【@妄想日記】個室ブース2
会議が始まる直前まで、私は課長のキスを受けていました。
目を瞑り、太ももを這う手を抑えながら、それでも舌を絡ませていました。
いやだけど、いやじゃやない。
もっとキスしていたいし、もっと密着していたい。
課長は後ろから腕を回して私の体を引き寄せ、身体をくっつけてきます。
もう、課長の匂いに包まれたまま、私はキスと太ももへの愛撫に翻弄されていました。
会議の開始時間になると、他の営業所から接続のサインが出ます。
もっとこうしていたいけど、そういうわけにもいきません。
課長も私の腰に回していた手を一旦ほどき、オンライン会議にパソコンで参加します。
「きょう、僕のカメラは調子が悪いんで、こちらはあいかわのマイクとカメラだけになりますので、よろしく」
課長はそう言って私にカメラオンにするように言います。
カメラがつながり、10名近い参加者の顔が小さく表示されます。
マイクはみんなオンのままです。
私も、カメラオンにしたので、小さな枠の中に自分のカメラ画像が出てきます。
まずい…。
これはまずい…。
画面に映る私の顔は、ちょっと虚な感じで目は潤んでいて、頬は少し赤みを帯びて上気しています。
他の人からはどう見えているのかわかりませんが、私自身で言えば、「今まで男の人とキスしてました、はいそうです、キスして身体を触られて興奮しちゃってるんです」 という顔です。
まずい、なんとか平静を装わなけれ…。
そう思って資料のデータを開き、画面を見つめ、会議に集中しようとします。
実務者の集まる会議なので、各営業所の課長クラスも参加していますが、カメラも繋いだり繋がなかったり、マイクもオフのままで全く喋らずにきっと他の仕事をしちゃってるだろうなという感じの人が多いです。
10名弱の実務者が、一人ずつ資料のデータ画面を共有しながら話をしていきます。
私は必死に平静を装いつつも、会議の内容に頭を切り替えて取り組もうと思っていました。
でも、課長はそうではありませんでした。
会議開始の時には、私の腰を抱いていた右手も引っ込めて普通に座っていたのですが、ノートパソコンのカメラは顔がアップになるように映るだけで、それ以外の部分は全く映像に入っていません。
それに気づいた課長は、また私の腰に右手を回してきて、私の右脇からてを入れ、胸に触り始めます。
私は慌ててその手を振り払い、きっとなって課長を見ますが、課長はニヤニヤと笑っているばかりです。
マイクはオンのままです。
私はペンを手に取り、ノートに大きく、【やめてください】と書き殴りましたが、課長は笑うだけです。
私のパソコンのカメラの画角の位置をしっかりと確かめ、横を向いて身体を寄せて、本格的に私に抱きついてきます。
私の方は、カメラに写っているので、身動きすることはできません。10と同じ位置で、課長に好きなようにされるがままです。
右手は後ろから回されて、腰と乳房をゆっくりと揺らしてきます。
左手は前から私のシャツのボタンを、ウエストの方から外していきます。
こんなところで、こんなことになるなんて、考えたこともありませんでした。
ボタンを外した課長の手が、中に入ってきて直接肌に触れます。
「あっ…」
その瞬間、思わず口から声が漏れてしまいます。
『あいかわさん、どうしたの?質問かな?』
発表していた同僚がカメラ越しにこちらを見つめます。
「い、いえ… 、ごめんなさい、大丈夫です」
私はつとめて明るい声を出してこたえます。
課長はその間にも、私の肌を指先でなぞり、スカートの中に入っていたシャツの裾をはだけさせてきます。
後ろに回っていた右手が、シャツの中に入ってきます。
そのまま背中を這い上り、右手はブラのホックへ。
あっという間にホックは外され、カップが乳房から浮く。
待ち構えていた体の前にあった左手が、スルスルと這い登ってきて、とっくに尖っている乳首をつまんでくる。

指の間でそれを転がすように刺激されると、私は体から力が抜けて、腰がもじもじと動いてします。
課長の方を向いて首を横に振っても、課長は笑いながらそれを続けてくる。
右手で脇腹をくすぐるように愛撫し、左手で乳首をいじめてくる。
私は声を漏らさないようにするのに必死で、もう全く会議どころではない。
【だめ、声が出ちゃう】ノートに書き殴っても、課長は見て見ぬふり。
散々乳首をいじめた課長の左手は、ふたたび太ももに。
ストッキングの滑らかな感触を味わいながら、奥へと進んできます。
背中や脇腹を微妙にくすぐる右手の指先。
触れるか触れないかの微妙なタッチで責められ、私は腰がくねってしまいます。
閉じ合わせていた太ももの力が緩み始め、課長の手が中心へと近づいてきます。
さっきのキスと、この愛撫、それに何より、この課長の匂い…。
私のそこは、もうとっくに濡れています。
下着とストッキングの上からでも、そこに触れられたら…。
そんなことを考えているうちに、私の発表の順番が回ってきます。
私はマウスを操作してデータを開き、説明を始めます。
明らかに声がうわずり、かすれています。
そして課長の指が動くたびに、「んっ…」 「あっ…」 「ううっ…」 と我慢できずに声が漏れます。
小さな枠の中に映った自分の顔は、私自身が状況がわかっているからなのか、すごくいやらしい表情に見えます。
発表の間は、それでも課長は手加減してくれていました。
私の発表が終わると、スカートの中の手は完全にストッキングの上から私の中心部を押し込むように刺激してきます。
もうだめです。
耐えられません。
私はカメラとマイクをオフにしました。
そしてチャットに「カメラとマイクが不調です。オフにして画面参照とチャットで参加を続けます」となんとか打ち込みます。
カメラもマイクも私が切ったことは、課長もすぐにわかりました。
課長は再び私の唇を塞ぎます。
我慢していた分、私も自分から舌を絡めてしまいます。
もう私の服はすっかり乱れてしまっていて、スカートを捲り上げて課長の手がストッキングの中に入ってきます。
そのままショーツの中にまで潜り込み、私のそこに触れてきます。
キスされていなかったら、大きな声をあげてしまっていたと思います。
もう私のそこは、溢れ出した恥ずかしい液で、ぬるぬるになっています。
課長は私の肉の溝の中で指を動かします。
クチュクチュと、濡れた音が漏れてきます。
「濡れやすいんだな、りつ」
唇を離し、課長が私の目をのぞき込みながらいいます。
ああ…、いま りつ って呼ばれた…。
私は嬉しくなって、小さく頷きます。
「ごめんなさい、濡れやすいんです…」
私は謝るように言い、キスをせがみます。
もう、絶頂が目の前まで来ていました。
課長の指が敏感な突起を捉えて何度かくすぐられると、私は身体を震えさせて達しました。
びくんびくんと体が痙攣し、机の上からペンが落ちました。
いったばかりの敏感なそこを、課長は離さずにいじめ続けてきます。
私は必死に課長にしがみつき、唇を強く重ねて声を殺してまたいきます。
そのころ、会議はもうすでに終わっていて、他のメンバーは会議から退出して行っていました。
私と課長だけが、まだつながったままでした。

