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ふざけんな(激怒)。

2011年10月16日。

お陰さまで、2011年10月15日と16日の『リーディングシアター』、大きな事故等なく終了致しました。

ひとえに、スタッフの皆さんの気遣いと迅速な行動のお陰です。

今回もありがとうございましたm(__)m

さて。

今回は正直、もう二度と私の作品をやって欲しくない演者が急増してしまいました。

残念です。

昨日、15時の回の後でも18時の回の後でも、複数のお客様に言われました。

「微笑3、内容が良かっただけにがっかりだ」「アレはどういうことですか?」「0愛奈さんに何かあったんですか?」と。

ぶっちゃけ、怒り心頭です。

お客様に対して、ではありません。

お客様にそう言わせたその演者たちに、です。

親切に付け加えてあげましょう。

演者たち=一部を除く演者ほぼ全員、です。

私の直接のお客様ではない方々ですけれど、誰のお客様かは敢えて申し上げませんけれど、複数の演者たちの鉄板のお客様たちがおっしゃいました。

「なんで、星条旗のバンダナやってないんですか?」

「あれって、星条旗のバンダナあっての笑いじゃなかったんですか?」

「演出家は演出されてないんですか?」

「Act4では、たぶん英語だと思うんですけれど、あれ、なんですか?」

「何、言ってたんですか?」

「Act3とは違う何か言ってましたよね?」

『微笑3』って、公条さんと共作みたいですけれど、

「英語は愛奈さんですよね?」

英語は愛奈さんですよね……って言われた私の気持ち、わかります!?

わかるわけ、ないですよね!

わからない上に想像力も無いなら、役者なんてやめちまえ!!

お客様には悪気はなく、「本当に不思議に思ったので訊いてきた」というのはよぉくわかります。

でもね、

私には好むと好まざるとにかかわらず、一生、『帰国子女』の肩書が付いて回るんです。

お客様に聞き取れない、すぐには理解できない英単語や英文を使えば、「帰国子女を鼻にかけやがって」って、むっとする人が大半なんです。

何処の世界でも。

日本人でも、流暢な発音ができる人はゴマンといますので、そういう方がちょっと長めの英文をさらっと口にする分には、『音』として耳に心地よいからさほど文句言う人はいません。

そうでない人ならば、『単語』で充分なんですよ!

不特定多数のお客様の耳だって肥えてないなんだから、短い、誰でも知ってる単語で充分なんです。

書く方は色々計算して書いてるだけに、お客様の口から一番聞きたくない(恐れていた)ことを言われてしまった私の気持ち……

演出家がOKと言った上でのことであれば、それは仕方ないので……飲み込みますが、あれ、OKされてるんでしょうか

それとは別件で、星条旗のバンダナ

これ、昨日の反省会で、演出家が言ってましたよね?

何が足りないのか演者全員で情報共有して、不足物を用意するのが『カンパニー』だということを。

あれだけの演者がいて、誰一人、星条旗のバンダナは持っていなかった。

特殊なアイテムと言えば特殊だから、私物として持っていなくても不思議はないです。

だったら、

今日の午前中にも手分けして探すべきだったのでは??

探した??

だって、

本文ではっきりと『星条旗柄のバンダナ』って言ってるんだから。

というか、

なんで、本番中にそんな大事な小道具が用意されていないのか、意味不明なんですけれど。

『微笑3』の台本、本番前日に渡されたわけじゃないですよね?

何日か準備期間、ありましたよね?

私は直接稽古に携わっていないので、内情は存じ上げませんけれど、常識的に考えて、稽古、してますよね?その稽古期間中に、演出家からは何も言われなかったんでしょうか?

ついでに、

私は、見た目も大事にしている、って何度も言ってますよね?

演者全員には言ってないですけれど、Blogでは何度も書いています。「ですよね~」とか言っていた演者も、結局は、口だけだったという事が判明。

もし、本気で、私のそのこだわりを受け止めていれば、嘘なく愛奈作品を好きだと思ってくれているのであれば、『微笑3』に出演していなくても、探すの手伝ってくれましたよね?

結果、誰一人として、協力しなかった…んですよね?

だから、『星条旗のバンダナ』は最後まで登場しなかった。

お客様に指摘されなければ、私はここまで大激怒しませんでした。

以前、7月だか8月だかに演出家が反省会で言ってましたよね。

お客様はチケット代と交通費を出して劇場まで来てくれている。チケット代や交通費を出し、時間を割いて、来て良かった、それだけの価値があったと思ってもらえないとダメだ、と。

正直今回、「皆よくやった」とは言えない。

貴重なお金を時間を費やしたからこそ、お客様は不満を私にぶつけたわけです。

微笑3、内容が良かっただけにがっかりだ……と。

なんで、星条旗のバンダナやってないんですか?

