緑の手にはなれそうにない
ご機嫌よう、何かになりたい藍葉です。
「何かになりたい」と言いつつ「なれそうにない」とは如何に。
緑の手、正確には「緑の手を持つ人」とは何か、ご存知でしょうか。
どうも植物を育てるのが上手い人のことを、そのように表すそうです。
身の回りだと、祖母がこれに当たる。
祖母の家の庭には季節ごとに色んな花や野菜が育っている。
そして母も割と植物を育てるのが上手い。実家のベランダには鉢植えが沢山あり、母は花の栽培や家庭菜園に精を出していた。
私はと言うと、タイトルにもある通りだが「緑の手にはなれそうにない」。つまりは下手くそ。
緑の手を持つ人、の反対語は赤の手を持つ人とのこと。私はまさにそれらしい。
何かを継続的に実行するのが苦手なので、水やりをどうしても忘れてしまう。
乾燥に強いとされているパキラという植物すら枯らした。
何度か試したが、どうしても駄目。数年間引きこもりだった時期があるのだが、そこから顕著に周囲に意識が向かなくなり駄目。
水やりを忘れるというか、初めからそんなに興味も無いのかもしれない。
緑を見るのも、花を見るのも好きなんだけどな。
というわけで、こんな物を買いました。

ビーズで出来た盆栽。とても可愛い。
何かを作りたい欲も満たせるし飾れば可愛いし、最高じゃないか。
今回買ったのは梅の花なのだが、梅の時期までに完成して良かった。他にも、藤とか桜とか色々ある。全6種類だそうです。
不器用な人でも簡単!
……とは言えないのだが、特殊な道具などは必要無く、極端に難易度が高いわけでもないのでとっつき易いと思う。
ご興味のある方は是非。
ただこういう物にありがちなのだが、最初に根気を試される。
私も『ワイヤーを20cmの長さに50本切り出してください』と初っ端に書かれているのを見た時はちょっと嫌になった。
いずれはコンプリートしたいけど、飾る場所が無いな……ただでさえぬいぐるみが沢山いるのに……
ひっくり返して大惨事を起こす危険性はあるが、それでも「枯れない」というだけでずっと気が楽である。
