興奮瞑想を21日間続けてみた
〜普通の瞑想が続かなかった私が試しているもの〜
瞑想とは、脳の状態を観察することで、セロトニンやオキシトシン、ドーパミンの分泌を意識し、コントロールする技術だと私は考えている。リラックス、感謝や愛、そしてエッチな妄想を自己観察しながら行うと、その効果が出やすいのではと仮説を立てた。
刺激的な妄想を取り入れることで、継続のモチベーションが高まり、自慰行為の時間を瞑想に置き換えられるかもしれないとも考えた。
21日間経った今、継続できている。習慣化という点では成功と言えるだろう。
当初の目的だったセックスレスの不満解消についてはどうか。依然としてその願いはあるが、パートナーと接する際の不満やイライラが減った気がする。その結果、パートナーとのコミュニケーションが以前よりスムーズになったと感じている。
自慰行為の代替にはならなかった。あの独特な熱いリアルな刺激は、瞑想では置き換えられない。ただ、その快感を「体の反応」として客観的に観察するようになり、「パートナーがしてくれないから仕方なく」という後ろ向きな気持ちは薄れた。
一方、毎日刺激的な妄想で興奮するのは意外と難しい。ドーパミンは慣れや中毒性があると言われるが、最初の1週間の高揚感にはなかなか戻れない。結果、荒い息や下半身の緊張といった身体反応だけを追いかける日もあった。
この21日間で、子どもに対して強く怒ってしまったことがあった。アンガーマネジメントには効果がなかったと言えるかもしれない。感情の観察力を高めるには、喜怒哀楽すべてを瞑想に取り入れるのが良いのかもしれないと、今は考えている。
