子育ての疑問。英才教育か、のびのび育児か。指導現場で子どもを見ていて思うこと
今日は少し、答えを出すためというより、いろんな立場の方と意見交換してみたいテーマ について書いてみます。
そのテーマというのが…
子どもを育てるうえで
『早いうちからしっかり教育を入れていく』ほうがいいのか。
『子どもらしく、のびのび過ごせる時間を大切』にしたほうがいいのか。
このテーマって、家庭によって考え方がかなり違うと思いますし、
正解をひとつに決められるものでもないと思っています。
なので今回は、「こうするべき」と断定したいわけではなく🤔
現場で子どもたちを見ていて感じること をひとつの材料として出して、いろんな方の考えに触れてみたい、という気持ちで書いています\(ˊᗜˋ*)/
そして、最初にひとつだけお願いです。
このテーマについて、もし何か感じることや考えがあればコメントで教えていただけたら嬉しいです。
それと、もし文章としてしっかり自分の考えを書きたい方がいたら
このテーマをひとつの題材として、私の記事を引用しながら記事にしていただくのも大歓迎です✨️
引用していただけると、私のほうにも通知が来て見つけやすいので、あとからゆっくり読みに行きやすいです(˶´˘`˶)
いろんな立場の人の考えが集まったらその内容も踏まえて、あらためて別の記事にまとめてみたいなと思っています。
現場で子どもを見ていて、よく感じること
私は子どもを指導する立場で関わる中で、よく感じることがあります。
もちろん例外はたくさんあるし、全員がそうだと言いたいわけではありません。
ただ、自分の経験上…比較的子ども時代にやりたいことをやらせてもらっていた子。
勉強や習い事で日々がぎゅうぎゅうになりすぎていない子ほど、素の自分をそのまま出せる子 が多い印象があります。
それは、わがままとか乱暴とかではなくて
もっと自然体で、純粋で、変に構えていない感じです。
しかも、そういう子って
小学生の時だけでなく、中学生・高校生になっても人との関わり方が比較的まっすぐで、コミュニケーションも取りやすくて
人間性が自然に育っているな と感じることが少なくありません。
一方で
小さい頃から進学や実績をかなり意識した環境にいて、塾や習い事で予定が埋まりやすく、常に「ちゃんとしていなければいけない」空気の中にいる子。
すごく賢いし、表向きはしっかりして見えることも多いです。
でも、親の目が離れた場面や、少し本音が見える場面になると、「ちょっと一癖あるな」と感じることもあります。
悪い子という意味ではありません。
ただ、どこか子どもらしさが薄かったり、素直さより先に防御や理屈が出てきたり、ああ言えばこう言うような形で...
“いい子でいなければならない反動” みたいなものを感じることがあります。
これは完全に、今の時点では私の現場感覚です🤔
でも、ずっと気になっていたので、少し調べてみました。

調べてみて、完全に一致ではないけれど近いと思ったこと
まず大前提として、「英才教育をした子はこうなる」と
単純に言い切れるものではないようです。
ここは雑に決めつけないほうがいいと思っています。
ただ、その代わりに見えてきたのが
子どもの自律性を支える関わりはプラスに働きやすく、親のコントロールや過度なプレッシャーはマイナスに働きやすい。
という考え方です。
つまり、問題は
「英才教育か、のびのびか」という二択だけではなくて
その中身がどうなっているか、なのかもしれません。
たとえば
💭子どもの気持ちや意思が尊重されているのか。
💭失敗しても大丈夫な空気があるのか。
💭親の期待が、応援なのか、圧力なのか。
💭子どもが評価されるためだけに頑張っていないか。
このあたりで、同じように見える教育方針でも、
実際にはかなり差が出るのではないかと感じました。
のびのび育てることは、「何もしない」とは違う
ここは誤解されたくないところですが、のびのび育てることは放任することとも、何も教えないこととも違うと思っています。
子どもにとって大事なのは
🍀安心できること。
🍀遊べること。
🍀試せること。
🍀自分で考えたり選んだりできる余白があること。
そういう時間の中で、人との関わり方や感情の動き方、自分らしさみたいなものが育っていくのかなと思います。
だから私は、「のびのび」の価値って単に楽をさせることではなくて
その子がその子らしく育つための土台を守ること。
なんじゃないかなと感じています。

じゃあ、習い事が多いのは悪いのか?
これも一概には言えないと思っています。
習い事や勉強そのものが悪いわけではないし、
それによって世界が広がったり、自信がついたりすることもあるはずです。
だから、習い事が多いこと自体が問題というよりは
🌟その子が納得しているか。
🌟ちゃんと楽しさを感じられているか。
🌟休める余白があるか。
🌟素の自分に戻れる時間があるか。
そこが大事なのかなと思います。
教育熱心であること自体は悪くない。
でも、子どもがずっと「期待に応える役」をやり続ける状態になってしまうと、どこかで苦しくなることもあるのではないか。
現場で見ていて、そんなことをよく考えます。
私が今のところ思っていること
今の自分としては、子どもに何かを学ばせること自体は全然悪いことではないと思っています。
勉強も、スポーツも、音楽も、習い事も、
その子に合っていて、楽しくて、世界を広げるものならすごく素敵だと思います。
でもその一方で、
子どもがずっと「評価される側」でい続ける環境は
やっぱりしんどいのではないか、とも感じています。
子ども時代に必要なのは…
何かができることだけじゃなくて
🌟失敗しても大丈夫だと思えること。
🌟素の自分を出せること。
🌟誰かの期待ではなく、自分の“好き”を持てること。
🌟人と自然に関われること。
このあたりなんじゃないかな、と。
現場で見ていてあとから伸びてくる子って、早くから完成されていた子というより
土台の部分がちゃんと育っていた子が多い印象があります。
最後まで読んでいただきありがとうございます\(ˊᗜˋ*)/
ここまで書いてきましたが
これはあくまで現場で子どもたちを見てきた中での実感 です。
私は親の立場ではないので、実際に子育てをしている方から見ると、また違う景色があると思います。
教育現場にいる方でも、感じ方はそれぞれ違うと思います。
だからこそ、このテーマは
ひとつの結論で閉じるというより、いろんな立場の意見が集まることで見えてくるものがある気がしています。
コメントで考えを聞かせてもらえるのも嬉しいです。
もしよければ...
このテーマをひとつの題材として、私の記事を引用しながらご自身の考えを記事にしていただきたいなと思います。
そのほうが、より深く書ける方もいると思いますし、引用していただければ私にも通知が来るので、見つけやすくてとても助かります✨️
いろんな方の考えを読ませてもらいながら、
後日あらためて
「このテーマについて、みなさんはどう考えているのか」
という形で、別記事にまとめてみたいと思っています( *´꒳`*)

いいなと思ったら応援しよう!
いいねと思ってくださったらぜひ応援お願いします!
いただいたチップでまた新たな旅に出たり、美味しいものを食べるために使わせていただきます!