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0002 AI副業で月5万円を目指すなら、最初にやるべき3つのこと

はじめに

「AIを使って副業を始めたい」

そう思って、この記事を読んでいる人も多いと思います。

前回の記事では、

「2026年、会社員がAI副業を始めるのはなぜおすすめなのか?」

について話しました。

AIは、一部のエンジニアだけが使うものではなくなっています。

仕事で生成AIを使う人も増えていますし、文章作成や情報整理など、会社員の日常的な仕事にもAIが入り始めています。

一方で、日本企業ではAIを全社的に活用できているケースはまだ少なく、

「AIを導入したけれど、結局一部の人がチャットで使っているだけ」

という段階も多いのが現状です。

つまり、

AIは広がっている。

でも、

「じゃあ自分は何をすればいいの?」

という人も、まだまだ多い。

そこで今回は、AI副業を始めたい会社員が最初にやるべきことを、3つに絞って紹介します。

難しいことはしません。

プログラミングも必要ありません。

高額なスクールに入る必要もありません。

まずは、

① 自分の経験を見つける

② AIを使って形にする

③ 小さく発信して反応を見る

この3つです。

そして、この3つを繰り返していく先に、

「AI×noteで月5万円を目指す」

という選択肢があります。


そもそも「AI副業=AIで稼ぐ」ではない

最初に、ものすごく大事なことを言います。

AI副業と聞くと、

「AIに文章を書かせれば稼げる」
「AI画像を作れば稼げる」
「ChatGPTに指示すれば自動的にお金が入ってくる」

そんなイメージを持っている人もいるかもしれません。

でも、これは少し違います。

AIはあくまで、

「道具」

です。

包丁と同じです。

包丁を持っているだけで、料理人になれるわけではありません。

カメラを買っただけで、写真家になれるわけでもありません。

AIも同じです。

重要なのは、

「AIを使って何を作るのか?」

です。

例えば、

・自分の仕事の経験を記事にする
・会社員向けの仕事術を発信する
・副業の経験をコンテンツにする
・自分が勉強したことを初心者向けにまとめる
・便利なテンプレートを作る
・SNSで情報を発信する

こうしたことにAIを使う。

つまり、

AIそのものを売るのではなく、AIを使って「誰かの役に立つもの」を作る。

これが基本です。

AI副業で最初に目指すなら「月5万円」

ここでもう一つ。

「副業で月30万円稼ぎたい!」

という目標を持つのは悪くありません。

でも、これから副業を始める会社員なら、最初から30万円を目指す必要はありません。

むしろ僕なら、

「月5万円」

を最初の大きな目標にします。

理由は単純です。

月5万円は、

「夢物語」ではなく、具体的な数字としてイメージしやすい

からです。

例えば、

1万円の商品を5人に販売する。
5,000円の商品を10人に販売する。
2,500円の商品を20人に販売する。

もちろん、実際には販売手数料などもあります。

でも、

「月5万円」

という数字を分解すると、急に現実味が出てきます。

そして、ここで重要なのが、

最初から月5万円を稼ぐ必要はない

ということ。

最初は、

0円 → 1円

1円 → 1,000円

1,000円 → 1万円

1万円 → 3万円

3万円 → 5万円

この順番でいい。

副業初心者にとって最も重要なのは、

「自分でもお金を生み出せた」という経験

です。

一度でも売れると、世界が変わります。

「本当に買ってくれる人がいるんだ」

と分かるからです。

ここから本題。最初にやるべき3つのこと

ここまで前置きが長くなりました。

ここからは具体的にいきます。

AI副業を始めるなら、最初にやることはこの3つです。

STEP1
自分の経験を棚卸しする

STEP2
AIを使って「売れる形」にする

STEP3
小さく発信して反応を見る

これだけです。

一つずつ説明します。

STEP1:自分の経験を棚卸しする

いきなりAIを開かないでください。

これ、意外と重要です。

まず最初にやってほしいのは、

「自分には何があるのか?」

を考えることです。

副業初心者は、

「自分には何のスキルもない」

と言いがちです。

でも、本当にそうでしょうか?

