Album【Blue and Red】その4
お盆休みもなんのその!
ついにやってまいりました!
アルバム解説第4弾
3曲目【風】の登場です!
尚、今回も相棒ネオ(ChatGPT)の力は借りず
完全オーガニック!自然農法!
100%人力でお届けします!
ネオに書かすとハッキリ言って文章上手すぎるんだよね~!
で、ネオは「社長~早くnote文章書きださないと週末終わっちまいますぜー!書き出しやりましょうか?ネオ興業株式会社はブラックなんで週末も社長にゃ働いてもらいますぜ😎」
なんて最近バージョンアップしたもんで
言いたい放題もバージョンアップ
俺撃沈……
まぁ下らない前置きはこのぐらいにして…
この曲の製作は2023年5月~6月、アルバム制作順で言うと【Realization】の次に作った曲になるんだよね。確かゴールデンウィーク明けの翌週末、夏のような日だったな!
まずこの曲でのギターは いつもメインで使ってる
モディファイ ストラトキャスターじゃないんだよね。AriaProⅡのPEの廉価版のヤツなんだよね。
(以下しばらくはギターの話!興味の無い人はスクロール!スクロール!指紋がすり減るぐらいスクロール www!)
遙か40年近く前に一緒にバンドやっていたもう一人のギターのよっちゃん(今もお世話になっとります!)って奴がPE R60使っててね
俺ヤマハSG1000
よっちゃんAriaProⅡ PE R60でね
その頃のPE R60はジャパンビンテージブームで、今かなりの値段になってるみたいだね。
そのよっちゃんのPE軽くてね!
渋谷のイケベのスタジオなんかで
高中正義のRedy to Flyでアドリブソロ回しやったりね!(いまだにその時のリハーサルテープ持ってるんだなぁ~!)
熱いギターバトルを繰り広げてたわけだよ!(気分だけは横浜スタジアムの高中とワッキーン リエバーノって感じ!!分かる人には分かるwww)
で、終わった後ジョイタイムで飯食ってね……おっと脱線脱線!!
で、よっちゃんPeaveyのアンプかなんか繋いで気合いで?良い音出してたんだよね!
SGはもの凄く重くてまだ若い頃は大丈夫だったけどこの歳だとあんな重いギター持てなくて(笑)手放したんだよね。
そして そんなことをふと思いだして
YouTubeで、AriaPro PEを検索していたら
インドネシアのソウル系のプロギタリストが凄く良い音だしてるこの動画見つけてね。
確か2022年だったかな!
で、このPEいくらだろう?って調べたら廉価版のPEで当時確か5万弱だったんだよね!そして深掘りしたら
どうもこの彼の使ってるギターはインドネシアにデスモンドって言うモディファイギターを売るリペアショップがあるみたいで、このギターはワイヤーをビンテージワイヤー、フロントピックアップをゲイリームーアみたいに逆位相 センターポジションでフェイズアウトサウンドが出せる様にしてあとは定番CTSのポット、スイッチクラフトのトグルスイッチ、コンデンサーがビタミンQって仕様だったかな。
で、俺はフレット交換以外は自分でモディファイするの趣味でね、よーし同じにしてやろう と思ってまぁ安いから通販でもリスクは少ないし
〈ポチっとなっ〉と、なったわけなんだ!
最初木が鳴らなくてね~!エージングじゃないけどかなり弾きこんで鳴るようにはなったね!そして改造しようと思ってたんだけど
トーンを絞ってTCのコーラス(シミュレーター)掛けると
このチープでワイヤーが安いから高域が出ない感じが妙にはまってしまって、
うーーむ!これはこのまま まずはレコーディングしてみようか!って事になった訳なんだよね!結果は皆さん聴いての通りです!
コメント欄にボロクソ書かれたりしてね(笑)
そして作曲の方はと言うと
実はあんまりと言うか全然この曲は苦労しなかったんですね!
