物流業界45年の通関士が考える「前リュック」という未完成の発明
通勤カバンをリュックに変えて、しばらく経ちました。
実際に使ってみて、ひとつ確信したことがあります。
リュックは背中より、前の方が圧倒的に扱いやすい。
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前にすると、すべてが楽になる
• 出し入れが楽
• 定期もすぐ取れる
• 中身の確認が一瞬
• 防犯面も安心
さらに混雑した電車でも
「周りに迷惑をかけていない」という安心感
これはかなり大きいです。
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では、なぜ前専用リュックがないのか
ここが不思議でした。
これだけ合理的なのに、
「前で使う前提のリュック」がほとんど存在しない。
調べてみると理由はシンプルでした。
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前リュックの問題点
やってみると分かります。
① 足元が見えにくい
→ 階段でちょっと怖い
② 見た目が少し怪しい
→ 鏡を見ると「あれ?」となる
この2つです。
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ただし、これは“設計の問題”ではないか
ここからは完全に個人的な考えですが、
どちらも解決できるのではないかと思っています。
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■ 視界問題
→ 上側、下側を絞る、もしくは斜めカットにする
→ 胸の上に乗る形状にする
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■ 見た目問題
→ 最初から「前で使う前提」でデザインする
今のリュックは
「後ろで使う前提のものを前に持ってきている」状態です。
だから違和感がある。
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仮称「前専用リュック」
もし作るならこんな感じでしょうか。
• 胸にフィットする形状
• 上部、下部が細くなって視界確保
• 前ポケットは完全アクセス設計
• 定期・スマホは最短距離
もはやリュックというより
「前で背負う道具」
別ジャンルかもしれません😆
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実際の通勤ではどうか
現状の私はというと、
リュックを前にして
毎朝ガサゴソやっています。
• 定期どこだ
• コードどこいった
• ポケット多すぎる
完全に使いこなせていません。
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まとめ
やってみて思いました。
前リュックは
• かなり合理的
• でもまだ未完成
そして
改善の余地がかなりあるジャンル
です。
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もし今後、
「前専用リュック」が発売されたら
真っ先に買うと思います。
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そして今日もアクセス線で
リュックを前に抱えて
中をガサゴソしている人がいたら、
それはたぶん私です。