例えば会社員として3年間働いているなら、3年間の経験があります。

5年間働いているなら、5年間。

10年間なら10年間。

毎日やっている仕事は、本人にとっては当たり前です。

でも、これからその仕事を始める人にとっては、価値のある情報になります。

例えば営業職なら、

・初対面のお客様との話し方
・営業メールの書き方
・商談前に準備すること
・断られたときの対応
・売上を上げるために意識していること

など。

事務職なら、

・Excelの使い方
・メール作成
・資料作成
・仕事の段取り
・ミスを減らす方法

など。

接客業なら、

・クレーム対応
・接客のコツ
・新人教育
・売上アップの工夫

など。

これらは全部、

コンテンツの材料になります。

「普通の会社員だから書くことがない」は間違い

ここは、本当に覚えておいてください。

あなたにとっての普通は、誰かにとっての有益な情報です。

例えば、あなたが毎日当たり前のようにExcelを使っている。

でも、Excelが苦手な新人社員からすれば、

「どうやってそんなに早く作業しているんですか?」

と思うかもしれません。

あなたが当たり前にやっている営業トークも、

営業未経験者からすれば、

「その話し方を教えてほしい」

となります。

あなたが転職を経験しているなら、

初めて転職する人にとっては、その経験そのものが価値になります。

だから、

「自分には特別な実績がない」

と考えなくて大丈夫です。

むしろ最初は、

「誰かより少しだけ詳しいこと」

を探してください。

まずはこの10個を書き出してみる

紙でもスマホのメモでも構いません。

次の質問に答えてみてください。

① 今の仕事は何ですか?

営業?
事務?
経理?
製造?
接客?
エンジニア?
管理職?
アルバイト?

何でもOKです。

② 何年くらい経験がありますか?

1年でも構いません。

③ 仕事で人から質問されることは?

「これどうやるんですか?」

と聞かれることを思い出してください。

④ 人より早くできることは?

小さなことで構いません。

⑤ 過去に困っていたけど解決したことは?

ここは特に重要です。

⑥ 資格はありますか?

資格そのものより、

「資格を取るまでにやったこと」

にも価値があります。

⑦ 趣味は?

ゲーム。
料理。
筋トレ。
旅行。
投資。
読書。
何でもいい。

⑧ 過去に失敗したことは?

実はこれも重要です。

⑨ 最近勉強していることは?

AIでも、副業でも、仕事でも構いません。

⑩ これから挑戦したいことは?