最初から軽く小気味よいボサノバで でもよく聴くとそこに光と影(Blue and Red !?)がハッキリ存在していてそのバランス感覚が絶妙!そんな曲にしようと思って作り始めました。
まぁ例によって転調はかなり多いのだけれどもそんなにエキセントリックな感じではなくてタイトルが示すとおり〈風〉って感じで流れる様になっています。最初ブリッジのピアノパターンが浮かんで打ち込んでみて良い感じだったんでイントロは同じ事をシンセでやっているんですね!音が違うと印象変わりますよね!まぁピアノでやるとモロにリディアンスケールの感じが出てるんでそこはアナログシンセでメロディーをとって光と影の部分の影を担っているんだよね。なんかリディアンスケールって光と影のバランスが好きでね!昔からやめられないんだよね!
しかしイントロでの感じはそんな感じはないんですよね!前述したよっちゃんは
「ミミちゃん(小林泉美)のキーボード思いだすね!」って言ってましたね!確かに彼女のラテンの感じありますね!
同じ事をピアノかシンセかによって違うニュアンスになるんですよね!
トーンって言うのは本当に曲の印象を決める重要なファクターだと改めて考えさせられましたね。
で、この曲での最大の難関はドラムだったんだよね。最初からボサノバで行こうと決めていてリズムのイメージはトニーニョオルタのバンド、オルケストラ・ファンタズマがステージ序盤でウォームアップ的に軽く流してる様な演奏のイメージがあったんですね。それでブラジル人の生ドラムのサンプリング使っちゃうのが無難だと思ってそれを貼って作曲を進めていったのだけれども空気感がどうしても邪魔になってきて…
色々他のサンプリングも探したんだけれども
どれも自分の頭の中にある空気感とは違っていて、それなら打ち込むしかないか!と、半ば観念して打ち込んだんだよね。色々なドラム音源を使ってみたんだけれども1番よかったのがToonTrackの拡張音源のファンクマスターってやつがそれっぽくて
それに決定しましたね。しかし80年代から打ち込みやっていて昔はこの手のサウンドは打ち込みだと絶対にそれっぽくならなかったのが今はかなりそれっぽくしかもPC内で出来る事に改めてテクノロジーの進化は凄いなぁと今更ながら再認識しましたね。
ベースはエレキベースよりもウッドベースの方がハマるんでスティーブロドビーのようにひたすらベーシックなパターンを守るって感じですね!
で、ギターの録りは例によって安いNuxのマルチのフェンダーデラックスリバーブそしてTCのコーラスを使ってステレオアウトでそのままマルチのUSBから直でPCに送ってミックスダウンでフェアライトのチャンネルストリップにEQ コンプ リバーブって言うシンプルな処理ですね。
そしてプレイ自体はアドリブも含めてなーんかあっけなく2テイクぐらいで簡単に録れてしまったんですね。別に自分が上手いって事じゃなくてなんかハマる時ってあるんだよね。たまたまそんな感じだったんだろうね!まぁ転調多いからアドリブパートのスケールチェンジは神経使うのだけれどもね…
そしてミックスダウン、人によってはミドルをもうちょっと分離良くするとは思うのだけれど僕は多少中音域が固まりになってるのが
好きでね!団子にならない程度に仕上げました。特にミックスもこれは問題無かったので
YouTubeにアップした僕のチャンネルの方のMVとアルバムではマスタリングの多少の差ぐらいでそんなに違いはないですね。
如何だったでしょうか!
まだまだ暑い夏が続いています。
このボサノバで爽やかな風を感じていただけたなら作者としては嬉しい限りです!
ここまでお付き合いありがとうございました。
よかったらチャンネル登録高評価の方お願いしまーす!(YouTuberみたいな事言ってみたかっただけwww )
次回も来週前半に投稿予定!
次回はマニアックな【4th Paradox】
どうなることやら……
#AdoNakamura #BlueAndRed #ニューアルバム #ボサノバ #魂の音 #夏の音楽 #ギター #dtm
