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2025年熱中症対策振り返り|猛暑対策展@東京ビッグサイトを歩いてみた!

まさに猛暑の中、東京ビッグサイトで開催された「猛暑対策展」に初参加してきました。
職場での熱中症対策に関心が高まる中、最新グッズや行政・研究者の取り組みを知るための情報収集が目的です。

実はこの展示会、同時開催の「テクノフロンティア」に毎年参加している知人からおすすめされていて、数年前から気になっていました。ようやく今年、足を運ぶことができました!



🧥 作業服の進化

ファン付き作業服が主流となっている昨今ですが、今回は水冷式やペルチェ冷却式を前面に出しているブースが複数ありました。
※ペルチェ素子とは…

ペルチェ素子とは、ペルチェ効果を用いた板状の半導体熱電素子の一種である。
ペルチェ素子は、ある方向に直流電流を流すと、素子の上面で吸熱(冷却)し、下面で発熱(加熱)する。

https://mcm-www.jwu.ac.jp/~physm/buturi18/perutye/WPE.htm

化学が専門の知人によると、冷えすぎによる不調や排熱の課題もあるそうで、導入には慎重さが必要とのこと。来年の夏に向けて、お試し購入で様子を見るのが良さそうです。


🧊 プレクーリングの実演

本noteでも以前紹介した大正製薬の飲料や、ガリガリくんで有名な赤城乳業のブースもありました!

「体の内側から冷やす」プレクーリングが、今年は対策の一つとして広く認識されているようで、熱中症予防インストラクターとしては心強い傾向です。

実演ブースを体験してみて、啓発活動にも活用できることを実感。今後の活動に活かしていきたいと思います。


🌀 ネックリングの再評価

展示会定番のノベルティとしていただいたネックリング。これまで懐疑的だったのですが、実際に凍らせて使ってみると…気持ちいい!

外気が25度くらいなら常温でもちょうどよく、室内での熱中症予防には効果的だと感じました。ただし、猛暑日の屋外では限界があり、過信は禁物。お子さんに使わせる際も注意が必要です。


📱 ウェアラブル端末のトレンド

建設・物流業界向けの管理者による健康管理型が主流でしたが、今回は装着者自身で完結するタイプも複数出展されていました。

実際の作業中に使ってみないと使用感はわからないので、来年に向けて購入・比較レポートを検討中です。


🗣️ 講演からの学び

展示会では行政や企業による講演もあり、座って聴いていると寒いくらいでした(笑)

厚労省は、高齢者の室内での発症が多いことをデータで示し、予防法の周知の重要性を再認識。
東京都はクーリングシェルターの積極開放を進めているとのこと。

地元の状況も調べてみたところ、公共機関はそこそこ協力している様子。ただ、市議会の質疑応答では、危機感を持つ議員がいる一方で、行政側は現状維持の姿勢が見えました。

この経験を通じて、自分の知識と経験を活かして働きかけていく必要性を感じています。


📝 所感と雑感

東京ビッグサイト、めっちゃ暑いです…!
展示会場って、天井が高くて広くて人も多くて、なぜ7月に開催するのか主催者に問いたい(笑)

基本的にはビジネスの場なので、私のような立場は少し肩身が狭いですが、企業の方々が丁寧に説明してくださり、とても勉強になりました。

展示会は福岡と東京の2会場で開催されているようです。首都圏も九州も暑さが厳しくなっているので、お近くの方はぜひ参加してみてください。

ちなみに、スタンプラリーイベントもあり、楽しみながら回れます。抽選会では白玉の参加賞でしたが、私の後にカランカラン鳴っていて羨ましかったです…!

ノベルティは猛暑対策展よりも、同時開催の方が、カロリーメイトやしっかりめのボールペンなど、豪華で実用的な印象。業界ごとのノベルティ比較も面白い視点かもしれません。


💬 みなさんへ

この展示会に参加された方、注目企業やおすすめグッズがあればぜひ教えてください!
来年の対策に向けて、情報交換できたらうれしいです。