advantage Disorder について
advantage Disorderという名義で、AI(Suno)とDAWを使って音楽を作っています。
ジャンルはハードコアパンクにインディーポップなボーカルを融合させた音楽です。今は便宜的に「ハードコア×インディーポップ」(Hardcore × Indie pop)または「インディーコア」(Indiecore)と呼称して活動しています。
元々90年代のハードコア、とくにニュースクールハードコアと、日本のインディーポップ(ギターポップ)が好きでした。ファンとして、この2つの美学を合わせたような音楽を聴きたいと長年思っていましたが、私の知る限りそういったバンドはついに現れてくれませんでした。
そんななかSunoが話題になり、AIで音楽が作れることを知りました。AIを使って自分でハードコア×インディーポップを作るしかないと覚悟を決めて、2024年12月頃からこの活動を始めました。
AI音楽との関わり方
音楽の世界でAI音楽についての意見は二分しています。
私自身は音楽が好きで、自らのインスピレーションで作曲し自らの手で演奏して音楽を生み出してくれるバンドやミュージシャンを尊敬しています。今のところAIに曲を生成させている自分を音楽家とは思っていませんし、AI生成曲でそうした生身のミュージシャンの人たちと競おうとも思っていません。
私が音楽に生成AIを使うのは、既存のミュージシャンがまだ形にしていない音楽のアイデアを提示するためです。具体的にはハードコアとインディーポップを融合させた音楽という、おそらくまだ私の中にしかないヴィジョンを形にするためです。
だからもし生身のバンドで私がハードコア×インディーポップだと思うような音楽を作ってくれる人たちが現れたら、この名義での活動はひとまずおしまいです。私は単にその人たちのファンになって、彼らの音楽を聴きたいです。
一方で、現在はAI生成そのままでなくDAW(Ableton Live)と組み合わせた曲作りもしています。DAWを使った作曲も勉強中で、いずれはAIに頼らず自力で一からハードコア×インディーポップを作曲できるようになりたいと思っています。
音源リリースの場所
現在は専らYouTubeチャンネルで音源をリリースしています。
ハードコア×インディーポップってどんな音楽?と興味を持ってくれた方は、まずは過去のオンラインAI音楽イベントで発表した以下3つのMVを視聴してみてください。
Progression Through Machine Learning (2026.8.4追記)
One Year of Fakin' Up
I Heard They Mock Live!!
それでは!
編集履歴
2026.7.24 - 公開
2026.8.4 - MV『Progression Through Machine Learning』追記
