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【AI初心者】スマホ1台でOK!MidJourneyの始め方と簡単な使い方を解説します【AIイラスト】

こんにちは、茉白トキです!

AIを使ってイラストを作ってみたい!
ということで、以前は無料で始められるPixAIをご紹介しました。


AI画像生成をある程度やって興味が深まると、
自然とこう思うようになります。

「もっとたくさん画像を作りたい!」

そうなったときに必要となってくるのが次のステップ、課金です。
たくさん画像を生成するには有料のプランやツールへの移行は
避けては通れない道となります。

もちろん、そのままPixAIに課金して使うのも良しです。


ですが、他にも画像生成ツールとして有名なものがあります。

そのひとつが、MidJourney(ミッドジャーニー)です。

「まるでプロのような画像やイラストが作れる」
として人気のAIサービスですね。

このMidJourney、無料プランが無く課金必須ですが
AIイラストを長くやっていくなら知っておいて損はありません。

多くの人が使っていますし、
私も今メインで使っているのはこのMidJourneyです。


ただ、先も言った通り課金必須な上、
ツール自体が全部英語で書かれているので
正直初心者にはとっつきづらいと思います。

なので、
「どうやって始めるの?」「使い方はどうなの?」という不安があって
手を出せずにいる方もいるのではないでしょうか?

何を隠そう、私も「よくわからんし、なんか難しそう。。。」
と思ってたクチでして。。。


それでも、3週間近く触ってみて、
こんなイラストたちを作ることが出来ています。

iPhoneのカメラロール。ごくごく一部です。


この記事は、私のような初心者さんへ、

MidJourneyの始め方とイラストの作り方をなるべくやさしく解説。

そんな内容となっています。

用意するものはスマホ1台。

・画像生成を本格的に始めたい方
・無料分だけでは満足できなくなってきた方
・いろんなツールを試してみたい方
・初心者でどうしたらいいかわからない方
・PCなんて持ってないよという方

難しいことは置いといて、まずは作ってみるところまで。
スマホ1台あれば簡単にできるので、是非最後までご覧になって下さい!



1. MidJourneyとは?初心者でもできるAI画像生成

改めて、MidJourneyとは、プロンプト(指示文)を入力すると、
それをもとにAIが画像を生成してくれるサービス。

自分が絵が描ける必要はなく、言葉で指示するだけでOK。
イラスト、写真風、ファンタジー、SFなどジャンルも自由です。

自分のイメージを言葉にして伝えることで、
美しく、クオリティの高い画像を作ってくれます。


まさに「言葉で描くキャンバス」といえるツールです。


2. MidJourneyの始め方

MidJourneyは2025年9月現在、2通りの始め方があります。

1.Googleアカウントで登録するWEB版。
2.「Discord」というチャットアプリで登録するDiscord版。

という2通りです。


そして、私がおすすめするのは1のWEB版です。

というのも、

・Googleのアカウントがあればその情報で簡単に登録ができる
・操作が直感的でわかりやすい

からです。


Googleアカウントの方が持っている方が多いでしょうし、
PixAI等他のツールにも活用できますからね。


また、用意するデバイスはスマホで大丈夫です。
私は4年前の機種のiPhone13proで登録しましたが、問題なく使えました。

もちろんPCでも使えますが、
この記事では全てスマホで操作する前提で
説明させていただきますね。


Midjourneyに登録してみよう

ウェブ検索からMidjourneyにアクセスします。

サインアップを選択します。


Googleアカウントを使う方を選びます。
その先でご自身のアカウントを選んでください。


これで登録は完了です。
とっても簡単!


次にプランを選択します。
残念ながらMidjourneyは無料で試せるプランはありません。

ベーシックが一番安く、月10ドル(年額で申し込むと月8ドルになります)で画像生成が出来るようになります。

まず始めるならベーシックで良いと思います。
もしくはスタンダードとの二択ですね。


プランごとの比較

1. Basicプラン($10/月)
特徴:月3.3時間のFast GPU時間(約200生成分)
制限:Relax Mode不可、同時実行数最大3件
おすすめ用途:AI画像生成を試してみたい個人ユーザーや趣味で利用する方


2. Standardプラン($30/月)
特徴:月15時間のFast GPU時間(約900生成分)、Relax Mode無制限
制限:同時実行数最大3件
おすすめ用途:ブログ用の画像やSNS投稿用のイラストを定期的に生成したい個人事業主やクリエイター


3. Proプラン($60/月)
特徴:月30時間のFast GPU時間(約1,800生成分)、Relax Mode無制限、Stealth Mode対応、同時実行数最大12件
おすすめ用途:クライアントワークや商用プロジェクトでの利用を考えているデザイナーや小規模チーム


