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AIとストリートダンスの話をしよう

実は私、以前はストリートダンスをやっていました。
神戸の三宮センター街や新宿の安田生命ビル(通称、安田)は私にとって青春の場所であり、そこで仲間と夜練習しては、いろんなショーに出て楽しんだ思い出があります。

今日はそんな思い出に浸りながら、AIとストリートダンスをテーマにnoteを書いてみたいと思います✨


ダンサーはAIに仕事を奪われるか?

突然重いテーマですが。
「AIが仕事を奪う」「AI時代に生き残れる仕事は何か」
そんな言葉がここ数年、当たり前に聞こえるようになりました。

ホワイトカラーよりもブルーカラーが生き残る時代だとも言われています。
私もその意見には賛成で、その「奪われない仕事」の1つがストリートダンスだと思っています。

なぜなら、AIがどれだけ進化しても、絶対に奪えないものがあり、
それが、生でダンスを見るときの感動なんです。

ダンスの魅力は、「完璧さ」ではありません。

その時にしか出せない一瞬の表情、仲間とのグルーブ感、
そういう生身の表現があるから、会場は湧くし、心が動く。

ダンスバトルの空気感や、生身の人間が音と一体化したときの熱狂は、
AIアバターでは絶対に生まれないんです


AIは、ダンサーの“相棒”になれる!

ダンサーはAIを沢山活用できると思います。
活用できる例をいくつかあげてみます。

活用1: 音源の制作

ストリートダンスの世界では、ダンスに使う曲やビートを自分たちで作るオリジナル音源にもとても価値があります。

今はAIで、オリジナルの曲を簡単に作ることができ、
いい音源ができれば、それを他のダンサーに販売することもできる時代になりました。

活用2: 振付の制作

ダンサーたちは、音楽を流しながら、自由に体を動かすことで振付を考えます。でも、どうしても納得のいく振付ができないときがあります。
人を感動させる振付を作るには時間もかかります。

ここにAIが入ると、振付の幅が広がります。

たとえば、踊りたい曲を入力するだけで、
その音楽に合わせたダンス案を生成するAI技術が、すでに研究されています。

その一つが X-Dancer という技術です。

X-Dancerは、1枚の静止画像をもとに、
音楽に同期した人のダンス動画を生成するAIです。

これは「振付をAIに丸投げする」ためのものではありません。
むしろ、振付の下書きやヒントを可視化する技術に近い存在です。

同じ曲でも、
いくつかの異なる動きのパターンを提示してくれる。

それを見ながら、

「この音でこの動きはアリだな」
「これは自分なら、こう変えたいな」

そんなふうに、
ダンサー自身の発想を広げるための“材料”として使うことができます。

最終的に踊るのは人間。
選び、削り、身体に落とし込むのも人間。

AIは、ダンサーの創造性を奪う存在ではなく、
引き出してくれる相棒になり得ると思っています。

活用3: ダンス動画の編集と発信


・AIが動画を編集してくれる
・短尺動画にしてくれる
・自動でテロップを入れてくれる
・多言語で発信してくれる

そうすれば、ダンサーの認知は日本のみならず海外にも一気に広がります。
技術のあるダンサーが世界の舞台で輝けるようになります。


ストリートダンサーの未来は、明るい

AIの使い方次第で、ダンサーの可能性は何倍にも広がると思います。

そして最後に残るのは、やっぱり。

生身の人間が、生で踊る感動。

これは、どんなに技術が進んでも、絶対に代替されないもの。

AIと共に生きる時代だからこそ、
生身で踊ることの価値は、むしろ際立っていく。
私はそう信じています!:)

さくら

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