#20 個人で仕事をしている人ほど、発信を仕組みにした方がいいと思った
前回、個人でハンドマッサージをされている方と話して、
「投稿したい気持ちはあるのに、手が回らない人は多いのかもしれない」
と感じまして
インスタもホームページもある。
集客のために動かしたい気持ちもある。
でも、投稿する時間がない。
何を書けばいいか分からない。
開いても、見るだけで終わってしまう。
その話を聞いて、
個人で仕事をしている人ほど、発信を気合いだけで続けるのは難しいのかもしれないと思いました。
本業がある。
お客様対応がある。
家のこともある。
日々の細かい作業もある。
その中で、毎回その場で投稿を考えて、
文章を書いて、画像を選んで、タイミングを見て投稿する。
これは、かなり大変だなーと。
発信は
「頑張る」だけではなく、
仕組みにしておくことが大事なのかもしれない
発信が大事なのは分かっている。でも手が回らない
個人で仕事をしている人ほど、
発信が大事なことは分かっていると思います。
知ってもらうため。
思い出してもらうため。
予約につなげるため。
人柄を伝えるため。
安心して来てもらうため。
インスタやホームページを動かした方がいいことは、
たぶん分かっている。
でも、分かっていることと、
実際に続けられることは別ですよね。
目の前の仕事があると、
発信はどうしても後回しになってしまう。
今日のお客様。
明日の準備。
予約の確認。
施術や接客。
片付け。
連絡対応。
こういうことが優先になります。当たり前に。
そのあとで、
「さて、投稿しよう」
と思っても、もう頭が疲れている。今日も出来ないと、、、、、、、、、。
その状態で、
何を書こうか考えるのはしんどいし、やめる選択が癖づいてる
投稿は、作業というより「判断」の連続
投稿って、
ただ文字を打つだけではないじゃないですか。
小さな判断がたくさんあるじゃないですか。
今日は何を書くか。
誰に向けて書くか。
どの写真を使うか。
お知らせにするか、日常にするか。
売り込みっぽくならないか。
長すぎないか。
今投稿していい内容か。
ハッシュタグはどうするか。
これを毎回その場で考えるのは、
かなり頭が疲れます。ボーっとしてきます
投稿できない理由は、
文章力がないからだけではない。
時間がないからだけでもない。
毎回、判断することが多すぎる。から
だから、インスタを開いたのに投稿できず、
見るだけで終わってしまうのかもしれません。
仕組みにすると、考える量を減らせる
発信を仕組みにするというのは、
何もしなくても勝手に集客できるという意味ではありません。
そうではなくて、
毎回ゼロから考えなくていいようにするればいいだけ
たとえば、
月曜日はお知らせ。
火曜日はお客様によく聞かれること。
水曜日は施術やサービスの説明。
木曜日は日常や人柄が伝わる投稿。
金曜日は予約状況や空き枠のお知らせ。
こんなふうに、
あらかじめ投稿の型を決めておく。ルーティン化すればいいよね
それだけでも、
「今日は何を書けばいいんだろう」
の時間は減ります。
投稿テーマが決まっていれば、
あとは中身を少し埋めるだけ。
毎回、料理名から考えるのではなく、
「今日はカレーの日」
「今日は麺の日」
くらい決まっている感じです。
それだけで、かなりラクになります。
投稿テーマは、最初から難しく考えなくていい
個人のお店や個人で仕事をしている方なら、
投稿テーマは難しいものじゃなくてもいいと思います。
たとえば、こんな内容とか?。
初めての方への案内。
よくある質問。
施術やサービスの説明。
お客様が不安に思いやすいこと。
予約前に知っておいてほしいこと。
自分が大事にしている考え方。
空き枠や営業日の案内。
日常や人柄が伝わる話。
これだけでも、投稿の材料になります。
毎回、特別なことを書かなくてもいい。
むしろ、初めて見る人にとっては、
基本的な案内や、よくある質問の方が助かることもあります。
「どんな人がやっているのか」
「初めてでも行きやすそうか」
「予約前に何を知っておけばいいのか」
そういう小さな情報があるだけで、
見る側の安心につながると思います。
投稿文のストックは、未来の自分を助ける
余裕がある日に、
投稿文を少しだけ作っておく。
これも仕組みのひとつです。
完璧な文章じゃなくてもいい。
お客様によく聞かれること。
施術で大事にしていること。
初めて来る人への案内。
予約前に知っておいてほしいこと。
自分がこの仕事をしている理由。
最近感じたこと。
こういう投稿の材料を、
メモしておくだけでも違ってきますよね
疲れている日に、
ゼロから文章を考えるのは重すぎる。
でも、前に作っておいたメモがあれば、
少し直して投稿できる。
これは、未来の自分への差し入れみたいなものです。
忙しい日の自分が、