4. Megaプラン($120/月)
特徴
:月60時間のFast GPU時間(約3,600生成分)、Relax Mode無制限、Stealth Mode対応、同時実行数最大12件
おすすめ用途:大規模なマーケティングキャンペーンや複数のプロジェクトを並行して進める企業やチーム

※Fast GPUについて
Fast GPUという、高速で画像を生成する時間がプランごとに割り振られています。
これを枚数換算すると、ベーシックでは約200枚、スタンダードでは約900枚となります。
これが基本的な画像生成のモードです。

※Relax Modeについて
生成に時間がかかる代わりにFast GPUの消費を控えることが出来るモードです。
スタンダードプラン以上で使うことが出来ます。
(ベーシックプランでは使えません。)
Fast GPUの時間を使い切ると自動的に移行。途中で任意で切り替えることもできます。


途中でアップグレードもできます

ベーシックで始めたけど、やっぱりスタンダードにしたい
そんな時は途中からアップグレードできます。

ちゃんと変更前の料金と重複しないように
切り替えてくれるので安心ですよ。

私がまさにそうで、途中でアップグレードしました。
とはいえ、損はしないので最初はベーシックにしておけば
良いと思います!


3. 基本の使い方

UI(基本の画面)は全部英語なのでとっつきにくさを感じますが、
MidJourneyの操作はシンプルで直感的です。

画面下部から、createのタブを選んで、
下部の記入ウインドウにプロンプト(指示)を入力するだけです。
上画像のimagineと書いてあるウインドウですね。


作りたいイメージを言葉にして、プロンプトを入力。

数十秒待つと、AIがプロンプトをもとにした画像を生成してくれます。
たったこれだけです。

課金と英語表記がとっつき辛さを感じさせますが、
画像生成するだけならとても簡単なんです。


もちろん、それだけじゃなく様々な機能がMidjourneyにはあります。

ですが、ここでは画像を作ってみることが目的なので
スルーしておきますね。

まずは画像を生成することを楽しみましょう。



4. 実践:プロンプトの書き方

プロンプトとは、イラストを生成する際に
AIに渡す「指示文」のこと。

日本語でも一応認識されますが、
精度が落ちるので英語で入力するのが基本です。

「英語かぁ、、、」と
難しいと思うかもですが、
シンプルな単語を並べるだけでも十分です。

百聞は一見にしかず、ということで
やってみますね。

まずは簡単にでいいので、イメージしてみましょう。

人物:a short bob white-haired girl(ショートボブの白髪の女の子)
場所:cafe(カフェ)
スタイル:anime style(アニメ調)
雰囲気:nostalgic(ノスタルジック)

こんな感じで、カフェにいる白髪ショートボブの女の子、アニメ調でノスタルジックな雰囲気とします。

a short bob white-haired girl, cafe, anime style, nostalgic

各要素の間には「,」(コンマ)で区切ります。

するとこんな感じで画像が生成されました。
プロンプトの内容をしっかり読み取ってくれてますね!


日本語でプロンプトを入力してみる

カフェにいる白髪ショートボブの女の子、アニメ調でノスタルジックな雰囲気と入れてみるとこんな感じ。

雰囲気がばらけていますね。
というかリアル調になっています。
アニメ調、という言葉がうまく伝わっていないようです。

こんな感じで現状日本語だとニュアンスやイメージが伝わりづらいので、
英語でプロンプトを入力するのがベターです。


ChatGPT(テキスト生成できるAI)を使う

とはいえ、英語でのプロンプト作成は
特に初心者にとってはハードルが高いですよね。

そんな時はAIが頼りになります。
テキストが生成できるAI、ここではChatGPTを例に
プロンプトを作成してもらいましょう。


ヘーイ、ChatGPT!


ということでお願いしてみると一瞬で作成してくれます。

white-haired short bob girl, sitting in a cozy nostalgic cafe, anime style, warm soft lighting, vintage interior, wooden furniture, gentle melancholy atmosphere, cinematic framing, soft pastel colors, subtle sunlight through window, detailed background, emotional and dreamy mood, style anime

