元気もやる気もない朝のためのストレッチ
朝起きて、疲れが取れてない。
ストレッチするのがいいのかも知れないけど、そんな元気ないよ・・・⤵という朝。
わかります。
個人的に今年は、1年以上続いた(ちょっと自慢です)朝のヨガがほとんどできずに、後半戦に入っています。
体がみしみしいうのに、動けない。
体がみしみしいうから、動かない。
そんな時、無理なくまずは少しずつ、体に目覚めてもらいましょう。
これだけでいいから、やってみて!
1.まずは伸び
これです。
布団に入ったままでいいです。
両手両足を思い切り上下に伸ばしてください。
気持ちよければなんでもいいです。
つらないようにだけしてくださいね。
2回くらいやるといいと思います。
2.体操座り(体育座り)
ひざを抱え込んで、ひざにもたれかかってください。
力を抜いて、ひざに甘えてください。
背中や腰回り、みしみしとのびていっていませんか?
ゆっくり広がる体の後ろ側の感覚を味わってください。
ひざを抱えていても広がりが感じられない場合は、
足を開いて(曲げてものばしててもOK。楽な方で)、足の間に体をゆっくり落としてみましょう。

その時、手やひじを床について軽く支えると無理がありません。
なるべくまーるく。
お腹の前に、両手で抱えられるくらいの大きさのゴムボールがあると思って、そこによりかかるイメージをしてもやりやすいかも知れません。

お家にゴムボールがあれば、
実際によりかかってもいいと思います
3.頭をだらーんと下げる
腰・背中を立てて、頭だけを前に下げます。
決して力を入れず、頭の重さだけを感じるようにして。
首の後ろ側、背中の上の方がのびて、少しずつ広がっていく感覚を見つけましょう。
もしできそうだったら、お尻は布団に静かに沈んでいくイメージをすると、もっとのびやすくなります。
首や頭に違和感や痛み、めまいがある場合は、行わないでください。
どうですか?
これなら、そんなに気合はいらないのではないでしょうか?
でも、体のきしみがやわらいだと感じていただける方も多いと思います。
もう少しやれそう、という時は・・・
もう少しできそうですか?
よし、せっかくなのであと少し体をほぐして、今日がもっと心地よく始まるようにしていきましょう。
1.そのまま長座になって、前屈にチャレンジ
すわったまま、足をまっすぐ前に伸ばして、体を前にたおしてみましょう。
今、大事なのは頑張ることじゃなく、気持ちよさを感じることです。
起き抜けの体は硬いな、と感じることが多いので、無理にのばさないでくださいね。
許されるのは「痛気持ちいい」ところまで。
痛気持ちいいといっても、本当に痛い場合はその手前でやめてください。
「もっとやりたいな」と思える範囲にとどめてくださいね。
いたた、でも伸びる感じがあって気持ちいいな。
でとどめておいてください。
ももの裏側は張りを感じる方も多く、きしむと思いますが、ここがほぐれると、足運びが軽くなっておすすめです。
1-2.足の左右に体を持っていってみる
まっすぐの前屈が気持ちよくできて、もう少しやってみたいな、と思ったら、そのまま手を歩かせて、まずは足の左側に体を持っていってみましょう。
右側の腰から伸びが入ります。
同じように今度は右側へ行くと、今度は左の腰から伸びていきます。
ごく軽いひねりが入ることで、さっきとは違う部分がのびるので、背中もまた一段とほぐれます。
2.体をひねってみよう
では体を起こして、今度は左側へ体をひねってみましょう。
行けるところまでで大丈夫。
左手を先にななめ後ろへすっと持っていくと、体もついていきやすいです。

右側も同じようにひねってみてください。
ひねる動作で背骨まわりがほぐれて、動きやすくなります。
いかがでしたでしょうか?
少し軽くなった体を実感していただけているとうれしいです。
決して無理はしないで、「気持ちいいところまで」やってみてくださいね。
◇忘れないで!◇
・気持ちいい~痛気持ちいいところまで
・違和感を感じたらすぐにやめる
・無理に動かさない
・伸びているところへ呼吸を届けると、さらに気持ちよくほぐれます
伸びているところを「あー、今ここが伸びて気持ちいいな~」と意識するだけでOKです!
では、また、簡単なストレッチなど、ご紹介していきますね。
最近(いや、だいぶ長い間)、さぼっていましたので、少しずつ一緒に心地よく体をケアできるものをお伝えしたいと思っています。
こちらのマガジンにまとめていきますので、よかったらのぞいてみてくださいね。
無理なく取り組めるものばかりです。
