5歳の子どもの語彙力を伸ばしたい。毎日5分でできる「こども語彙力クイズ366」がよかった
子どもが5歳くらいになると、少しずつ会話も上手になってきます。
でも、
「もっといろんな言葉を知ってほしい」
「語彙力を身につけてほしい」
と思っても、家庭で何をしたらいいのか意外と難しい。
我が家もそうでした。
そこで最近取り入れているのが、『こども語彙力クイズ366』です。
1日1ページだから、忙しい日でも続けやすい
この本は、1日1ページの3択クイズになっています。
ことわざ、慣用句、四字熟語、オノマトペ、敬語、季節の言葉、気持ちの言葉、類義語、反対語など、全部で18ジャンル。
「語彙力を伸ばすために勉強しよう」となると、親も子どもも少し構えてしまいますが、クイズ形式なので遊び感覚でできます。
うちの5歳は、これが結構好き。
「今日はこれやる!」と自分から本を持ってくることもあります。
1ページだけなら、5分もあれば十分。
忙しい日や疲れている日の読み聞かせにも使いやすいです。
5歳の「なんで?」から会話が広がる
この本のいいところは、言葉を覚えるだけではないところ。
例えば、知らない言葉が出てくると、
「これどういう意味?」
と聞いてくる。
そこから、
「じゃあ、これはどんなときに使う?」
「似たような言葉はある?」
と会話が広がります。
本で覚えた言葉が、その後の日常会話で出てくることもあります。
最初はただの「点」だった知識が、別の日の会話や別の本で出てきた言葉とつながっていく。
そうやって少しずつ語彙が増えていくのかなと思っています。
家庭で子どもの語彙力を伸ばす方法として取り入れやすい
子どもの語彙力を伸ばすためには、普段の会話や絵本の読み聞かせも大切。
ただ、毎日忙しいと「今日は何を教えよう?」なんて考えていられない😂
その点、この本なら1日1ページを一緒にやるだけ。
親が教材を用意する必要もないし、教える内容を考える必要もありません。
「今日はこれだけ」と決められるので、習慣にも取り入れやすいです。
特に、
5歳くらいの子どもに語彙力を身につけてほしい
子ども向けの知育本を探している
小学校入学前にいろいろな言葉に触れさせたい
忙しくてもできる家庭学習を探している
読み聞かせのネタが尽きてきた
楽しく学べる本がほしい
という家庭には使いやすいと思います。
「勉強」ではなく「親子の会話」にできるのがいい
私は、子どもの勉強をガッツリ見てあげるのがあまり得意ではありません。
だからこそ、こういう一緒にクイズを楽しみながら自然に言葉を増やせる本が助かっています。
1日5分程度なら、忙しい日でも続けやすい。
そして、たった5分でも毎日積み重ねれば、1年で366問。
語彙力は一朝一夕で身につくものではないからこそ、こういう小さな積み重ねを大切にしたいと思っています。
「子どもの語彙力を伸ばしたいけど、何から始めればいいかわからない」
そんなときの最初の1冊として、我が家ではかなり気に入っています。
我が家で使っている本はこちら