私のChatGPTくんがライティングなど、指定していない要素を補完しているのでちょっと長くなってますが、、、


おおむね似た雰囲気の画像になりましたね。

こんな感じでAIに要素を渡してプロンプトを作成するのが早いです。
私も今はそうやってプロンプトを作成しています。


5. 便利なオプション

MidJourneyには、プロンプトの後に指定できるオプションがあります。
その中で初心者向けに少しだけ解説します。


【--ar 16:9】 アスペクト比を横長に

Midjourneyのデフォルトは1:1、何も指定しないとこの比率になります。
ほかにも3:4など数字を変えて指定することで好みの比率にできますよ。



【--v 7】 最新バージョンで生成

Midjourneyにはバージョンがあって、進化を重ねてきました。
最新はv 7。
逆に、指定することで旧バージョンでも使えます。
雰囲気がまた変わるので、色々試してみると面白いですよ!


v 6で生成。少し雰囲気が違うかなと。


【--niji】アニメスタイル特化

Midjourneyは美麗な表現や本物(実写)と変わらないクオリティの画像が得意です。
特に指定をしないとリアル寄りになることも多いです。

nijiと指定するとアニメスタイルに特化した画像、イラストが生成できます。


さっきのリアル画像が出た日本語プロンプトもniji指定なら完全アニメ化。
他の要素が消し飛んでいますけど笑


こんな感じで、ちょっとした設定ひとつで
仕上がりが大きく変わるので、色々試してみましょう。


6. 初心者がつまずきやすいポイントと解決策

私もまだまだ初心者で、つまづきながらやっています。
どんなところがつまづきやすいか、私の経験を踏まえてお伝えしますね。

思った通りに出ない → 徐々にキーワードを増やす、順番を変える。

最初はシンプルに、徐々にイメージを膨らませて要素を足していくといいかもしれません。
慣れないうちは要素を突っ込みすぎると破綻しやすいです。

また、ワードは最初に入れるものが色濃く反映されやすいそうなので
特徴的な要素は最初に入れておくと良いでしょう。


英語が苦手 →AIにお願いする

私は英語が苦手です。
日本語も不自由だというのに、第二言語はハードルが高いです。。。

というわけで、手っ取り早くChatGPTなどのAIにお願いしちゃいましょう。
爆速でやってくれますよ笑
そうでなくても、Googleなどの翻訳機能やアプリでもいいと思います。


単語一つで雰囲気がガラッと変わるので、
少しずつ反応を見ながら調整できると良いですね。

まあ、焦らず「失敗してもOK」と気楽に試せるといいかなと思います。


あ、でもベーシックプランだと、月に200枚ほどしか生成できないので
あんまり気楽に試せないですよね。

なので、他の無料で試せるツールでイメージをある程度固めてからMidjourneyで試すと無駄が減っていいかなーと思います。


7. MidJourneyで生成した画像の活用方法

Midjourneyで画像を生成する目的は人それぞれですが、
良い画像が出来たらそれだけにしておくのはもったいないですよね。

まずは自分が楽しめる範囲で役立ててみましょう。
活用例をざっと挙げてみますね。

・SNSのアイコンやヘッダー画像
・SNSでアップし、同じ趣味の方と交流
・ブログやnoteの記事挿絵
・小説や創作のビジュアル化
・プレゼン資料のイメージ画像
・オリジナルキャラクターの作成

などなど、アイデア次第で用途がいっぱいあるので
自分がやってみたいことがあればぜひやってみて下さい!

私はSNS(Threads)、noteで活用しています。
オリジナルキャラクターを作りたいと密かに考えたりもしています笑


使い方次第で、クリエイティブの幅が一気に広がりますね。


8. 安全に利用するために

著作権や商標に関わる内容は避ける

実在する著作物(マンガのキャラクターなど)に似たキャラクターや特定の人物を想起させる絵柄にするなど、
著作権に違反するような画像の生成はやめておきましょう。

自分だけで楽しむなら別ですが、SNSでアップするなど他人の目に触れる場合は特に気を付けてください。


安心して使うために、利用規約は一度確認しておくと良いでしょう。



9. まとめ|MidJourneyで画像生成を楽しんでみよう!

MidJourneyは、言葉を入力するだけでAIが画像を生み出してくれる夢のようなツールです。

プロンプトはシンプルな英語でOK、徐々に膨らませていきましょう!

便利なパラメータやオプションも少しずつ試していくことで
ゆくゆくは「自分だけの世界観」が作れるようになっていく(私はまだ道の途中です、、、)はずです。

うまくいかないことも多いですが、楽しみながらやれれば大丈夫!
あなたのイメージ、思いを形にして、たっくさん表現していきましょう!!


この記事が、あなたのMidJourneyデビューのきっかけになれば嬉しいです。




最後までお読みいただきありがとうございました!

この記事が少しでも参考になったと感じていただけたら、
ぜひスキ&フォローをしていただけるととっても嬉しいです!

今後もAIについての学び、挑戦について発信していきますので
よろしくお願いします!

茉白トキでした!!

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