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kamei_kana1223
ネギは嫌い、でもねぎまのネギは好き
僕はネギが嫌いです。
シャキッとした食感が苦手です。
ラーメンは好きなんですが、外食で食べるラーメンはネギを避けながら食べないといけないので、外食ではあまりラーメンを食べません。
けれど不思議なことに、ねぎまのネギは好きなんです。
食感も、他のネギ料理のネギと大差ないように思いますが、なぜかねぎまのネギは食べられます。というか、むしろ好きなんです。
嫌いなものや人の中にも好きな一面があったりすることってありませんか?
この人のこういうとこ嫌いだけど、こういうところは好きだなとか。
ロックバンドは嫌いだけど、このロックバンドだけは好きだなみたいなことです。
反対に、好きな人の中にも必ず嫌いな一面ってありませんか?
大好き、大好きだけど、ここだけは許せない。
こういう系のファッションが好きだけど、あの人が着る同じジャンルのファッションだけは許せないみたいなことです。
この感覚は僕だけかもしれないのですが、人間わがままだなと思うんです。
ネギ好きからしたら、僕は何だそれみたいな人で、
あのロックバンドを嫌いだという人がいたら、僕はなんで?って思うわけです。
好きは必ずしも一致しなくてもいいし、一致させようとしなくてもいい。
自分以外の他のものや人の一部しか、僕たちは見ていなくて、それでもその一部が好きだったり、嫌いだったりするだけです。
僕は今のところ、ねぎまのネギは好きです。
僕が知る限りで、それ以外のネギ料理は嫌いです。
ネギ好きの人ごめんなさい。
