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呼吸がしやすくなる|バレずにほぐせる。腕まわりリリース

腕まわり重たいと、呼吸がしにくくなるって実感ありますか?
ないですよね?
実は関係大アリなんです、腕、ほぐしていきましょう!


呼吸するのに関わる筋肉

前回、かんたんすぎる首肩のストレッチをご紹介しました。
やってみていかがでしたでしょうか?
少しは重さがやわらいだかと思います。

今日は、手を使って、腕まわりをほぐしていきましょう。
腕まわりが重いことも、呼吸がしづらくなる要因になります。
肋骨あたりの筋肉とつながっているからです。

そして、肋骨あたりについている筋肉は、呼吸とダイレクトに関係しています。
呼吸とは・・・息を吸って吐く、つまり、肺がふくらんでしぼむ、もっと言うと肋骨が開いて閉じるという動きなんですね。

もちろん、肋骨についている筋肉をダイレクトにほぐすのも効果がありますが、ここでは、思いのほか悪影響となっている、腕まわり、ほぐしていきます。

わきをつかんで、直接ほぐす!

今回もデスクにすわったまま、1mmたりとも席を立たずに行えて、かつ、「あの人いま、めっちゃほぐしてるやん」ってわかりにくいですよ。
・・・わかっても何も悪くないですけど、もしかしてはずかしいな、って方も多いかな、と思うので。

1.4本指(親指以外)をわきの下へ差しこみ、つかみます。
かたい部分や「おぉ、ここは気持ちがいいぞ」という箇所をやさしくつまんでほぐしましょう。
2.今度は親指をわきの下へ、4本の指は背中側から筋肉をつかみます。
さっきと同じように、固い部分、気持ちがいいなと感じる箇所をつまんでほぐします。

反対も同様に。


腕は上げなくて大丈夫です、じっくりほぐしてください

これだけ!
超簡単、でも効果は即、感じてもらえますよ。

ポイント
・筋肉をつかんだとき、そこからこするようにしないこと。こねるような動きは厳禁です、筋肉を傷めてしまうおそれがあります。
垂直につかんで、縦に圧をかけましょう
・少しずつ、位置をずらすと広範囲でほぐせます。
ただし、移動するときは必ず一度離してから。
そのままずらすと、こねるようになってしまうおそれがあります。
つかんだ位置を保ったまま、揺らすのも効果的です。
ただし、指の位置を固定しておくこと!

鎖骨の下もほぐして、もっと息の入りやすい体へ

わきだけでも、すっきりを実感していただけますが、いかがでしょうか?
頭の方の軽さまで感じられる方もいらっしゃるのでは?

さらに鎖骨にもほぐしを加えて、午後のけだるいお仕事もすっきりこなせる準備をしましょう。

1.4本指(親指以外)鎖骨の下へ置いて、指先で圧を加えます。
肋骨の間に指がくるようにして、ほぐしていきましょう。
気持ちいいと思う強さで。
2.反対も同じようにほぐしたら、両手で今ほぐしたところを軽くなでさすります。
首の真ん中、鎖骨の切れ目あたりに手をセットして、指先がふれるあたりから、外側へすーっとなでましょう。


外側へ向けてなでさすります

これだけ!
ほぐして、筋肉がふんわりしたのを感じられたら大成功です。
もし、ふんわりを感じられなくても、数日のうちには、きっと体感できます。

ポイント
・鎖骨に手のひらを置いて、軽く温めてから行うとよりほぐれやすいです。
・こねるようにするのは、やっぱり厳禁。まっすぐ圧を加えます。
・なでるとき、軽く胸をはるようにするのもいいです。背中も広げちゃいましょう。


しっかりほぐれた感覚をつかめたでしょうか?
筋肉がふんわり、腕も頭も軽くなっていく心地よさを味わってもらえたら、うれしいです。

呼吸も少しずつ入りやすくなっていきますから、ぜひ楽しみに続けてくださいね。



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