ぼくたちは、あらそうために生きるのか?/カフェで読み切るAcoustic Cafe選書 No.14
読み終えた時、すごい本に巡り合ったと思った。
今のところ間違いなく2026年のベストだ。
何にために学問を志すのか?
その答えが明確に出ている。
そしてそれをわかりやすく説明している。
これは「道」を究めた人にしかできないことで、簡単なことではない。
でもそれができてこそ、研究者だと私は思う。
ゴリラの赤ちゃんは泣かない。
でもヒトの赤ちゃんは大きな声でわんわん泣く。
それはなぜかわかるだろうか?
ヒトがヒトたる所以は共感。
それができなくなったら、それはもはやヒトではない
人はなぜ争うようになったのか?
この問いにスッキリと答えを出している。
世界中のヒトに読んでもらいたい。
特に指導者と呼ばれているヒトたちに。
