文章をあえて崩すの法
「てすます」と「だである」を混在させるな、というのは、ライティングの基本中の基本です。
でも、ブログやnoteを書く際には、あえて文章を崩したほうが、リズムが出てきて読みやすくなることがあります。
「ですます」一辺倒だと、文章に必死さがにじみ出てしまう気がします。
読みやすい文章を書く人は、天性の感覚なのか作為なのか、以下のようなテクニックを使っているように見受けられます。
1.「ですます」の後に「ね」「よ」を付けてみる
「…ですね」 「…ですよ」のように、「ね」や「よ」を付ける方法があります。
そうすることで、よりくだけた感じになり、親しみが増しますね。
2.体言止めを使ってみる
語尾が「ですます」ばかりになると、単調になってしまいます。
なので、時には体言止めを使ってみるのも1つの手。文章にリズムが出てきます。
正確には体言止めではないですが、「…かも。」で文章を終わらせたりするのもありかも。
3.「だである調」を混在させる
「ですます」に、あえてご法度の「だである」を混在させるという方法もあります。
これはかなり高度なテクニックであり、初心者にはあまりオススメできないと言える。
4.文章の途中で改行をする
一文は短くシンプルに、というのが基本。
大きな塊になってしまうような長い文章は避けるべきですが、
時には長い文章を書いてみて、途中で改行させてみるのもありです。
5.倒置法を使ってみる
これも基本からは外れますが、たまには倒置法を使ってみるのもいいかもしれません。
文章にリズムをつけることができます。このような倒置法を使うことで。
まとめ
あえて文章を崩す5つの方法を紹介してきました。
しかし、いずれも使いすぎは厳禁。適度に使うことが重要です。
こうして、あえて文章を崩して書くことで、AIには書けない文章が出来上がるはずです。
ただし、これはあくまでブログやnoteを書くための方法であって、Webライティングなどの仕事でこれをやってしまうと、
「ですます調に統一されていない」などと怒られる可能性もあるので、注意してください。
