🥐 これ、チョコパンじゃないの?
春の日差しが降り注ぐ午後、仲良し三人組はクロワッサンをおいしく食べようと焼いていたのですが…!!
甘いバターの香りがふわっと漂うはずのヤンヤンの魔法のパン屋のキッチンが、あっという間に真っ黒な煙でもくもく包まれてしまいました。
「ええっ?!嘘でしょ!私の大切なクロワッサンが…!!」
ヤンヤンがあわててオーブンの扉を開けましたが、時すでに遅し。目の前に現れたのは、こんがり焼けたパンではなく、まるで森の小さな炭のような「謎の物体」だったのでした。

🚨 仲良し三人組のわちゃわちゃトーク
ヤンヤン:どうしよう、みんな〜!ちょっと魔法の粉を探しに行ってる間に、クロワッサンが真っ黒な炭になっちゃった…😭 ヤンヤンパン屋、開店以来最大のピンチだよぉ〜!
マロウ:(オーブンの上でひょいっと首をかしげて)ヤンヤン、そんなに落ち込まないで。これくらいなら…いっそ『ダークチョコ・クロワッサン』だって言い張ればいけるんじゃない?
フラッフィー:(目を丸くして両頬に手を当てながら)ええっ?!マロウ!こんなに煙がモクモク出てるのに、誰が見たって焦げてるじゃない!ヤンヤンが落ち込んでるんだから、からかっちゃダメだよ〜!
マロウ:(どこ吹く風でにこっと笑いながら)もちろん、一口食べたらものすごく苦い焦げた味がすると思うけどね…😅 それか『夜空を閉じ込めたブラック・クランチ』って名前にして飾っちゃおうよ!結構オシャレじゃない?
ヤンヤン:ふえぇ…マロウ、励ましてくれてありがとう。でも焦げた味のパンを売ったら、お客さんがびっくりして逃げちゃうよぉ…ぐすん。
フラッフィー:マロウ、おかしなこと言ってないで早く窓を開けようよ〜!ヤンヤン、泣かないで。焦げたところをカリカリ削ってみようとしたんだけど…うーん、中まで真っ黒なブラックホールになっちゃってるね。ごめんね〜!
🏠 今日のおしまい
結局、ヤンヤンは頬を赤らめながら「ブラックホール」になったクロワッサンをそろ〜りと片付け、マロウは最後までそのパンを見て「これはもはや炭の芸術だね!」と感心しきりでした。
フラッフィーは、マロウが本当にその「ダークチョコ」をパクッと食べてしまわないか心配で、窓を開けた後もマロウをひょいっと抱えて遠ざけなければなりませんでした。
今日も仲良し三人組の賑やかな声で、ヤンヤンの魔法のパン屋さんは焦げた匂いさえ楽しい思い出に変わっていったのでした。
