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年収が高い人ほどAIを使っている?この記事を読んで、今から少し触っておこうと思った話

先日、ある記事を読んでいて、ちょっと考えさせられました。

それがこちらの記事です。

記事では、転職活動やキャリア形成に、生成AIをどのくらい活用しているかという調査が紹介されていました。

その中で、私が特に気になった数字があります。

「キャリアの悩みや自己分析について考えを整理できた」と回答した人の割合が、

  • 年収800万円以上:58.6%

  • 年収600万〜800万円未満:44.9%

  • 年収600万円未満:24.3%

だったそうです。

年収800万円以上と600万円未満では、約2.4倍の差があります。

これを見たとき、

「もうAIって、便利だから使うというだけではなく、仕事やキャリアにも少しずつ影響し始めているのかもしれないな」

と感じました。

もちろん、この調査だけを見て、

「AIを使えば年収が上がる」

とは言えません。

年収が高い人だからこそ、新しいツールを積極的に試している可能性もあります。

なので、AIを使うことと年収の高さを単純に結びつけることはできません。

でも、私が気になったのは「年収800万円」という数字そのものではありませんでした。

AIを使う人と使わない人。その差は少しずつ広がるのかもしれない

AIって、使い始めたからといって、次の日から急に仕事ができるようになるものではありません。

私自身もそうでした。

使っていく中で、

「これはAIに聞いてみようかな」

「この作業も手伝ってもらえるかも」

と、少しずつ使いどころがわかってきます。

最初は小さな違いです。

でも、それが半年、1年、2年と積み重なったらどうなるんだろう。

今回の記事を読みながら、そんなことを考えました。

早くからAIを仕事に取り入れている人と、まだ使っていない人。

その差は、これから少しずつ大きくなっていくのかもしれません。

これは、転職する人だけの話ではないと思う

今回の調査は、転職活動やキャリアについてのものでした。

でも私は、個人事業主やフリーランスとして働く人にも関係する話だと思っています。

たとえば、

「このメール、どう書こう」

「SNSの投稿がまとまらない」

「やることが多すぎて、頭の中がぐちゃぐちゃ」

「資料を作りたいけれど、構成が決まらない」

こんなときにもAIは使えます。

一つひとつは、とても小さなことです。

でも、子育てや家事をしながら仕事をしていると、この「ちょっと助かる」が意外と大きい。

10分、20分という時間だけではなく、

「どうしよう……」

と一人で考え続ける時間が減ることで、気持ちがちょっとラクになることもあります。

私は、AIのよさって、こういうところにもあると思っています。

でも、焦りすぎなくて大丈夫です

ここまで読むと、

「じゃあ、早くAIを勉強しないと」

と思う方もいるかもしれません。

でも、私はそこまで焦らなくてもいいと思っています。

特に地方で暮らしていると、私の周りでも、まだAIを仕事に生かしきれていない人はたくさんいます。

「ChatGPTって聞いたことはあるけれど、使ったことはない」

という人も珍しくありません。

だから、いきなり難しいことを覚える必要はないと思うんです。

まずは、AIを一度開いてみる。

そして、

「今日の晩ごはん、何にしよう?」

でもいい。

「このメールをもう少しやわらかくして」

でもいい。

仕事に使わなくても大丈夫です。

ひとつだけでいいので、AIに何か話しかけてみる。

そこからで十分だと思います。

私がやりたいのは、AIへの「最初の壁」を低くすること

AIの話をしていると、

「難しそう」

「私には使いこなせない」

「何を聞けばいいのかわからない」

という声を聞くことがあります。

その気持ち、すごくよくわかります。

新しいものって、最初の一歩がいちばん重かったりしますよね。

だから私は、難しいAIの使い方をたくさん紹介することよりも、

「これなら私にもできそう」

と思ってもらえる発信をしていきたいと思っています。

AIを完璧に使いこなさなくてもいい。

毎日使わなくてもいい。

まずは、ちょっと触ってみる。

その小さな一歩が、半年後、1年後の仕事や暮らしを、少しラクにしてくれるかもしれません。

今回の記事を読んで、

「AI、ちょっと触ってみようかな」

と思ってもらえたら、私はそれだけでうれしいです。

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