「右翼」は残虐性を持つ弥生系の遺伝子を持っているのではないか
日本人は古代、奴隷を使っていた。
日本がまだ倭と呼ばれていて天皇家もなかった大昔、倭の国が古代中国へ使節を何度か送っている。
その使節は、生口(せいこう?)と呼ばれる奴隷を何人も連れていって中国の皇帝に献上したと中国側の記録にある。
そういう奴隷が後世の賎民(被差別民)になったと思われる。
天皇家が渡来人を奴隷にしたのだと最近までそう思っていたのだが、それ以前から日本人が奴隷を使っていたことに気づき、とすると奴隷にされていたのは縄文人だったのではないかと思うようになった。
縄文人を駆逐してヤマト王権を築いた弥生人が縄文人を奴隷にしたのだろう。
縄文人は自然と共生して生きていたが、弥生人は原生林などの自然をどんどん破壊して田んぼと集落を作っていった。
このことから、縄文人と弥生人の遺伝子はだいぶ違っていたのではないかと思う(言語は似ていたと思う。特に文法はほぼ同じだったと思われる)。
その後の日本は弥生人の子孫たちが運営した。
縄文人と結婚した弥生人もいただろうが、指導的立場の人間には縄文人の血はあまり入らなかったのではないかと思う。
貴族顔というのがある。
鼻筋が通っていて整った顔だ。
織田信長のような顔と言えばわかりやすいだろう。

天皇を頂点とした朝廷の貴族たちの典型的な顔でもあった。
その“貴族顔”は、おそらく弥生人系のものではないかと思う。
弥生人は稲作技術を持って大量に渡来した。
稲作に田んぼは必須であり、そのため弥生人たちは原生林を切り倒してどんどん田んぼにし、集落を作っていった。
縄文人や他の集落との争いも辞さなかった。
弥生人の遺伝子には、自然を壊してでも生きよう、他国を侵略してでも生きようという残酷な感情が植え付けられているのではないか。
今、西洋歴史の本を読んでいるのだが、中国にしろ中東にしろヨーロッパにしろ、昔はひどい人が多かったのだなあと、あらためてそう感じている。
領土欲による戦争だけでなく、宗教の違いや考え方の違いだけで他国を侵略したりした。
アジアでも戦争はあったが、その中でもモンゴル民族の野蛮さは常軌を逸している。
チンギス・ハンに始まるモンゴル民族の侵略戦争はヨーロッパにまで及んだ。
モンゴル民族は、侵略した国の人々を皆殺しにし、女性がいれば強姦しまくった。
その残虐さは具体的に書くことをためらうほどひどいものだった。
西洋人の残虐さは頭を使ってのずる賢さによるものが多いが(だからいいと言うのではない。むしろ悪どい)、モンゴル民族の残虐さは動物的で本能のまま人を殺し他国を征服した観がある。
まるで日中戦争のときの日本兵のようである。
古モンゴロイドである縄文人を駆逐した弥生人はモンゴル系の新モンゴロイドである(今は「モンゴロイド」とか「ネグロイド」とか「コーカソイド」といった呼称は使われていないが、ここではわかりやすくするため、あえて「モンゴロイド」という呼称を使う)。

日本を征服してヤマト王権を作った弥生人の子孫である今の日本人は、新モンゴル系の残酷な遺伝子を持っているのかもしれない。
上の投稿で書いたのは、そのことを伝えたかったからである。
けれど、はっきりとそう書くことを控えた。
それが事実なのか自信を持てなかったからだ。
しかし今は、そうとしか思えないようになっている。
少なくとも今の日本人の一部の人の血には、野蛮性が宿っているとしか思えない。
もし縄文人の国のままだったら、日本人は自然破壊を進めたり他国を侵略したりはしなかったと思う。
縄文人の末裔と思われるアイヌの人々と沖縄県民を見ているとそう思う。
右翼という存在がある。
侵略戦争をしたことを認めず、植民地を持ってひどいことをしたことも認めず、天皇をかついで日本をまた軍国主義国家にしようとしている。
右翼のこの思想は、弥生人の遺伝子を受け継いでいるからではないかと思うようになっている。
その最右翼が「日本会議」である。
「日本会議」は憲法改正を声高に叫んでいる。
その改正案を見ると、天皇を元首、自衛隊は国軍という軍隊にすると明記してある。

かつ、国民に愛国心を植え付ける教育に力を入れ、国民の基本的人権を大幅に制限する内容になっている。
ほとんど大日本帝国憲法そのままである。

日本を戦前に戻そうとしているとしか思えない。
実際、「日本会議」のメンバーは「昭和十年代が日本で一番いい時代だった」と大真面目で言う。
狂っているとしか思えない。
自民党は、この改正案の通りに憲法を変えようとしている。
自民党議員のほとんどは「日本会議」に加盟している。
つまり自民党は、日本を戦前に戻すという「日本会議」の考え方に大いに賛同しているのだ。
かつて自民党議員を束ねていたのは安倍晋三だった。
安倍晋三の遺伝子には弥生人の野蛮性があったのではないかという気がしてならない。
安倍は「日本会議」の考え方に大いに共鳴し、その改正案通りに憲法改正(「改悪」と言ったほうがいい)をしようと本気で考えていた。
高市早苗は安倍の遺志を継いでいる。
高市早苗にも、モンゴル系の野蛮な血がたくさん流れているように思えてならない。
作り笑いで国民を騙している高市をこのままにしていたら日本はまた滅ぶ。
こんなことを書くと「誹謗中傷だ」と言われそうだが、それでもあえて書いた。
私自身にも弥生人の血が入っているとしたら、よほど用心しないと私も他人に対して、かつての日本軍部のような残虐さで臨むこともあり得ないことではないと思うからだ。
私はなぜか右翼やヤクザと何度も関わってきた。
そのどいつもろくな奴ではなかった。
しかし、私の血にも彼らと同じ血が混じっているかもしれない。
そう思うとゾッとする。
