失敗してカプッ!と噛まれて終止符だなんて、そりゃあ精神科医も聞いたことないケースだわ。
人の心は精神とは、全てが説明出来るものじゃない。中にはよく分からないけど…というものだってある。
今朝は母のお仏壇に手を合わせながらこう伝えました。
お母さん、昔は自傷行為して心配と迷惑かけちゃったね、今はもうその心配だけはしなくていいよ。何があっても、もう私は自傷行為なんて怖くて出来ないから。
血だってカッターだって怖いです。もー、無理です。
ワンコ、あの時にカプッ!と噛んでくれてありがとう。キミは私の救世主だ。
母に直接血がダメとか、足の力抜けるとか言ったら、絶対に笑うと思います。
《もー愛音ちゃんたら、笑わすんだから!
だから、生きるって面白いでしょ?
なにが起きるか、なにがひっくり返るか、分からない
だってあの愛音ちゃんが血がダメになるなんてね。もーおかしい!!
それは誰も想像してない未来だよ!すごい!!》
生きるとは、意外なことが起こる。
誰も想像してない未来も起こる。
まさか!とか、そんなはずない!とか
そういうものが詰め込まれてる。
私自身、いろいろと経験してます。
まさか!そんなはずない!
この先いくつ起こるかな?
その前に傷が治りますように˚‧º·(ฅдฅ。)‧º·˚.
*愛音*

少しずつ少しずつ
今が苦しくても
それが永遠に続くとは
限らないよ
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これからも頑張りますね!