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【世界一周(15カ月予定)】タイ→ラオス→カンボジア|Day1-8

■8月1日(土) 成田 → バンコク

とうとう出発しました❗️
搭乗ゲートで振り返ると、お見送りに来てくれた友人は…誰もいません😇
友人にはまだ伝えていなくて…現地から伝えます✨️

スワンナプーム空港に降りた瞬間の感想…「何?この湿度…」
空港からはGrab(東南アジア版Uber)で市内へ。アプリで呼んで、値段が最初から確定していて、現金のやりとりも値段交渉もない。これ、初日の疲れた頭にはありがたすぎる。バンコクは配車アプリが完全に生活インフラになっている。

夜、屋台で最初に食べたのは皆知ってる「カオマンガイ」。50バーツ、日本円で220円くらい。日本のコンビニのおにぎりより安いんですけど(笑)


8月2日(日) バンコク

午後3時頃、噂のスコールが来た☔
空が急に暗くなって、数分後にはバケツをぶっかけられたような雨!道路がみるみる冠水して、屋台のおばちゃんたちは慣れた手つきでビニールを張る。でも30分で嘘みたいに晴れた…これがスコールという名の洗礼か😓
オシャレして行くとヤバい…ワークマンの服とサンダルが良いと思う💫

とりあえず今日は食べ歩きに全振りしました!

  • ボートヌードル:小さい丼で1杯30バーツ。甘辛い濃い色のスープが癖になって、気づいたら4杯食べていた。回転寿司の感覚に近い。

  • ソムタム(青パパイヤのサラダ):辛い。本当に辛い…泣きそうに辛い。でも美味しかった。

  • カオソーイ:ココナッツカレーの汁麺。本来は北部チェンマイの名物だけど、バンコクでも出会えた。

日本の食と比べて何が違うか。 ひとことで言うと「一皿の情報量」。甘・酸・辛・塩・旨が全部同時に来る。日本料理が引き算の美学だとしたら、タイは全部乗せの足し算。そして、とにかく安い。屋台文化が生きているから、外食のハードルが日本の3分の1くらいの感覚。自炊する理由がない。

都会感、東京と比べてどうか。 バンコクは、実は東京より「垂直に派手」だ。高層ビルの数と、モール(サイアム・パラゴンとか)の巨大さは、東京のそれを軽く超えてくる。一方で、電車網(BTSスカイトレイン+MRT)は東京の網の目には遠く及ばない。だから路線から外れると、とたんに渋滞地獄のバイクと屋台の混沌になる。「整然とした東京」と「垂直に派手で足元はカオスなバンコク」。都会度は互角、でも質が違う。

そしてウォシュレット問題。 結論、日本式の温水洗浄便座は一般にはほぼない。代わりに便器の横に「ホースの手動シャワー(通称バムガン/ฉีดก้น)」が必ず付いている。最初は戸惑うが、慣れると理にかなっている。水圧を自分で調整できるし、暑い国では逆に快適。高級モールやホテルには日本式ウォシュレットもある。TOTOの進出、地味にすごい。

ちなみに、セブンイレブンが東京よりめっちゃ多い!だから、生活自体はまったく困らない。Wi-Fiも早いし、SIMは空港で買った旅行者向けのやつが爆速です。

タイはQR決済(PromptPay)が屋台のおばちゃんにまで浸透していて、現金離れは正直日本より進んでいる。デジタルインフラは東京より進んでいると思う。というか日本が遅れていると思う。日本大丈夫⁉️


8月4日(火) バンコク → ラオス(ヴィエンチャン)

国際列車でラオスへ。
バンコク中央駅(クルンテープ・アピワット駅)から、メコン川を渡ってラオスの首都ヴィエンチャンへ抜ける列車に乗った。タイとラオスを結ぶ「友好橋」を、電車がゆっくり渡っていく。窓の外で国境が変わっていくのを眺めるこの感じ、飛行機では絶対に味わえない。陸路で国境を越えるのは、世界一周の醍醐味☺️

そして、国境を越えてヴィエンチャンへ。一国の首都なのに「大きな町」くらいの規模感。高層ビルがほとんどなくて、バンコクとは全然違って物凄くほど静か。時間の流れがゆっくりで、東京→バンコクよりも、バンコク→ヴィエンチャンの落差のほうが大きかったと思う。

夕食で、初めてのもち米(カオニャオ)。竹かごで出てきて、手で丸めておかずにつけて食べる。米が主食なのは日本と同じなのに、食べ方がなんか違う。そしてラオスにはフランス統治時代の名残で、バゲットのサンドイッチ(カオチー)と本格的なコーヒーがある。アジアの田舎町で食べる本気のバゲット、不思議な組み合わせだけど最高。ビアラオ(ラオスビール)も美味しい🍺

ヴィエンチャンからルアンパバーンへは、中国が建設した最新の高速鉄道(ラオス中国鉄道)で移動。田舎を最新の新幹線が駆け抜けるイメージ。ちなみにこの鉄道も、ラオスの通信網の多くも、敷いたのは中国(Huaweiなど)。トンネルに入るたびに電波は完全に消えたけれど。

ちなみにルアンパバーンはユネスコ世界遺産の街で、フランス植民地時代の低層の建物と、金色の寺院と、托鉢の僧侶が同居している感じ。標高がある分、夜は少し涼しくて、朝はメコン川に霧がかかる。

で、ラオス料理について。

  • ラープ:肉のミンチをハーブ・炒り米粉・ライム・唐辛子で和えた国民食。もち米との相性が良い。

  • オー・ラーム:ルアンパバーンの郷土煮込み。マイサクハーンという痺れる香木を使う。

  • カイペン:メコン川の川海苔を乾燥させて揚げたもの。日本の海苔っぽいけど、でも川の味…。

  • サイウア:レモングラスをたっぷり練り込んだ焼きソーセージ。ビアラオと合う🍺

ちなみにバンコクと違って、決済は現金が主流。
なぜかこの国の人達は「インターネット≒Facebook」だと思っている…多分。ラオスもスコールは凄かったかな。あとコンビニはない😵

8月8日(土) ルアンパバーン → カンボジア(シェムリアップ)着

今日カンボジアのシェムリアップに着きました!
ルアンパバーンからは飛行機。シェムリアップの第一印象は「土埃」。トゥクトゥク(三輪タクシー)の運転手たちがめっちゃ声をかけてくる。

まだ空港からホテルに入っただけ。トゥクトゥク代の支払いはQRコード(KHQR)でカンボジアの中央銀行が作った「Bakong」という決済網です。屋台から遺跡の街まで、GDPの規模からは想像できないほど決済が先を行っている。遺跡の国がFinTech先進国。

まずは3カ国回って思ったのは、日本めっちゃ遅れてる…先進国って何?日本ド田舎すぎん❓️税金だけ高いし、ウォシュレット以外いいとこなくない❓️と正直思いました。

明日、アンコール・ワットへ👍️

(つづく)

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