中間管理職
中間管理職という立場は、
「権限があるように見えるけれど、責任だけが重くなる場所」だと思う。
その人たちがどんな気持ちで毎日を戦っているのか、
少しでも届けばいいな。
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なんでだよ。
どうすりゃいい。
あれも、これも、
全部、不正解。
権限なんて
ないようなもの。
責任だけが
山積みだ。
こんな時こそ、
最大限に効率化。
覚悟の上で削るのは、
自分の時間と
睡眠時間。
誰にも言えない疲れを
飲み込んで。
辞める覚悟で
成果を出し、
問題点を
定義する。
それでだめなら
それまでだ。
そんな会社にゃ、
用はない。
部下には
ちゃんと伝える。
感謝の言葉。
貢献者には
身銭を切って
功労賞。
一人ひとりの
名前を呼んで
話しかける。
頭なんて、
いくら下げても
減るもんじゃない。
上司は、
部下の代わりに
頭を下げるための
存在だ。
この男、
今は大手の
副社長。
✒️ あとがき
中間管理職という立場に、
特別な答えはないのかもしれません。
正解を探しても見つからず、
誰かのために動けば叩かれ、
動かなければ責められる。
それでも、
部下を守ろうとする人がいて、
自分を削ってまでも現場を回す人がいて、
その努力が誰にも気づかれないまま
日々が過ぎていく。
私は、この詩を書きながら、
「見えないところで頑張っている人」
の姿を感じていました。
もし、いま読んでくれたあなたが
そんな立場にいるのなら、
どうか少しだけ深呼吸してほしい。
あなたの背中を、
誰かがちゃんと
見ているかもしれないから。
読んでくれて、ありがとう。
あなたの今日が、すこしでも軽くなりますように。