ここもコンテンツになります。

この10個を書くだけで、

「何もない」

と思っていた人でも、かなり材料が出てくるはずです。

STEP2:AIを使って「形」にする

ここからAIの出番です。

例えば、あなたが、

「営業経験5年」

だったとします。

それだけでは、まだ商品になりません。

そこでAIを使います。

ChatGPTなどに、こんなふうに相談してみてください。

「営業経験5年」という経験から、営業初心者や20〜30代会社員に役立つnoteのテーマを30個考えてください。

これだけでも、

「自分では思いつかなかったテーマ」

が出てきます。

さらに、

「営業初心者が初回商談で困ること」というテーマでnoteを書く場合、読者が最後まで読みたくなる構成を作ってください。

と聞けば、記事の骨組みも作れます。

そして、

この構成を、20〜30代の会社員にも分かるように、難しい言葉を使わず説明してください。

と続ける。

AIを使うことで、

「ゼロから考える時間」

を減らせます。

ただし、ここでも注意。

AIの文章をそのままコピーして公開するのはおすすめしません。

なぜなら、

あなたの経験が入っていないからです。

AIが作った文章に、

「自分の場合はこうだった」

「実際にやってみたらこうなった」

「ここで失敗した」

という情報を入れてください。

そうすると、コンテンツにあなた自身の色が出ます。

AIに「答え」を作らせるのではなく「壁打ち相手」にする

僕が初心者におすすめしたいAIの使い方があります。

それは、

AIを先生ではなく、壁打ち相手として使うこと。

です。

例えば、

「副業で何を書けばいい?」

と一回だけ聞いて終わりにするのではありません。

AIに、

「このテーマはどう?」

「もっと初心者向けにできる?」

「読者が一番困る部分は?」

「この記事を有料にするなら何を追加すべき?」

「逆に、この記事の弱点は?」

と質問していく。

つまり、

AIと会話しながら考える。

これだけでも、かなり違います。

AIに全部やらせるのではなく、

自分の頭を動かすためにAIを使う。

この感覚を持ってください。

STEP3:小さく発信して反応を見る

ここまで来たら、いよいよ発信です。

でも、

「いきなり有料noteを書こう!」

とは言いません。

まずは無料記事を書きます。

理由は簡単。

読者の反応を知るためです。

例えば、

「会社員がChatGPTを使って仕事を効率化する方法」

という記事を書いたとします。

読まれた。

スキがついた。

コメントが来た。

「もっと具体的な方法を知りたい」

と言われた。

この反応が重要です。

なぜなら、

読者が何を欲しがっているか

が分かるからです。

最初から、

「これなら絶対売れる!」

と考える必要はありません。

むしろ、

書く → 出す → 反応を見る → 改善する

を繰り返す。

これが副業では重要です。

ここで「売れるテーマ」を見つける

例えば無料記事を3本書いたとします。

記事A

「ChatGPTで仕事を効率化する方法」

アクセス100

記事B

「会社員が副業を始める方法」

アクセス300

記事C

「AIを使ってnoteを書く方法」

アクセス800

この場合、

「AI×note」

に読者の興味がある可能性があります。

もちろん、アクセス数だけで判断する必要はありません。

・スキ
・コメント
・保存
・SNSでの反応
・読者からの質問

こうしたものを見ます。

そして、

反応が良かったテーマを深掘りする。

これが重要です。

「売れるテーマ」は自分で決めない

これは副業初心者がよくやってしまう失敗です。

自分が、

「これ面白そう!」

と思ったテーマを書く。

もちろん、それ自体は悪くありません。

でも、

自分が書きたいテーマ=読者が買いたいテーマ

ではありません。

例えば、

「最新AIツールを10個紹介します」

という記事を書く。

自分は面白い。

でも読者は、

「で、結局どれを使えばいいの?」

と思うかもしれません。

だから、

読者の悩みから逆算する。

これが基本です。

読者の悩みは「検索」だけで探さない

読者の悩みを探す方法はいろいろあります。

例えば、

・SNS
・Yahoo!知恵袋
・Google検索
・YouTubeコメント
・noteのコメント
・Amazonレビュー
・書籍レビュー

など。

特におすすめなのは、

SNSで実際の人の悩みを見ること。

例えば、

「副業したいけど時間がない」
「AIを使いたいけど何から始めればいいか分からない」
「ChatGPTを使っているけど、うまく指示できない」
「noteを書いているけど全然売れない」

こうした、

「生の悩み」

を探す。

そして、

その悩みに答えるコンテンツを作る。

これが基本です。

では、AI×noteなら何を作ればいい?

ここで、今回のテーマに戻ります。

もし、

「AI×noteで月5万円を目指す」

なら、最初に作るものは、

いきなり高額な有料noteではありません。

まず、

無料記事

を作ります。

例えば、

「会社員がAI副業を始めるべき5つの理由」

「AI副業で最初にやるべき3つのこと」

「ChatGPTを使って最初のnote記事を書く方法」

「会社員が平日30分でAI副業を続ける方法」

こうした記事を出していく。

すると、

「この人は会社員向けAI副業について詳しいんだな」

と読者に認識してもらえます。

その先に、

「もっと具体的に知りたい人向けの有料note」

を作る。

これが自然な流れです。

ここまでを「毎日30分」でやるなら?

