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『Midjourney(v1)』で遂に動画生成が可能に!使い方やクオリティについて。

こんにちは、AI FREAKです。

Midjourneyから"動画生成AI機能"が遂にリリースされました!

前々から「Midjourneyから動画生成機能が出る!」と話題になっていましたが、ようやくその時が来ましたね。

例えば以下の画像はMidjourneyで作ったんですが、

上記をMidjourneyで動画化したものがこちら。

かなり自然に動いていますよね。

実際に使ってみたら、既存の動画生成AIを脅かすほどのクオリティで、なかなか興奮しております。

まずは簡単な使い方や個人的なレビューなどをお伝えして、その後に公式が発表しているMidjourneyのロードマップなどもご紹介します。

Midjourneyで動画を作る方法

まずは具体的な使い方を解説します。

ちなみに動画生成はMidjourneyの公式サイト(https://www.midjourney.com)でのみ利用可能とのことです。

TOP画面

これまでDiscordで使っていた人は、Web利用に切り替えた方がベターかと思います。

基本のワークフロー:画像から動画へ(I2V)

Midjourney動画は、すでにある画像を動かす「Image-to-Video (I2V)」という方式です。

なので先に画像を作りましょう。そして動かしたい画像を選びます。

Midjourneyで画像を生成すると、上記のように四枚の画像が生成されます。

この中からお気に入りの画像を一つ選択しましょう。

するとこのような画面になります。

右下を見てみると

Animate Imageという項目が追加されています。

こちらからMotionを選択するだけで、動画が簡単に作れます。

種類がありますが、それぞれ

🤖 Automatic Mode(自動モード)
AIが動きのプロンプト(モーションプロンプト)を自動で考えてくれます。「とりあえず動かしてみたい」「偶然の面白い結果が見たい」という場合に最適。
✍️ Manual Mode(手動モード)
自分で動きを指示したい上級者向け。「Imagineバー」が開き、どんな風に動かしたいかを「モーションプロンプト」で記述できます。

というような感じですね。

LowかHighかはその名の通り、動きの大きさを表現しています。

効果的なモーションプロンプトのコツ(手動モード)

ちなみにManualを選択すると、

画像生成時のようにプロンプトを入力できます。

静止画のプロンプトとは違い「時間の経過と共に何が起こるか」を記述するのがポイントだと個人的には思っています。

被写体のアクション:a woman walking forward(女性が前に歩く)、steam rising from a cup(カップから湯気が立ち上る)
カメラの動き:slow zoom in(ゆっくりズームイン)、camera pans left(カメラが左にパンする)
環境の効果:soft morning fog(柔らかな朝霧)、gentle lens flare from the setting sun(夕日からの穏やかなレンズフレア)

上記はあくまで一例ですが、最初はシンプルに「歩く」「揺れる」などから始めて、徐々に組み合わせると狙った動きを作りやすいかと。

Midjourneyの動画生成の難点(正直ベース)

動きはいい感じなんですが、いくつかV1モデルはまだ発展途上のためいくつか難点があります。以下の点は理解しておきましょう。

解像度480p (SD画質)。これは正直、少し物足りない点。
フレームレート:24fps。
未搭載の機能:テキストから直接動画を作る機能(T2V)、動画内の一部分だけを修正する機能、音声生成などはありません。

というわけで、他の動画生成と比較してみると劣っている点もあります。

ただ、例の如くAIのアップデートは超速で行われます。

上記が解消されるのも時間の問題なので、今のうちから触り倒しておきましょう。

Midjourneyの壮大な野望

ついでになんですが。

Midjourneyの今後の野望はなかなか壮大なので、頭の片隅に入れておくといいと思います。Midjourneyは

「流行ってるから動画機能作りました」

という単純な話ではなく、公式の見解は私たちの想像を遥かに超えています。「どういうことか?」というと正直自分も全然理解しきれてないんですが。笑

これまでMidjourneyはAIで「画像」を作れました。ただ将来的には

「リアルタイムで自由に動ける3Dの世界」

を作るそうです。ゲームのように自由に動き回れる、動く世界をAIが瞬時に作れるようになるということです。

そしてそれを実現するためには4つの要素が必要とのこと

画像(Imageモデル):美しい画像を生成する技術。
動画(Videoモデル):作った画像を動かす技術。
3Dモデル:自由に空間を動ける技術。
リアルタイム化:すべてを瞬時に高速で動かす技術。

現在は2番目の動画まで進捗していますね。

これらを1年かけて順番に完成させ、最後に全部を統合する予定とのことです。

正直想像するのも難しいような世界線ではありますが、私はこれをみて

「とりあえずMidjourneyに課金しておけば間違い無いわ」

という想いをより強くしました。笑

もうこれから先もずっとトップを走るAIツールであることは、まず間違いなさそうです。

まとめ:Midjourney動画の未来と、私たちがすべきこと

上記のようにMidjourneyの動画機能は、技術的にはまだ限定的な部分はあります。

ただ、画像においては最上位のAIツールなので、動画生成においてもそのクオリティになる未来も十分にあり得ます。

ひとまず今後のロードマップでは、解像度やコントロール機能の向上が期待できるので、個人的にもかなり楽しみです。

Midjourneyに関連するnoteは他にも沢山書いているので、よければマガジンもチェックしてみてくださいね。

ではまた別のnoteでお会いしましょう!




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