隙間の空
こんにちは。acoです★
最近なんだか、、noteに入れない日がちらほら。。σ(・´-・`*)
コメントやお返事遅れちゃっててごめんなさい💦
ちょっと、自分の感情に振り回され気味
・・・なんだこれ??( ˘•ω•˘ ).。oஇ
そうだこんな時は、私の必殺技!!
詩にしてみよう、そうしよう( * ‘ ꒳ ‘ )💡
🕊️🕊️🕊️
というわけで、今日は詩だけのひ。
そんな日もいいよね。
ちょっと長めの4部作。
よかったらよんでね。
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大丈夫、と言えば
大丈夫なのかもしれない。
でも本当は
何も大丈夫じゃない気もしていて
世界の音が
少し遠くなっていた。
人の声も
自分の気持ちも
うまく受け止めきれなくて
ただ、静かに
外の景色を見ていた。
そんな時
車の窓から見えた
ほんの小さな空や
風の音
遠くの車
名前も知らない鳥の声が
少しだけ
こちら側に戻してくれた。
視界いっぱいじゃなくても
隙間からでも
空は
ちゃんと空だった。
これは
そんな日の
小さな呼吸の記録です。
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隙間の空
aco
Ⅰ 隙間の空
隙間から見える空は
視界いっぱいには
ならないけれど
それでも
ちゃんと
空だった
たまにはそっと
イヤホンをはずして
うるさくて
静かな
世界の音に
耳をすます
風の音
遠くの車
名前も知らない
鳥の声
わたしが
聞こえないふりをしていた間も
世界は
ちゃんと
鳴っていた
わたしの外にも
まだ
世界はあった
隙間からでも
空は
空だから

空はちゃんと空だった。
Ⅱ 帰り道
満足顔で
帰る車
空へ戻っていく
小鳥たち
少しずつ
増えてきた
苦手な虫たち
それでも
夕方の風は
どこか
やさしい
今日も一日
知らないところで
ちゃんと
終わっていく
わたしだけが
止まっていたわけじゃ
なかったんだね

それぞれの帰り道へ。
Ⅲ 大きな木
目の前で揺れる
大きな木
あれが
トトロの木だったら
いいのにな
モフモフに
しがみついて
びゅーんと
お空へ
大人になっても
まだ
そんなことを
考えてる
考えてるだけで
少し
息ができる

空へ飛びたい日はある。
Ⅳ 葉っぱたち
木の枝で揺れる
葉っぱたち
ポンポンみたいに
さわさわ揺れて
まるで
わたしを
応援してくれてるみたい
きらきらきら
さわさわさわ
きらきらきら
さわさわさわ
もう少しだけ
もう少しだけ
ここにいて
深呼吸して
ゆっくり
ゆっくり
またくるね
うん
元気

葉っぱたちの小さな応援。
あとがき
外の世界は、
わたしが見ていない間も
ちゃんと動いていて、
ちゃんと鳴っていて、
ちゃんと一日を終えていく。
それに気づいただけで、
少しだけ息がしやすくなりました。
大きな木も、
揺れる葉っぱたちも、
帰っていく鳥たちも、
なにかを言ったわけじゃないけれど、
なんとなく
「だいじょうぶ」って
言ってくれているような気がしました。
イラストのどこかには、
ぽよんたちもこっそりいます。
見つけても、見つけなくても、
きっとそこにいます。
またくるね。
うん。
元気。

きっとそこにいる。