演出家は演出されてないんですか?

……。

なんでこんなコト、複数のお客様に言わせてしまった?

自分が直接聞いてないからって、アンケートがないからって、舞い上がるな。

お客様の送り出しの時に演者のところまで面会に来る人は、その演者にとって心地良い事しか言わないんだよ!?

身内だったりファンだったりするから。

もっとアンテナ張りめぐらせろよ!!

自己満足で終わりたければ、私の作品には出るな!!

どんな思いでお客様たちがわざわざ私を探し出してそんなコトを口にしたのか……想像したら、申し訳なくて涙出てきます。

お客様たち、皆、真摯でしたよ。

必ず、最初にweb上の自分のハンドルネームを名乗ってくれたし、「生意気で失礼な事を申し上げてしまってすみません」と深々と頭を下げられ……愛奈作品が好きだから……看過できずに……すみません……と。

なんで演出家の指示(多分指示してる)通りに動かないんでしょうか。

『星条旗のバンダナ』に限らず、芝居が安定しない人、崩れてる人、演出家の指示を無視してますよね。

演出家って、全体の流れを踏まえた上で指示だしをしているはずなので、何かが微妙にズレてると、目が肥えてる人にはよくわかってしまうモンなんですよ。。。

前々から、ちょこちょこ、この人、演出家の指示を理解できてないな。シカトの方向だな……とはらはらしちゃう演者が何人かいましたけれど……私は【原作者】なので、口出ししないで見ていましたけれど。。。

なんかもう、ナシですね。

無理です。

出演者全員ではないですけれど馬鹿演者、暴走し過ぎ。

色んな意味で、若さと馬鹿さは紙一重。

リップサービスは、いらないの。

口先では、いくらでも言えるの。

私も伊達に年喰ってないんですってば。

そして私は……(以下自主規制/微笑)

作品に対しても、お客様に対しても、演出家を含むスタッフに対しても、一緒に創り上げていく演者たちに対しても愛も情も誠意も敬意もないような輩には、私の作品はやって頂かなくて結構です。

どうぞ他の作家(脚本家)さんの本で楽しんで下さいませ。

作家(脚本家)は私だけではないですしね。

私は、仕事に関しては、このテの内容を個別ではやりとりしません。

不毛な喧嘩をしたいワケでもないし、言った・言ってないの水かけ論になりやすいし、無意識の虚言癖があったりすると、伝言ゲームが更にタチの悪いモノになりますからね。

カタチだけの謝罪が欲しいワケでもないです。

さっきも書きましたけれど、その場しのぎでは何とでも言えますからね。

2011年7月・8月・9月・10月。

4か月間やって来ていて、このBlogの存在も知っていて、

「愛奈先生の作品、すごく好きです」

って言っていたのは、おべっかだったということがよぉくわかりましたよ。

あなたやアナタ(笑)。

やっぱりね……と思ってしまったことが、非常に残念です。

ウソ、だったんだもんね……。

私の作品が好きなら、重要アイテムの小道具が揃わないで本番やっちゃうなんてそんな真似、できないよ……。

怖い怖い(笑)。

繰り返しますけれど、私は【原作者】です。

それ以上でもそれ以下でもありません。

プロデューサーの方針や演出家の演出方法等、知らない(知らなくていい)ことは山のようにあります。

それでも、

プロデューサーも演出家もディレクターも舞監さんも音響さんも『いいモノ』を創ろうと一生懸命動いている方々は大好きですし、尊敬していますし、微力でも協力できるならしたいと思っています。

でもね、

情熱や誠意ない人、キライ。

損得勘定でしか動いてない馬鹿ガキたちも、キライ(笑)。

業界、狭いからね、色々、筒抜けだよv

怒り心頭のまま、色々ごちゃごちゃ書いていますけれど、勇気を出して、わざわざ私を探し出してまで苦言を呈して下さったお客様方、本当にありがとうございました。

私の一存では即座にあれこれ改善することはできなくて、非常に心苦しく申し訳ない限りですけれど、一部の演者やプロデューサーや演出家等、本当に芝居が好きで、良い物をお見せしようと日々動いている者たちも携わっているので、もう少しお時間を頂き、長い目で見守って頂けたら幸いです。

愛奈穂佳 拝


追伸:画像の大福は、頂戴した差し入れです♪

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