過去の自分に助けられる。
発信を続けるには、
この感覚が大事なのかもしれません。
個人のお店こそ「人柄」が伝わる発信が大事
個人で仕事をしている人の場合、
大きなお店や企業とは違います。
設備や価格だけではなく、
「どんな人がやっているのか」
が大事になることがあります。
初めて行くお店。
初めて受ける施術。
初めて会う人。
お客様側は、不安じゃないですか。私も不安あるある。
人は、まず雰囲気で安心できるかを見ることも多いから。
だから、発信で少しでも人柄が見えると、
安心につながることがあります。
どんな思いで仕事をしているのか。
どんな人に来てほしいのか。
どんなことを大事にしているのか。
どんな雰囲気の場所なのか。
こういうことは、
一度書いて終わりではなく、
少しずつ伝えていくものだと思います。
でも、それを毎回その場で考えるのは大変です。
だからこそ、
人柄が伝わる投稿も、
あらかじめテーマとして置いておくと良いのかもしれません。
ホームページやインスタは、作って終わりではない
名刺にインスタやホームページが載っているだけでも、
もちろん入口にはなります。
でも、見に来た人が
「最近更新されていないのかな」
と思うこともあるじゃないですか。更新が去年とか(笑)
更新が止まっていると、
今もやっているのかな。
予約しても大丈夫かな。
問い合わせていいのかな。
そう思われる可能性もある。し思う。
だから、毎日投稿できなくても、
定期的に少し動いていることは大事なのかもしれません。
完璧な投稿じゃなくていい。
長文じゃなくてもいい。
「今もちゃんと活動しています」
「こういう思いでやっています」
「こういう方に来てほしいです」
それが少しずつ伝わるだけでも、
見ている人の安心につながると思います。
自動化は、発信をサボるためではなく続けるため
自動化という言葉を使うと、
少し冷たい印象になることがあります。
機械的。
手抜き。
楽をする。
人間味がなくなる。
そんなイメージを持つ人もいるかもしれません。
でも、私は少し違うと思っています。
自動化は、
発信をサボるためではなく、
続けるための補助。補助。
本業に集中するため。
お客様対応を大事にするため。
疲れている日でも発信が止まりにくくするため。
毎回ゼロから考える負担を減らすため。
そのために、
投稿予定をまとめておいたり、
投稿文をストックしておいたり、
投稿管理を見える形にしたりする。
手抜きではなく、
時短。
もちろん、投稿を自動化したからといって、
すぐに集客が保証されるわけではありません。
でも、発信を止めずに続けることで、
知ってもらうきっかけを増やすことにはつながると思います。
まずは「投稿しやすい状態」を作る
発信が続かない時、
いきなり投稿を増やそうとすると疲れます。
毎日投稿しよう。
リールも作ろう。
ストーリーズも動かそう。
ホームページも更新しよう。
そう考えると、
最初から重すぎます。
まずは、
投稿しやすい状態を作ること。
たとえば、
投稿テーマを5つ決める。
よく使う文章の型を作る。
投稿文を3本だけ下書きする。
写真を入れる場所を決める。
週に何回投稿するか決める。
投稿予定を見えるようにする。
このくらいでいい。
最初から完璧にしなくていい。
小さくだけでも、
投稿へのハードルは下がる。
私が作っているものも、そこにつながるのかもしれない
最初は、自分のために
Threads自動投稿ツールを作ってたけど。
毎日投稿しなきゃと思うのがしんどい。
投稿文をその場で考えるのが重い。
投稿予定をまとめて管理したい。
そう思ったのがきっかけで。
でも、個人で仕事をしている方の話を聞いて、
これは自分だけの悩みではないのかもしれないと思いました。
業種は違っても、
使うSNSが違っても、
発信が後回しになる理由は似ている。
時間がない。
何を書けばいいか分からない。
調べる余裕がない。
開いても見るだけで終わる。
だからこそ、
投稿しやすい形を作ることには意味があるのかもしれません。
まとめ
個人で仕事をしている人ほど、
発信を気合いだけで続けるのは難しいと思いました。
本業がある。
お客様対応がある。
日々の生活がある。
その中で、毎回その場で投稿を考えるのはかなり大変です。
だから、発信は仕組みにしておく。
投稿テーマを決める。
投稿文をまとめて準備する。
投稿予定を見える形にする。
余裕がある日に少しだけストックしておく。
それだけでも、
毎日の負担は少し減ると思います。
投稿できないのは、
やる気がないからではない。
投稿しやすい状態が、
まだ整っていないだけかもしれない。
そう考えると、
発信はもっとやさしく続けられるのかもしれません。
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