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“歩いて3分のマックすらUberしてた人間”の現在|酒やめて146日目

前回は「酒が選択肢から消えた」って話を書いたけど、
今回はもっと分かりやすい変化。

体と生活がどう変わったか。
※禁酒の投稿って、正直あまり「いいね」や反応はつかない。

でも、自分の記録として残しておきたいし、今、禁酒が気になっている人にも何か参考になるかもしれない。

そんな気持ちで、今日も感想を残しておきます。
🥃🚫


まず、体重。

5キロくらい落ちた。

ただ、これが普通のダイエットと違うのが、

筋トレしながら減ってる。

つまり、

・筋肉は増えてる
・でも体重は減ってる

これどういうことかというと、

脂肪だけ落ちてる。

酒飲んでた時って、
深夜に食う+動かない+代謝落ちるで、

“太る条件フルコンボ”だった。

しかもアルコールって、
脂肪燃焼を止めるから、

頑張っても痩せにくい状態になる。

それが無くなっただけで、

何も無理してないのに、体が勝手に整っていった。


見た目もかなり変わった。

一番分かりやすいのは、

顔。

まずシンプルに痩せたのもあるけど、
それ以上にデカいのが、

クマが消えた。

前はちゃんと寝てる“つもり”でも、
酒のせいで睡眠の質が終わってた。

だからずっと顔に疲れが残ってた。

今はそれがない。

鏡見たときに、

「あ、ちゃんと人間っぽいな」って思う(笑)


次、食生活。

これが一番ヤバかった。

Uber、ほぼ毎日。
※一番ひどい時。

マック → ピザ → マック → マック → マック → ラーメン → ピザ

今書いてて思うけど、
完全にバグってる。

しかも、

Uber One入ってたから、1200円超えるまで頼む。

ハンバーガーセットに、
さらにハンバーガー追加とか普通にやってた。

で、これちょっと面白いのが、

「遠いからUber使ってた」わけじゃない。

マックまで200mぐらい。徒歩3分。

今思うと、

「いや歩けよ」って話なんだけど、

酒入ると、その判断すら消える。

これがリアル。


今どうなったか。

夜にマック食べた記憶、ほぼない。

あったとしても、

歩いて行ってシャカチキだけ買って帰るくらい。

“欲望の暴走”が無くなった感じ。


お金も変わった。

正直ざっくりだけど、

酒関連で月10万くらい使ってたと思う。

でも怖いのが、

それを「使ってる感覚」がなかったこと。

酒って、

飲んで終わりじゃなくて、

・Uber
・コンビニ
・追加のつまみ

全部セットで金が消える。

だからやめて一番思ったのは、

「金ってこんな減らないんだ」ってこと。


あと地味にデカいのが、

夜の時間。

前は完全に潰れてた。

今は、

・本読む
・調べる
・家事やる
・note書く
・YouTube作る
・夜に走る or 歩く

普通に“積み上がる時間”になってる。


メンタルも変わった。

これかなり意外だったけど、

毎日あったイライラが消えた。

前は理由もなくピリついてたけど、
今はそれがない。

たぶん、

・睡眠の質
・血糖値の乱高下
・アルコールの影響

このへん全部消えたのがデカい。


ここまでまとめると、

・脂肪だけ落ちた
・顔が変わった(クマ消えた)
・食生活の暴走が止まった
・金が減らなくなった
・夜が使えるようになった
・イライラ消えた

これ全部、一個の原因・習慣が変わっただけ。

こういう「ひとつの習慣が変わることで、他の行動や生活にも変化が広がっていく」という考え方を、Keystone Habit(キーストーン・ハビット)という。

チャールズ・デュヒッグの『習慣の力』では、ファブリーズがどのように「習慣」として定着していったのかなど、企業が人の習慣を作る事例も紹介されてる。

でも、この考え方は企業だけじゃなく、個人の習慣改善にも使える。

たとえば「酒をやめる」という一つの習慣が、睡眠、食生活、お金、時間の使い方、運動など、いろんなところに波及していく。

一つの習慣を変えることで、人生の他の部分まで変わっていく。

こういう視点で見ると、習慣ってかなり面白い。

『習慣の力』については、今度もう少し詳しく紹介します📖

アフィリエイトだと思われるの嫌なので、リンクではなく、画像で😅私は紙の本買って持ってますが、電子版もあるので是非そちらでも。

補足:
習慣系の本でいうと、まず思い浮かぶのはやっぱり『7つの習慣』だと思う。

一方で、『習慣の力』は『7つの習慣』ほど一般的には知られていない印象がある。

ただ、私はこの2冊は、同じ「習慣」を扱っていても、かなり立ち位置が違うと思ってる。

『7つの習慣』と『習慣の力』の違い

私の中では、この2冊は似ているようで、実はかなり違う。

『7つの習慣』=習慣を使って、より良く生きるための本

私のイメージでは、すでに「習慣化する方法」がある程度わかっている人や、習慣化について勉強して身につけた人が、実践編として読む本。

実際、私もこの本は読んだことがあるし、会社の研修教材として使われていたこともある。

ただ、読んでいてずっと思っていたことがある。

「いや、そもそも私みたいな凡人は、習慣化する方法がわからないんだわ。」

そこが、私にとっての大きな引っかかりだった。



一方で、

『習慣の力』=習慣ができる仕組みを知り、変えていくための本

というイメージ。

こちらは、習慣がどうやって作られるのかを、実際の事例を紹介しながら、その裏にあるメカニズムまで体系的に教えてくれる。

「なぜ人は同じ行動を繰り返してしまうのか?」

「どうすれば、その習慣を変えられるのか?」

という部分を理解するための本だと思っている。

正直、一回読んだだけでは内容がすんなり頭に入ってこなかった。

だから何回も何回も読み返している。

その結果、本はもうボロボロになりかけている(笑)

私の場合は、

『7つの習慣』を読む前に、『習慣の力』で「そもそも習慣ってどうやって作られるの?」を理解する。

この順番のほうが、しっくりくる。

「良い習慣を身につけよう」と言われても、その方法がわからなければ続かない。

だから私にとって『習慣の力』は、習慣を実践する前の「仕組みを理解する本」。









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