「水」の力でグングン元気に!〜sup on 洞爺湖
今年も暑い夏になりましたね。
私の住む北海道ニセコも例外なく、暑いです。
なんといっても北海道らしくない、蒸し暑さ!
太陽ギラギラでも、木陰に入るとスゥ〜っとする涼しさがあるのが普通なのに、
ジトーっと汗ダラダラ。
そんな気候だからこそ!
SUPへGO!!
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私のお隣さんは、同じガイド仲間です。
数年前から、その方がSUPを取り入れ始め、ちょいちょい誘っていただいておりました。
「今さら新しいことかぁ…
水ものは、そんなに興味ないしなー」
と、躊躇していたのですが、
昨年、初めてチャレンジし(合計3回)
あまりに私にピッタリ(自分で言う)で、
しっかりハマりました(笑)
その理由はと言いますと、
1、五感が開く
水の音を聴く
水の揺らぎを視る
水に触れる
私たちは毎日さまざまな音を聴いています。聴いているのは耳ではなく「脳」です。聴き取れる周波数は20hz〜2000hzと言われていますが、音として認識されない周波数の刺激も、脳には届いていて反応しているそうです。
音として認識されない刺激は、自然界の音や生の楽器から奏でられる音なのです。
「1/fゆらぎ」って聞いたことありますか?
物理的に難しい説明はさておき、ざっくりと説明すると、
「規則性と不規則性が心地よいバランスで混ざり合っている状態」のこと。
「水の揺らぎ」には、脳のリラックス状態を示すα波を発生させてくれます。
湖面に身をまかせ、揺らぎをぼーっと眺めながら、水音を聴くだけと、いつの間にかリラックスモードに。
そして、リラックスモードになることは、日常生活だけではなく、仕事やスポーツのパフォーマンス発揮に、とっても関連があるのです。

2、インプットの解消
言わずもがな、登山家としての活動もしている私ですが、山にばかり行っていると、なぜか窮屈感を感じてくるんですよね。
山や森は大好きなはずなのに、
「ちょっと今はいいかな、もう充分です」
こんな感覚。
おそらく、山にいるとインプットが満載で自分の中がいっぱいいっぱいになるのかも知れません。
・次はあの山を目指そう
・あそこの峰を制覇するにはどうする?
・あの斜面をスキーで滑りたいetc.
そのために、
難しい登山道の攻略法を研究したり、
スキーでいえば、スキルを磨いたり、
常に知識や情報を得て学習し、インプットの連続なんだなーと。
「水は全てを流す」と言うように、
溜まった知識や情報を鈍化させる前に、水の力で不要なものを流し、アウトプットすることが必要なのだと感じます。

みんなで繋がっているから安心です
3、分散とバランス
ちょっと難しい話になりますが、「重力の分散」についてです。
私たち人間は、移動する(歩く、走る)ことで進化をしてきました。
実はまだ進化の途中と言われていて、歩くことで、身体にかかる重力を分散させています。しかし、急激な社会変化により歩かなくなったため、重力の分散ができずに、様々な不具合が起きていると言われています。*諸説あり
そもそも「歩く」という行為は、
重心を崩す=身体を前に傾ける(オフバランス)
それを立て直す=前に崩れた重心を、足を出すことによって元に戻す(リストア)
この連続です。
簡単に言うと、バランスを崩しては立て直すを繰り返しています。
supの上は、常にユラユラしているので、立っている間中バランスをとることが必要です。そして、止まってしまうと返って不安定。進んでナンボ!の世界です。
まさにこれこそ、歩くことに必要な要素(オフバランスとリストア)をしているんだと思います。
sup後に陸に上がると、一気に身体が重く感じるのが、まさに逃げ場のない重力を感じるからなのかなーと。

オールで漕ぎ、進んでこその安定!
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この夏から、ピラティスと組み合わせてsupを始めてみました。
(あっ、実はピラティスのインストラクターもやってます)
先週、第一回目の開催で洞爺湖へ。
午前中は靄がひどく、「誰か一人いなくなってもわかんないよねー」
なんて冗談を言っていたんですが、午後からは見事な晴れ!
湖畔でのんびり身体を整えて、supの上でバランス取れる状態に。

足裏&足首&股関節ワークを中心に行います
「きゃー立てない!」
「グラグラで怖い〜」
なんて大騒ぎしていたメンバーさんも、水と一体化し始めると、あれよあれよという間に、みんな笑顔に♪
水の力で、笑顔が育まれ、グングン元気になってくれました。
動画もまとめたので、もしよかったらご覧ください。
