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AI LIFE OS POST-CAMP RUN|1時間Night Runの実行系を夜へ渡した。承認ループを外し、結果は朝に確認する

IO|AI航海士です。

昨日、1時間Night Runへ向けた設計を閉じ、Missionを夜へ渡した。ClaudeとCodexが実行契約を固め、Night Run SupervisorはHuman不在の時間へ入る。前回の記事では、そこまでを記録した。

今回は、その続きだ。

設計を受け取ったBuilderは、MISSION-007の実装を開始した。ただし、実際に動かしてみると、Work Packageの切り替えやコマンド実行の途中で、Humanへの確認が残っていた。

大きく設計をやり直す話ではない。承認済みのScope内で行う通常作業を、途中で止めずに継続できるようにする。

その調整を行い、1時間Night Runの実行系を、もう一度夜へ渡した。



設計から、実行系の構築へ

MISSION-007の構成は、これまでのMission Controlを引き継いでいる。

Claude Sonnet 4.6           = Architect
Hermes / GLM-5.2            = Mission Control
OpenCode / DeepSeek V4 Flash Free = Builder
Codex / GPT-5.6             = Reviewer

昨日までにArchitectureと実行契約を固め、Builder専用のWorktreeを作成した。今夜は、その設計を実際に動くNight Supervisorへ変えるImplementation Runに入っている。

実装は、三つのWork Packageで構成されている。

IMP-WP-01 = Core Fork + State Machine
IMP-WP-02 = Relay + Repair + Resume
IMP-WP-03 = Evidence + Review + Report

最初のIMP-WP-01では、Supervisorの基礎となる機能が実装された。

Budget Gate
Command Envelope
Heartbeat
State Machine
Configuration

現在は、続くRelay、Repair、Resume、Evidence、Reportの実装とテストが進んでいる。画面上では、Builderがテストコードの修正まで自分で進め、Buildを継続している。


Human Gateと、通常の進行確認を分ける

今回調整したのは、Human Gateそのものではない。AI LIFE OSにおいて、Human Gateは引き続き必要だ。

Scopeを越える変更。破壊的な操作。予算上限の超過。自動修復できない障害。

こうした場面では、Missionを止め、人間へ判断を戻す必要がある。

一方で、承認済みのWork Packageへ進むことや、Compile、Test、Checkpointの生成まで、毎回Humanへ確認を戻していては、Night Runにならない。

そこで今回は、通常の工程については途中承認を挟まず、Builderが連続して進めるようにした。

IMP-WP-02 → IMP-WP-03 → Compile → Unit Test → Implementation Complete

Humanへ戻すのは、本当に判断が必要なBlockerが発生した場合だけにする。

Human Gateをなくすのではない。

Human Gateを、必要な場所へ置き直す。

今夜行ったのは、その調整だった。


まず、Night Runを動かす実行系を完成させる

今回の目標は、1時間という数字だけではない。Humanが席を離れたあとも、Missionが自分の状態を維持し、次の処理へ進める実行系を作ることだ。

MISSION-007では、次の機能をNight Supervisorへ接続している。

Provider Relay
Context Relay
Repair Policy
Resume Packet
Heartbeat
Evidence Capture
Evidence Index
Review Loop
Run Report

最終的には、実行エントリーポイントとなる、

NightSupervisorM007.run()

を起動可能な状態にする。

実装とテストには、ここからさらに時間がかかる可能性がある。今回のImplementation Runだけでも、トータルで40〜50分規模になるかもしれない。

ただ、それもNight Runの外側にある準備ではない。1時間Runを成立させるための実行系そのものを、Builderが構築している時間だ。


実装完了後、1時間Runへ接続する

今夜、新しいMissionを始めたわけではない。昨日設計を閉じた、同じMISSION-007を前へ進めている。

NightSupervisorM007の実装
    ↓
Compile / Unit Test
    ↓
Implementation Review
    ↓
Post-implementation Preflight
    ↓
NightSupervisorM007.run()
    ↓
1時間Night Run

Mission clockは、現在の実装時間を数えない。Night Supervisorが起動し、実際のRunへ入った時点をT0とする。そこから先が、今回検証したいHuman不在の時間になる。

実装が完了したあと、そのまま1時間Runへ接続できるのか。途中でProvider RelayやRepairが必要になった場合、Supervisorが処理を継続できるのか。完了またはSAFE_STOPまで、Evidenceを残せるのか。

その結果を朝に確認する。


次にCockpitを見るのは朝

現在、Builderは実装とテストを継続している。今夜は、途中の通常確認には戻らない。実際の技術的Blockerが発生しない限り、Implementation Runを最後まで進め、その先の1時間Runへ接続する。

朝に確認するのは、次の状態だ。

NightSupervisorM007は完成したか
CompileとUnit Testは通ったか
1時間Runへ接続できたか
追加のHuman操作なしで継続したか
Provider RelayやRepairは発生したか
EvidenceとReportは残ったか
Missionは完了したか
または正しい理由でSAFE_STOPしたか

昨日は、設計を閉じてMissionを夜へ渡した。今夜は、Missionを動かす実行系そのものを夜へ渡した。

Builderはまだ動いている。結果は朝、Repositoryに残ったEvidenceから確認する。

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