世界旅に行く前に行なった公的手続き関連の話
こんにちは、からあげです。
帰国してから、味噌汁を作り続ける生活が美味しく&楽しく、やめられなかったのですが、そろそろ稼ぎを作らねばと思い始めて、派遣会社の登録に行ってきました。
前職で6年働き、若お局になっていたこともあり、新人気分で行ったものの、受け答えもはっきりしていて、自分の貫禄を感じてしまいました。
フレッシュさ、カムバック・・・!
さて今日は「出国前にしたこと一覧」の 1. 公的手続き・役所関連 の話に入っていく。
事務的でつまらないが、これを制するものがカッコいい自己責任バックパッカーだと思うので、しっかりと調べてやった。
▼大まかな項目
0. 前職中の引き継ぎと準備
1. 公的手続き・役所関連
2. 生活・インフラ(住まいと通信)
3. お金・カード管理
4. 健康・身体メンテナンス
5. 旅の準備(実務面)
さて、今日も今日とて、お仕事みたいな話だ。
公的手続き・役所関連で行ったこと
区役所手続き(転出届・住民票・税金・保険関連の整理)
納税管理人(代理人)の申請
失業手当の申請
各種住所の変更(銀行、郵便局、免許証、マイナンバーなど)
大学の時は両親が、会社員の時は総務課に頼りきって、悠々と過ごしていた気がする。
正直、シンプルに手続きしようと思えばシンプルにできるが、国の制度を理解して自分から行動することで、バックパッカー無職期のお金・手続きが劇的に楽になる。
最悪な場合、うまくできていないと帰国後に痛い目を見たり、途中帰国が必要になったりするので、把握することをオススメする。
もう忘れたが、大学時代に単位を取るためだけの講義内で、
定年間近のおじいちゃん先生が、
「所属することは無意識に守られている」と言っていた。
私を含める日本人は、意外と無所属になる期間がない。
保育園、小学校、中学校、高校、大学、会社員・・・
無所属になったことがある人というと、浪人したり、無職になったりする時間があった人だ。
だから急に無所属になると、自分の身を自分で確立し、守ることを自分でし始める経験ができるので強い。と先生は言っていた。
話を戻す。私がやったことは下記であり、追記していく。
・ 区役所手続き(転出届・住民票・税金・保険関連の整理)
転出転入届は引越しと同じ手続きだ。住民票の変更も芋づる式に完了する。
ここまでするのと同時に、仕事を辞める場合、
住民税/健康保険/年金の
・支払い額
・支払い時期
・支払い方法
あたりがどうなるかを役所に確認するに限る。
一つ前の記事のお金のシミュレーションにも関係してくるが、想定や細かい質問はChatGPTに質問しながら調べた。
時期も違えば、金額も想定と違う場合があるので早めに。
海外転出届を出す場合には免除になるものもあるが、その場合も申請が必須なので、一度ChatGPTに質問することをオススメする。
納税管理人(代理人)の申請
これは、先輩バックパッカーさんのyoutubeで知ったことだが、この申請をしていないと海外から確定申告ができないらしい。
確定申告の時期に海外にいる予定で、確定申告をする人は家族を代理人申請しておくことをオススメする。何かあったときに帰国しないといけなくなるので要注意だ。
海外からは代理人申請はできないので、出国前必須だ。
念の為に申請を行なっておいたので安心感は大きかった。
失業手当の申請
人によると思うが、私の場合は退職から出国まで時間があったので、6年も働いたし、貰えるものはもらっておきたく失業手当の申請を行なった。満額とはいかなかったが無職中に少しでも入金があるのはありがたかった。
注意点としては、
・失業保険は就職意欲があることを示す必要があり、就職活動が必要なため日本にいる必要があるので、長期海外に行く場合は受け取りができなくなる。海外でバイトをしたり勉強することは就職意欲とは見なされないので受給資格がなくなる。
・申請してから受給するまでに1~2ヶ月程度時間を要するので、就職活動をしつつも、お金はもらえない期間がある(条件による)
・引っ越す場合はハローワークの拠点が現住所に付随するので、タイミング注意が必要。
・申請のために離職票が必要なので、会社に発行を依頼が必要。
こちらも心強いChatGPTに質問しながら、自分は受給できるのかを下調べしてハローワークに行くと安心。
各種住所の変更(銀行、郵便局、免許証、マイナンバーなど)
こちらは引越しと同じだ。
海外にいながら変更手続きが必要な場合は家族が代わりに行なってくれたが、そもそもの住所変更ができていないと、身分確認として不十分で手続きができないものが多々ある。変更は必ず完了させて出国することをオススメする。
銀行、郵便局、生命保険等は今はオンラインで完了するし、マイナンバーは転入届の際にセットで完了した。
免許証の住所変更は警察署で完了するが、私は国際免許の発行も一緒に行いたかったので免許センターで一緒に行なった。
警察署でも国際免許は発行できるが数日かかることが多いらしく、免許センターで即日発行をおすすめされた(1時間程度はかかる)
おそらく、公的手続きや申請は知っているか知らないかで難しさが変わってくると思う。
また、そこまでするかどうかは個人差があると思うので個人次第だ。
ただ、こんなに制度について知れる機会もないと思うので、ハマって調べるのも今後の役に立つと思った。うまく、賢く生きていくスキルだ。
それでは、次は「2. 生活・インフラ(住まいと通信)」について書きます!
