マスターのひとりごと~自分のペースを見失ってしまう理由~
いらっしゃいませ。
「ひとやすみカフェ」へようこそ。
今日は、いつものように誰かのお話ではなく、
このカフェのマスターである私の「ひとりごと」を少しだけ書いてみようと思います。
最近、ふと考えることがあります。
それは、
「どうして人は、自分のペースがわからなくなってしまうんだろう」ということです。
このカフェに来てくださる方のお話を聞いていると、
「周りと比べて焦ってしまうんです」
「自分だけ遅れている気がして…」
そんな声を耳にします。
マスターは思うのです。
自分のペースを見失ってしまうのは、
ちゃんと周りを見ながら生きているからなのではないかと。
人はひとりでは生きていけないから、
周りの空気を感じたり、
誰かの頑張りを見たりしながら、
毎日を過ごしています。
だからこそ、
気づかないうちに、
「自分も同じように進まなきゃ」と
思ってしまうことがある。
でも、
本当は、
人それぞれ歩く速さは違うんですよね。
たくさん動ける時期もあれば、
少し立ち止まる時期もある。
元気に前へ進める日もあれば、
ただ今日を過ごすだけで精一杯の日もある。
マスターは思うのです。
それでもいいのではないかな、と。
周りと同じ速さじゃなくても、
ちゃんとその人の歩き方がある。
でも私たちは、
つい「早く進める人」の方ばかりを見て、
自分を責めてしまう。
だから、
自分のペースがわからなくなったときは、
「遅れている」のではなくて、
「今はこの速さなんだな」と
見てあげることも大切なのかもしれません。
マスターは思うのです。
大切なのは、
速く進むことではなくて、
自分が壊れない速さで歩いていくことなのだと。
このカフェは、
そんなふうに少し疲れた歩幅を、
そっと休められる場所でありたいと思っています。
今日も来てくださって、ありがとうございます。
またいつでも、
ここでお待ちしています☕
~あいママ~