「でも、仕事があるから時間がありません」

という人もいるでしょう。

大丈夫です。

最初から2〜3時間必要ありません。

まずは、

1日30分

で十分です。

例えば、

月曜日

15分:ネタ探し

15分:AIに相談

火曜日

30分:記事構成を作る

水曜日

30分:本文を書く

木曜日

30分:AIで文章を改善する

金曜日

30分:自分で最終チェック

土曜日

1時間:記事公開+SNS投稿

日曜日

30分:反応を確認

これだけでも、1週間でかなり進みます。

重要なのは、

「毎日完璧にやること」ではありません。
「やめないこと」です。

AI副業で一番怖いのは「何もしないこと」

AIについて調べていると、

次から次へと新しい情報が出てきます。

ChatGPT。
Claude。
Gemini。
画像生成AI。
動画生成AI。
AIエージェント。

新しいサービス。
新しい機能。
新しい副業。

調べれば調べるほど、

「もっと勉強してから始めよう」

となります。

でも、ここに落とし穴があります。

勉強しているだけでは、1円も稼げません。

もちろん勉強は必要です。

でも、

100時間勉強してから始めるより、

10時間勉強して、実際に記事を1本出す。

そのほうが得られるものは多いです。

失敗できます。

反応が分かります。

改善できます。

そして、

「自分に何が足りないのか」

が見えてきます。

2026年8月の今だからこそ「小さく始める」

2026年8月時点では、AI副業に関する情報そのものはかなり増えています。

実際、note上にも「会社員がAIを使って副業収入を作れるか」を実体験ベースで検証する発信があります。

また、2026年7月には「note×AIで毎月30万円」をテーマにした書籍まで発売されています。

つまり、

AI×noteは、もう「誰も知らない秘密の副業」ではありません。

だからこそ、

「AIを使えば稼げます」

だけでは弱い。

これから重要になるのは、

誰に向けて、何を解決するのか。

そして、

自分自身がどんな経験をしているのか。

です。

実際、現在のnoteでも、

「会社員」
「月5万円」
「平日30分」
「実践記録」

といった具体的な切り口で発信している例があります。

つまり、今から始めるなら、

「AI副業」という大きなテーマを狙うのではなく、「会社員×AI×○○」まで絞る。

これが大切です。

僕なら最初のテーマをこう決める

もし僕が今から、

「会社員として働きながら、AIを使って副業を始める」

なら、

まずテーマを、

会社員がAIを使って、スキマ時間で月5万円を目指す

くらいまで絞ります。

さらに、

20〜30代会社員

まで絞る。

そして、

GPT×note

という方法に絞る。

すると、

「AI副業」

という巨大なテーマが、

「20〜30代会社員が、GPT×noteを使って月5万円を目指す」

という具体的なテーマになります。

これなら、

誰に向けて書くのかが明確です。

何を教えるのかも明確です。

そして、

どんな商品を作るのかも見えてきます。

最初から「月5万円」を売るのではなく「道筋」を売る

ここも大切です。

「月5万円稼げます!」

という商品を作るのではありません。

そうではなく、

「月5万円を目指すために、何をすればいいのか」

を教える。

例えば、

・テーマの決め方
・記事の作り方
・AIへの指示方法
・noteの使い方
・無料記事の作り方
・有料記事の作り方
・価格設定
・販売導線
・SNSでの発信
・改善方法

こうしたものを体系的にまとめる。

そうすれば、読者にとって、

「何をすればいいのか分からない」

という状態から、

「今日はこれをやればいい」

という状態に変えられます。

これが有料コンテンツの価値です。

ここまで読んだあなたが「今日やること」

ここまで長く説明しましたが、

今日やることは3つだけです。

① 自分の経験を10個書く

仕事。
趣味。
資格。
失敗。
成功。

何でもいい。

② AIに相談する

「この経験から、初心者向けに発信できるテーマを30個考えて」

と聞いてみる。

③ 一番書けそうなテーマを1つ選ぶ

完璧じゃなくていい。

まず1つ。

そして記事を書く。

これだけです。

まとめ

今回は、

「AI副業で月5万円を目指すなら、最初にやるべき3つのこと」

について紹介しました。

もう一度まとめます。

STEP1

自分の経験を棚卸しする

STEP2

AIを使ってコンテンツの形にする

STEP3

小さく発信して読者の反応を見る

この3つです。

そして、覚えておいてほしいのは、

AIそのものを売る必要はない

ということ。

あなたの経験。
あなたの知識。
あなたの失敗。
あなたの工夫。

そこにAIを掛け合わせる。

これからのAI副業では、

「AIを使えること」より「AIを使って誰かの悩みを解決できること」

のほうが重要になります。

そして、もしあなたが、

「ここまでは分かった。でも、実際に90日間どう動けばいいの?」

と思ったなら、次はいよいよ具体的な話です。

次の記事では、90日間の行動計画を公開します

ここまで読んでも、

「で、明日から何をすればいい?」

という疑問は残ると思います。

そこで次回は、

【会社員限定】GPT×noteで月5万円を目指す90日ロードマップ

として、

1日目から90日目まで、何をやるのか

を具体的にまとめます。

「副業を始めたいけど、何をすればいいか分からない」

「仕事が忙しくて、まとまった時間が取れない」

「AIを使いたいけど、使い方が分からない」

そんな人でも、

「今日はこれをやればいい」

という状態になるように、90日間の流れを整理します。

AI副業は、情報を集めているだけでは始まりません。

必要なのは、

小さく始めて、実際に動くこと。

そして、

続けながら改善すること。

まずは今日、30分だけ使ってみてください。

あなたの経験の中に、

誰かが知りたい情報が眠っているかもしれません。

そして、その情報を形にするために、

AIを使えばいい。

「何か特別なことを持っている人」だけが副業を始める時代ではありません。

普通の会社員でも、

自分の経験を整理して、

AIで形にして、

必要としている人に届ける。

その小さな積み重ねから、

月1万円、3万円、そして5万円を目指していけばいい。

次の記事はこちら

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