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情報について

休みの日は図書館に行き、1週間分の日経新聞の1面を読むようにしています。

きっかけは、小説家を目指す者にとって情報収集をネットだけですることは偏向した思考になってしまわないかと考えたことと、ひろゆきさんが大学時代日経新聞を毎日全部読んでいたというエピソードを聞いてからです。
2025年1月から続けているので、1年続いています。

新聞には密に情報があります。
ふと、情報とはどのように作られるのか気になりました。
新聞を作るプロセスが気になったのです。

端的に書くと、情報は時宜性(新しいかどうか)、近接性(読者にとって身近か)、著名性(その情報は広く知られていることか)などを考えて選別されているそうです。

つまり情報とはどこを切り取るかによって色が変わってくるということです。
例えば、増税というニュース。
これを家計の圧迫と捉えるか、財政健全化と捉えるかで受け取り方の心理は全く違います。

小説を書くということは、出された情報に選ばれなかった感情や言葉を拾い集めることではないでしょうか。
2026年は新聞に書かれていることも学び、そこに書かれていないことまで想像しながら読めればいいなと思います。

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