ピッコラーレコミュニティデイに参加!
こんにちは、AfCの肥田です。
2025年12月20日、プロボノとして監事を務めている認定NPO法人ピッコラーレ(*1)の「2025 Piccolare Community Day」に参加しました。
ピッコラーレは、事業規模が大きくなるにつれて年々人数が増えてきていることから、健全に団体運営をしていくうえで組織基盤を強化する必要がある、という課題認識を持っております。
そこで、今年度、Panasonic NPO/NGOサポートファンド for SDGs(*2)の助成を受け、コミュニティマネジメントを専門とするNPO法人CRファクトリーの支援(*3)をもとに組織診断・組織基盤強化に取り組んできました。
【取り組みの概要】
・「理念共感度」「自己有用感」「居心地の良さ」の3要素を測るコミュニティキャピタル診断を実施。
・診断結果に基づき、チーム単位の相互理解ワークショップを複数回実施。
・ピッコラーレ全体で行う相互理解ワークショップとして、巣鴨のイベントスペース Ryozan Park(*4)のLOUNGE / Cafe Port Glasgowにて「2025 Piccolare Community Day」を実施。
【2025 Piccolare Community Dayの内容】
前半90分で、今年度の取り組みの振り返りとインタビュー形式の自己紹介を行いました。
ピッコラーレの主要な事業である妊娠葛藤相談や居場所づくりに携わっているメンバが、どのようなきっかけで参画したのか、また、普段どのような想いを持って活動をしているのかを知ることができ、監事として非常に有用な機会でした。
後半90分で、数人ごとに分かれ、ピッコラーレの目指す姿についてディスカッションを行いました。
多様な経歴を持つメンバから出てくる意見は、驚くような視点や示唆が含まれており、監事としては頼もしく思うとともに、ピッコラーレが色々な人に支えられていることを実感しました。
【まとめ】
組織基盤強化のような、監査や内部統制の世界でいうところの「統制環境の改善」の取り組みは、短期的には効果が見えづらく優先度が低くなりがちですが、長期的な視点では、重要性の高い継続すべきものであると考えています。
このような、地味ではあるが重要なことに、ピッコラーレが積極的に取り組んでいる姿を見て、監事として安心することができたと同時に、このような取り組みに助成をしてくれる団体があること、また、支援してくれる団体があることに、深く感謝をする1日となりました。
(*1)認定NPO法人 ピッコラーレ
https://piccolare.org/
(*2)Panasonic NPO/NGOサポートファンド for SDGs
https://holdings.panasonic/jp/corporate/sustainability/citizenship/pnsf/npo_summary.html
(*3)NPO法人CRファクトリー
https://web.crfactory.com/
(*4)Ryozan Park
https://www.ryozanpark.com/
