自己紹介|AIで仕事を減らしたら、売上が伸びた話|AIとチームを組んでマーケティングの仕組みを作る挑戦|はじめてのnote
はじめまして、山口幸男(やまぐち ゆきお)です。
ひとり起業家のプロデュースをしています。AIとマーケティングを組み合わせて、「集客から販売までの仕組み」を一緒に作る仕事です。
これまで50社以上のひとり起業家をサポートし、累計6億円以上の売上に貢献してきました。
このnoteでは、ひとり起業家がAIを使って「仕組み」を作り、忙しさから抜け出す方法について書いていきます。
裏方として、バリバリ働いていた頃の話
私はもともと、起業家の裏方としてマーケティングの仕事をしていました。
セールスレターを書き、LPを作り、広告を回し、メルマガを設計する。いわゆる「売れる仕組み」を作る側の人間です。
ありがたいことに仕事は順調で、クライアントの売上もしっかり伸ばせていました。
でも、うまくいけばいくほど、仕事は増えていく。
気がつけば、朝から晩までパソコンに張り付いて、休みも取れない毎日。「これ、いつまで続くんだろう」と思いながらも、手を止められない。
裏方の仕事って、全部自分がやらないと回らないんです。実績が増えるほど依頼も増える。でも体は一つしかない。
AIに全力で突っ込んでみた結果
そんなとき、AIが急速に進化し始めました。
「これだ」と思いました。
Geminiの一番高いプラン、ultraプラン月額3万6千円を契約。賢いAIを使い放題にして、パソコンもメインとサブの2台をフル稼働。
「AIがあるんだから、もっとやれる」と、じゃんじゃん仕事をこなしていきました。
確かに、一つひとつの作業は速くなった。コピーも書ける。リサーチも一瞬。分析もやってくれる。
「すごい、もっといける」と、さらにアクセルを踏みました。でも、数ヶ月後に気づいたんです。
全然、楽になっていない。
むしろ、前より忙しい。過労で倒れるんじゃないかというくらい、疲弊していました。
AIで速くなった分だけ、仕事を増やしていただけだった。
2台のパソコンをフル稼働させて、AIを使い倒して、結果、自分が一番すり減っている。収入もそこまで変わらない。
「何かがおかしい」
そう思った瞬間が、転機でした。
「効率を上げる」は、答えじゃなかった
答えを探しているうちに、ある言葉に出会いました。
「ジェボンズのパラドックス」。
19世紀のイギリスで、蒸気機関の効率がどんどん上がった。
普通に考えれば、石炭の消費量は減るはず。
ところが実際には、効率が上がったことで石炭の使い道が広がり、消費量はむしろ増えた。
これを読んだ瞬間、全部つながりました。
まさに、自分がAIでやっていたことそのものだった。
AIで作業効率が上がった → できることが増えた → もっとやった → もっと忙しくなった。
石炭の話と、まったく同じ構造。
つまり、「もっと効率よくやろう」では解決しない。
効率を上げれば上げるほど、仕事は増える。それがパラドックス。
じゃあどうすればいいか。
やることを「減らす」しかなかった。
そこから、自分の仕事を全部書き出してみました。
すると、「自分がやらなくていい仕事」が山ほどあった。
自分がやる仕事 → 戦略を考える、クライアントと向き合う
AIに任せる仕事 → リサーチ、下書き、分析、レポート
そもそもやめる仕事 → 成果に繋がっていない作業
AIの使い方を「もっとやるための道具」から、「自分の仕事を減らすための仕組み」に変えた。
結果、労働時間は大幅に減りました。
そして不思議なことに、売上は逆に伸びていきました。
「自分にしかできないこと」に集中できるようになったからだと思います。
今、このnoteで伝えたいこと
たぶん、同じ状況にいるひとり起業家は多いと思います。
「AIを使い始めたけど、結局忙しいまま」
「やることが増えただけで、楽になった実感がない」
「このままだと体がもたない」
その気持ち、本当によくわかります。私がそうでしたから。
このnoteでは、
AIで「仕事を増やす」のではなく「仕事を減らす」考え方
一人でも売上を伸ばせるマーケティングの仕組み
忙しさから抜け出すための具体的な方法
について書いていきます。
完璧じゃなくていい。
正しい仕組みを作れば、忙しさからは必ず抜け出せます。
「なんか毎日忙しいのに、前に進んでいる気がしない」
そう感じているあなたに、具体的なヒントを届けていきます。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
おわりに
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