nano banana Proを使ってみたら衝撃的過ぎた…【Gemini】
おはようございます!茉白トキです!
1週間ぶりのnoteになってしまいました。。。
AIの進化は日々爆速で進んでいるのに、足踏みしてしまって
なんだか置いていかれているような気にもなります。
ですが、そんなことを考えても仕方ない!
私も進化しなければ!
ということで、最近話題の「nano banana Pro」を使ってみたのでその感想を書いていきたいと思います。
ハッキリ言って、ヤバいです。
そもそもnano bananaってなに?
Googleの画像生成モデル「Gemini 2.5 Flash Image」(およびその派生版)のコードネーム、あるいは愛称として広まりました。
・なぜ話題なのか?(主な特徴)
従来の画像生成AI(MidjourneyやStable Diffusionの初期モデルなど)が苦手としていた点を克服しているため、「神AI」としてSNSなどで話題になりました。
・キャラクターの一貫性維持
同じキャラクターの顔や雰囲気を維持したまま、別のポーズや服装に変えることができます。これにより、漫画やストーリー性のある作品が作りやすくなりました。
・「生成」ではなく「編集」が得意
既存の画像の一部(例:服だけ、背景だけ)を自然に書き換える能力が非常に高いです。
・テキスト描写の正確さ
画像内の看板やポスターなどの「文字」を崩れずに正しく描写する能力が向上しています。
特にキャラクターの一貫性が凄くて、顔が変わりがちだったAIイラストのキャラクターを保持することが容易になりましたね。

また、キャラクター画像のフィギュア化なんかも流行ったのも記憶に新しいですね。
じゃあ、nano banana Proはどう違うの?
「Nano Banana Pro」
日本時間で11月21日に正式導入(リリース)されました。
これは8月に登場して話題になった「Nano Banana(Gemini 2.5 Flash Image)」の上位版にあたり、正式名称は「Gemini 3 Pro Image」です。
〇Pro版で何が変わったのか?
「Pro」はビジネスや専門的な用途を意識して強化されています。
・文字の正確さが劇的向上
「霞が関のパワポ」と呼ばれるような、文字がぎっしり詰まったスライド資料や、複雑な図解(インフォグラフィック)を崩れずに生成できるようになりました。日本語の文字も正確に描写できます。
・参照画像の枚数増加
これまで数枚だった参照画像(リファレンス)を、最大14枚まで読み込ませて合成・編集できるようになりました。これにより、「この商品の雰囲気を維持しつつ、この背景で、この照明で」といった複雑な指示が可能になりました。
・物理演算のような編集
「照明を右から当てる」「被写界深度(ボケ味)を変える」といったカメラマンのような微調整が、生成後に可能です。
〇どこで使える?
現在は以下の場所で順次利用可能になっています。
Gemini Advanced(有料プラン)
Google AI Studio(開発者向けツール)
Google Cloud Vertex AI(企業向け)
簡単に言えばnano bananaの上位互換、進化したバージョンがProというわけですね。
ここがすごいぞnano banana Pro
上の説明にもありますが、nano banana Proになって一番すごかったのは
文字(テキスト)の精度。
もともとnano banana でもテキスト精度はいい方でしたが
さらに正確性が増し、日本語でも破綻することが激減しました。
文字が入れられるだけで、表現の幅がめちゃめちゃ広がるので
これはかなり凄い点だと思います。
控えめに言ってヤバいです。
実際に活用例を挙げていくので、是非見てみて下さい。
雑誌風

画像をおしゃれな雑誌風に。
キャラクタープロフィール

設定資料的な一枚に。
LINEスタンプ風

キャラクターの一貫性を保ちつつ、日本語テキストを入れ込んで。
CDジャケット風

タイトルLuxury Night。
画像の雰囲気に合わせてタイトルのフォントはAIが勝手に作ってくれました。
看板、背景がよりリアルに

AIが生成したリアル背景です。
デカデカと実在する企業そのままの看板が出ちゃったので、後から雑に消してるためちょっと破綻してますが、細かいところもちゃんと読めるテキストに。
図解、スライド

図解にテキストが入り、視覚的にわかりやすく。
ビジネスのスライドなんかも簡単に作れますよね。
マンガ

マンガのセリフも簡単に。
若干重複したり破綻もあるけど、一発出しでこの精度は凄いです。
日本語プロンプトで簡単、しかも爆速

こういった画像が簡単に作れるのがnano banana Proなわけですが、
本当に簡単すぎて怖いくらいですね。
この記事で作った画像はサムネ含めて全てnano banana Proで作ったものですが、ほとんどが一発出しです。
プロンプトに至っては全て日本語で、内容も「画像を参照して○○な内容の画像を作ってください」、といったシンプルなものです。
プロンプトを練ればもっと高品質なものが作れると思います。
誰でも簡単にこんな画像が作れてしまうんですよ。
凄くないですか?
どう使うかがカギになってくる
SNSなどでAIに精通しているクリエイターさんたちが言っておられたのですが、
誰でも簡単に高品質なものが作れるようになった。ゆえに、それ自体の価値は薄れていく。これからは生成したものをどう扱うか、どう表現やビジネスに活かしていくか。使う人間の質が求められる。
こんな内容でした。
これに関してはその通りだなと思います。
誰でも作れるという事は同じようなものがあふれていくという事でもあります。
その中で、自分の個性を見つけて磨いていくことがこれからは必要なんじゃないかなと。
私もそうなれるように頑張っていきたいですね。
今回はこんなところで!
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